少し間が空いてしまいましたが、いといよウッディ編のストーリーがスタートです!(笑)
その前に近状報告をば少し…
フィギュアーツ・クウガ(アルティメットフォーム)の再販を無事に入手出来ました!
当時発売されたころは、まだフィギュアに関心もなく、ガンバライドにも関心がなかった頃でした…(もとい浪費癖がなかった頃…まだ高校生でした…あのころが懐かしいぜ)
入手できなかった者が集まるかと思いきや、店先には誰も並んでおらず、一番最初に並んでましたwww
しかも、開店して早々置かれている場所に行って見れば入荷数はたったの一個!
地元のジョー●ンだったのでそんなに置かれてはいないだろうと思ってましたが、まさか一個とは…
タイバニも見ようと思いましたが、再販の品は入荷していなかった模様です。
(まぁ、値段は高いらしいし、見てないから内容も知らんのに買っても仕方ないからまぁいっかと思っていますw)
そうそう、最近資金が減りつつあるので…今在るタバコが無くなったら……
煙草を卒業します!
(ドーーーーン!!)
果たして煙草はやめることはできるだろうか…!?
なんかまた無能低脳無気力堕落日本政府が煙草の値段を上げるみたいなこと言っているし…そろそろやめます!
煙草の代わりになれるもんとかないかねぇ…ガムとかシガレットチョコ?(笑)
更新するごとに煙草断煙日数も記録してみようかと思います
さて、近状報告はここまでにして劇場の始まり始まり~♪
あ、そうそう同人誌的な内容も在りますので、お嫌いな方は回れ右~♪
さて…規制されなければいいが(笑)
それではどうぞ!
ついにやってきた変態の頂点に君臨する王ことウッディ!
すべてのライダーとプリキュアが危惧するべきことがついに起こってしまった!
彼の表情には邪悪な笑みがライダーとプリキュア達を戦慄させる!
封印が解かれ、その力を目の当たりにしてひるむライダー達だが…
果たして彼の暴走を阻止することは出来るのか!?
フィギュア劇場
仮面ライダー&ハートキャッチプリキュア
―ウッディの暴走の阻止…そして、覚醒!―
ウッディ『やぁやぁ…僕の為に素晴らしい歓迎をありがとう!感謝するよ!HAHAHAHAHAHAHAHA!』
巧『くっ…(凄まじいエロオーラで近づけねぇ!)』
雄介『こいつがウッディだって…!?認めないぞ…!(また俺の影が薄くなるじゃないか!)』
ウッディが放つオーラによってライダー達は近寄れない!
雄介にいたってはこういう時でも自分の立場が危うくなると自分本位という自分勝手なことを考える余裕を見せることは流石は雄介である(笑)
ウッディ『君たちの歓迎は嬉しいが束縛されるのは嫌いなのでね…勝手にお暇(いとま)させてもらうよ…HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!』
シュバッ!
翔太郎『消えた!?一体どこへ…!?』
フィリップ『ダメだ…最早気配すらない…どうやら遠いところへ逃れたようだ…』
ウッディの意図が掴めないままに、消え去ってしまったが…
彼の放つ醜悪なオーラから解放されたことに、周りの空気が弛緩したことも事実であることに苦虫を噛みしめた様な嫌な気分になったこともまた事実であった…
しかし、このまま放っておくわけにはいかない
…そこで緊急招致も兼ねて会議が行われた。
翔太郎『このまま放っておくわけにもいかねぇ…どうすれば…』
サンジ『あんな奴が俺らの街をうろついていたんじゃあ俺の店にもレディも近づけねぇじゃねぇか!』
城戸『まさか…あれほどのオーラとは…俺も震えて動けなかった…』
巧『かといって放っていくわけにはいかないしな…俺たちだけであいつを止めてやれないか?幸い、俺たちはまた一段階強化変身できるしな』
仗助『しかし、何の策なしに突っ込むの無茶ってもんですよ。なんか対策練らねーとあのオーラの前に倒れるのは目に見えてますぜ?』
雄介『俺…まだ超変身できないんだけど…』
皆『まぁ、クウガだし』
雄介『……………………シクシク(涙)』
仗助『とりあえず、SPW(スピードワゴン)財団に連絡しましたんで、しばらくすれば何か情報が得られるかもしれねぇッす』
仗助のフォローにより、しばらくすれば何かしらウッディの所在の情報は得られるかもしれない。
しかし、このままでは無駄に時間を過ごすわけにはいかない…!
幸いにもW(翔太郎&フィリップ)とファイズ(巧)は強化変身できるが…それだけでは戦力に不安を感じる為、ディケイド(士)やディエンド(海堂)にも協力を要請してみることも検討された。
プリキュア達にも協力してもらおうかとも検討してみたが…
流石にウッディを相手にプリキュアといえど女の子を戦わせることには危険要素が強いので却下された。
だが、それだけで果たしてウッディのオーラを打ち破ることは出来るだろうか?
フィリップ『ところで…巧、まどかちゃんの姿が見えないけどもう帰ったのかい?』
巧『え?まどかなら俺の傍にいるだ…ろ…?』
後ろを振り向くが…そこにまどかの姿はなかった…!
巧『まどか…!?まどかっ!まどか!?』
雄介『落ち着け!…一体どうしたんだよ?もう帰ったんだろ?』
巧『いいや!そんなはずはない!あの事件(オーズシャウタ)以来、傍を離れるなって言っていたからここにいないはずがない!』
仗助『まさか…そんな…いや!考えたくもねぇッすよ……』
巧『まどかは…連れ去られたんだ!あいつに!』
皆『なんだって!?』
??月??日??時??分
某・ウッディ仮アジト
ガタッ!
まどか『あ…ああ…ど、どうしてこんなことに…』
ささら『ここは一体…?私たちをどうするつもりなの!?』
連れ去られたのはまどかとささらだった。
そして、二人の目の前にいるのは居てはならない凶悪な変態(HENTAI)の二人だった。
この事実に二人は恐怖の色に染まっていく…!
ウッディ『HAHAHAHAHAHAHA!いやなに、君たちと一緒に私の歓迎会を行おうと思ってここに招待したまでさ…HAHAHAHAHAHAHA!』
二人の目の前に居たのはウッディと…仮面ライダーオーズ(シャウタ)だった!
この二人はあまりにも危険すぎる…!
出会ってはならない二人が今こうして組んでいるのだからこの事実に恐怖しないはずがなかった…!
しかし、オーズこと火野映司は前回、キュアブロッサムこと花咲つぼみに調教されて以来、暴走することはなかったはずなの彼ここに存在していることが未だに信じられないでいた…!
映司?『ウッディ、今日は君の歓迎会だ。先にどうぞ(笑)』
ウッディ『オフコース!それでは先に頂くとするよ!HAHAHAHAHA!』
ウッディの醜悪な笑みにまどかとささらは恐怖する…
これから行われるであろう行為に…!
ウッディ『ど・っ・ちにしようかな~♪』
ウッディ『よし…君決めた!』
ささら『あ…あああ…』
ウッディはささらを選んだ。
ささらはこれから何をされるのか嫌でもわかってしまう自分に悔し涙を浮かべる。
逃げようにも足が震えていて、動けなかったどうすることもできなかった。
ムニムニムニムニ…サワサワサワサワサワ…!
ウッディ『おお…これは良いモノをお持ちだな!なかなか心地よいぞwww』
恐怖で動けないことをいいことにウッディは調子に乗り、彼女の身体を蹂躙する!
なんという非道、極悪である…!
ウッディ『脱がしたいところだが…私は着衣プレイが好きでね…HAHAHAHAHAHA!!』
ガボッ!グブッ!グチュッ!
ささら『うぐっ…うっ…むぐぅ…っ!』
涙目を浮かべながら、ただひたすらに無理やりにも奉仕せざるをえないささらには抗うすべはなかった…。
ウッディも彼女の口腔を犯し、快感に酔いしれていた。
ウッディ『スク水にエプロンならずらし挿入は基本だろ!しかし、日本の女性はなかなか締りがいいものだな…HAHAHAHAHAHAHA!』
ズプッ!ズプッ!グチュッ!
ささら『うぐっ…ひぐぅ…あっ…あっ…ああぁっ!!』
ウッディ、ジャパニーズカルチャーにかなり精通している模様ですwww
彼の逸物はかなり大きいらしく、時折ささらは苦しげな悲鳴が喘ぎ声と一緒に混じって漏れる…。
まどかはただ、黙ってささらがされている様子を見守っているしかなかった。
何もできないもどかしさと悔しい気持ちで歯を噛みしめる…。
ウッディ『見ているだけでは君もつまらんだろう…どうかね?君もやってみては?』
まどか『…っ!(このままでは私も…!)』
ささら『うっ…ううっ…』
ウッディ『さて…次は君と楽しませてもらうよ…HAHAHAHAHAHA!』
ウッディ『クククククククククク…』
映司?『フフフフフフフフフフフフフ…』
まどか『あ…あああああ…(巧さん…!助けて…!)』
じわりじわりと迫りくる二人の手はまどかに伸びてゆく…
果たしてまどかは正気を保っていられるのだろうか!?
少し時間を遡り
一方でライダー達は…
翔太郎『まだ、ヤツは見つからねぇのか!?』
雄介『ダメだ!…こっちはまどか☆マギカのフィギュアしかない!』
フィリップ『どこを探しているんだい君は…』
城戸『ミラーワールドを駆けまわして探してみたが…どうやら鏡の世界には通じるらしい道はないみたいだ…』
ライダーが総力を挙げて、至る場所をくまなく探してみるが、それらしい姿は見当たらない…
時間ばかりが過ぎ、焦燥感が募るばかりでどうしたらいいのかさえもわからない。
肝心の巧も焦りと疲労で意気消沈していた。
だがそれでも探さなければならない。
疲労もピーク達しながらも再び捜索に向かおうとしたところに出来事は起こった。
仗助『巧さん、場所がわかりやしたぜ!』
巧『っ!?本当か!?』
仗助『SPW財団の調査隊からある情報が届いたんですよ。どうやら、あいつは今は使われていない炭鉱で身を潜めているらしいッスよ。』
翔太郎『そうか…なるほどガンマンやカウボーイが好みそうな場所ではあるな…』
フィリップ『それは盲点だったねぇ…炭鉱か…』
調査団の調べによると、ウッディは今は使われていない廃れた炭鉱にいるらしいことに情報を得た彼らに士気が徐々に戻りつつあった。
仗助『待つッス!まだ、行っちゃあダメだ!』
居ても立っても居られない巧はすぐにでもまどかを救いたいという気持ちで脚を急がせるが、それを仗助が制止する。
仗助『このまま行ったところでヤツの思うつぼに嵌ってしまうでしょう…その前に知恵を借りて、作戦を考えてきたんで、その作戦を聞いてからでは遅くはないでしょう?』
巧『…………そうだな…わかった』
そして、まどか救出とウッディ対策会議が綿密に行われた。
テーブルの上には武器が所狭しと並べられていた。
仗助『俺はまだ仮面ライダーに変身できないんでマシンガンは俺が武装して、突入しますんで、スタングレネードや手榴弾、ダイナマイトはヤツの本拠地を叩くか、攪乱させるのに使ってくださいッス。』
翔太郎『どこで仕入れたんだよ…』
仗助『SPW財団から少し拝借してきたッス(笑)一応、射撃訓練は一通り受けてきましたんで、多少の心得はあるっすよ』
最初にスタングレネードを使用して、敵を攪乱させて突入し、まどかを救出し、ダイナマイトや手榴弾で本拠気を叩き、ウッディを誘導し、一気に戦力をぶつける作戦で行こうと仗助が説明する。
とそこにある者たちが会議室に参加してきた。
つぼみ『私達も協力させてください!』
会議に現れたのはプリキュア達だった。
どうやら彼女たちもまどかの危機を知ってこっちにやってきたようだ。
えりか『あんな女の敵放っておけるかっつーの!絶対倒すかんね~!』
いつき『流石にこのまま見過ごすわけにはいきませんからね』
ゆり『それに私の友人(ささら)も攫われたらしいから彼女を救うついでに協力させてくれるかしら?』
まどかを救うだけではなく、ゆりの学校の数少ない友人であるささらも攫われたことで救おうと彼女たちでむかうつもりだったようである。
仗助『あのなぁ…これは遊びに行くわけじゃあねえんだぞ?それに相手はあのウッディだ。もしもお前の実に何かあったらどうするんだよ!』
仗助はえりかも戦いに行くことに心配な様子。
このまま、向かわせたくないと仗助なりの配慮のようだが…
えりか『そんなの百も千も承知だよっ!それに女だからってあたし達を蔑ろにしないでよねっ!』
つぼみ『そうですよ~私たちはプリキュアですから!助けに行くのも戦うのも私達も同じですよ!』
えりか『つーか仗助っちが何の力もないじゃん!変身ドライバーもないじゃん!無能じゃん!』
丈助『う…ぐ…ドライバーはまだ調整に時間がかかるんだよ!』
えりかに正論を突き付けられてぐうの音も出ない仗助であった。
フォーゼドライバーは現在調整中の為、フォーゼに変身することができない仗助である。
(フォーゼ・フィギュアーツは来年一月発売です(笑))
ゆり『後輩のフォローは私に任せて頂戴。もしもの時は私が援護するわ。』
仗助『ゆりさん…』
士『俺も行くぜ、ウッディがいたんじゃあ旅もおちおちできねぇしな。』
海堂『右に同じさ。彼のせいでお宝を取り損ねてしまうかもしれないしね?不安要素は今のうちに叩くのが吉だね。』
仗助『士さんに海堂さんまで!』
海堂(ディエンド)と士(ディケイド)も戦いに参戦することに!
全員集合!プリキュア&仮面ライダー!
ウッディを倒すすべくしてここに戦士が集う…!
仗助『みんな…』
仗助『巧さん…あんたは決して一人なんかじゃあねぇッスよ…皆がいるからよ…』
巧『ああ、俺は一人じゃない…皆がいる!』
オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
To Be Countined!!
以上で前編終了です!いかがでしたか?
タイトルは適当に着けました(笑)
ここまで書いたのはシャウタレビュー以来ですね…
果たしてまどかは無事に奪還できるのか?ささらの運命は!?
オーズは本当に悪に落ちてしまったのだろうか?
次回見逃すな!
お楽しみに!(。・ω・)ノ゙
コメント頂けたら嬉しいです~w