エーお待たせいたしました

最近もっぱらミニ四駆ばっかりでフィギュア小野要素のないブログと化しておりますね(笑)

さてさて、キュアビューティの劇場を公開しようとした矢先で…





































突然のネット回線つながらず(笑)






ここ数日間は復旧作業に専念していましたよ…仕事もあるから大変でした…





IPやらコマンドプロンプトやらインターネットオプションの確認やらコントロールパネルからネット回線環境の再確認、ルーターやモデムの接続機器…LANケーブルの消耗原因？なのかいろいろ確認しましたが…




もー全くのお手上げでさじを投げてふて寝をしていたら…









































原因不明の復旧(笑)











再起動繰り返しばかりしていたからシステムが復旧したのかな…？






まぁともあれ復旧したしこれでエロ画像も見れまｓ（ｒｙ(笑)





おっとそこの君パソコンをエロ画像検索マシーンと勘違いしたら駄目だよ？(笑)













さてさて…そろそろフィギュア劇場始めましょうかｗ

またネット回線がつながらないとか困るので…急ピッチで仕上げましたよ！

さながらデッドライン寸前の漫画家のようにキーボード打ちまくりましたよ。













































まぁもうとっくに締切過ぎているんですけどねー(笑)

＊ちなみに4月16日に公開予定だったｗｗｗｗ

















唐突に始まるフィギュア劇場どうぞ―ｗｗｗｗ

そろそろ早くはじめないとどっかのイルカさんが堪忍袋の緒が切れました！って言いそうなんでｗｗｗｗｗ












すべての始まりはキュアビューティのフィギュアーツ化だった…

キュアビューティを信奉する者、嫁とする者、あわよくばそのおこぼれにあずかろうとする者…

それぞれの思いが交錯し、信念をぶつけようとした男がいた…








～♪（キン肉マンのOPテーマ）



―――ヒロキ…みゆきの母こと育代を寝取ろうとたくらむ男でありながられいかを寝取ろうと企む



～♪



―――ヴェイア…れいかを愛してやまない男でいつか二次元の世界へ行き、れいかを嫁にするという夢を持つ男



～♪



―――ムーチョ桜庭…れいかを敬愛し、崇拝するれいか教信奉者が一人



～♪



―――ビューティ（綺麗な）マキソ…なおちゃん大好き、なおれい最高！と豪語するがブログ停滞中



～♪



―――正体不明のイルカしかしてその真の姿は？



～♪



～♪



―――満璃…最近ブロッサムのタオルを買ってご機嫌←



それぞれの信念、思惑、企みを胸に…



ビューティを我が物にしようとする猛者たちが雌雄を決しようと…



今ここに戦いが始まろうとしていた！！



ドドドドドドドドドドドドドド…！

今まさにビューティを我が物にと我先に走り、先にビューティに触れた者、胸に収めたものこそが勝者！



短期決戦で勝負を決めようとするのかいつの間にかチーターレッグにコンボチェンジしたヒロキがスピードを上げる！！

ヒロキ『人妻もいいがやはり純真無垢な世間知らずなお嬢様を汚したい！！』

欲望ダダ漏れのヒロキが思いのたけをさらけ出しながら奔走する！！



ムーチョ桜庭（以下ムー桜）『ふっ…俺がそんな見過ごせるとでも？甘いな…！』



＜＜チキータバナナプリーズ！！
＜＜プリキュア10周年おめでとう！！

かざした手をベルトに触れるとともに謎のサウンドが流れると同時に魔法が発動された！！



行く道の先には水道管のお髭の赤いおじさんカートよろしくバナナが現れた！！



ガッ！！



ヒロキ『バ…バナナ！？そんなバナナぁぁぁーーーー！！』

『10時だよ全員集合！』の如く派手に転ぶヒロキ氏！！

知らない平成の子はググってね！！(笑)



ヤフオクで落としたDXニトロターボエンジン付きビジネスチェアは急に止まれない！！



マキソ『バナナのポイ捨てダメ絶対！』



マキソ『なんの！↑→↓←強パンチ強キックL2同時押しで復帰だ！！』

バナナでスピンしてしまったにもかかわらず余裕でコマンド入力で回転してレース復帰しようとする！！



レース復帰！！マシンチェンジ成功！！



ドゥンッ！！ギュオオオオオオオオオオオオオオオ！！

さらにレース復帰と同時にアビリティ『バナナターボ』を発動！！

遅れはほぼゼロに等しい！



バナナに交じっててわかりにくいはずのバナナDXマシンをゲットするとは…こいつやりこんでいるっ！！



マキソ『スーファミ世代のマリカーは伊達にやりこんじゃいないぜ！！』

レインボーロードもスターロードももちろん一位さ！！



続いてヴェイアと満璃もバナナの餌食に！？



ヴェイアは普通にこけて、満璃は難なくかわす！！



やはりアビリティ『ブロッサムタオルのパワー』が聞いているのかポテンシャルはかなり高い！！



ヴェイア『くっ…このままでは俺はれいかを奪われる…ブログの看板娘はあいつをおいて他にはいないというのに…！！』



カラカラ…カラカラ…



ヴェイアの目の先には先ほどマキソ氏がスピンしてしまったマシンを破棄したDXニトロターボエンジン付きオフィスチェア



ヴェイア『よーしこれでいっきに一位奪回だ！！ニトロターボエンジンON!!』



パスンパスン！！…シューーガクン…！



↓ORZ



一方その頃トップグルーブは…



第一の関門　ロリペドの誘惑を振り切れ！！



完　全　無　視



マルコ『…………………………』

ひよこ『ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ』



トップグループを走る3名はスルーしたが一人だけが止まった…



ムー桜『…………………』



ムー桜『ペドロリにゃあ興味ねぇな…ペッ』

唾も毒もはく男…外道です(笑)おそらく大門軍団の見すぎですねｗｗｗｗ



ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン！！

いったい何のために止まったのか全く分からない(笑)



マルコ『……………………』



マルコ『そろそろイタリアに帰ろうか？』

ひよこ『マルコだけどお前日本人だろｗｗｗｗｗｗ』



トップグループの大進撃はまだまだとまらない！！デッドヒートなカーチェイスが繰り返される！！



第二の関門　ご自由にお持ち帰りください

周りにおかれているのは牛乳・日本酒・同人誌・使用済みのパンツ・石仮面・金塊・刀・ダイナマイト・手錠だった

あからさまに怪しさ満点である



マキソ氏はマリカーの腕に自信を持っているので堂々のスルー



ヒロキ氏も迷いながらも通過！！



ムー桜も通過！



おや…満璃は何か使えないかと悩み中です



金塊一個お持ち帰り♪







ヒロキ『ハァ…ハァ…マシンもないのに追いつけるかよ…ゼェゼェ…』

ようやくながら第二ポイントに到着だがすでに満身創痍だった



ヴェイア『ここであきらめたら…男がすたる…まだだ俺はおあきらめんぞ…しかし…のど乾いて走れん…』



ここで水分補給に牛乳を選択！！ﾃﾚｯﾃﾚｰ



ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾛﾛﾛﾛﾛｰﾝ♪←呪いの音



ヴェイア『………ウッ！！』

ゴトッ！！



ヴェイアは牛乳を飲んだのちに膝をつかせる…！いったいどうしたのだろうか？



ヴェイア『う…うぐぐ…は…腹が…賞味期限………2010.4.19…だと…4年前の牛乳じゃねぇかこれ！！』

なんという凶悪なトラップだろう！！机の上に置かれていたのはまさかの賞味期限切れの牛乳だった！！



ヴェイア『だ・・だめだ…とてもじゃないがこのままではレースに集中できん！！トイレはどこだ！！トイレーーーー！！』

腹下しにより一時レース中断♪



一方その頃トップグループは……生キュアたちと記念撮影♪ﾊﾟｼｬﾘ



まさかレースの最中に生のプリキュアに会えるとは思っても見なくて感激していた！！



一方でヴェイア氏は…



なぜか野外に置かれていた廃ラブホの高級トイレで下していた。



ヴェイア『なんかしらんが廃ラブホテルのトイレ機能がまだ生きててよかったｗｗｗ』



第三の関門　バナナ使者を倒せ！！

カイト『よく来たな…この第三の関門の支配者はこの俺…俺を倒して見せろ…さもなくばこの先通ることは許さん！！』



カプリ♪

＊抽象的なイメージです(笑)

ムー桜は難なく通過！



カイト『くっ…こ…この俺を倒して見せろさもなくば……！』



カイト『アッ――――――――――！』

＊抽象的なイメージです(笑)



カイト『この俺を倒してみｓ（ｒｙ』



アイテム『金塊』を使用！！通過！



カイト『この俺をおおおおおおおおおお！！（泣）』



ズドム！！

カイト『アッーーーーーーーーー！！（二回目）』

忘れ去られかけていた謎のイルカが突然地面を突き破って現れた！？



海でもないにもかかわらずなぜか陸地をさも当たり前のように自然と進む謎のイルカ…一体何者だろうか？



カイト『ぐ…ぐぐぐ…だがしかしこれ以上は一歩も…』



問　答　無　用ﾄﾞｺﾞｫ



カイト『この俺を（ｒｙ』ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ここにきてヴェイア氏トップグループに追いつく！！しかもライドベンダーマシンゲット！？一体何故！？

ヴェイア『ふーまさかあの廃ラブホにライドベンダーが置かれているなんて思わなんだ♪』

しかもラトラーター仕様！！しかしヴェイア氏は虎の属性を兼ね備えているので暴走は起こらない！！



仮面ライダーカイトの受難は続くよどこまでも～♪

カイト『ヘルヘイムの森に帰りたい…』



ついにレースも終盤に差し掛かろうとしていた！！果たして栄光の勝者はだれなのか！？



れいかを自分の胸に収めたものこそが勝者！！勝者は一人だけ！！二人もいらない！！
今まさにデッドヒートにピリオドが打たれようとしていた！！

果たして…



最後の最後で力を振り絞り前に抜きんでたのはムーチョ桜庭！！



その先には…ゴールであるれいかがそこにいた…



穢れを知らぬ純真なスマイルで一位の者を抱きとめようとそこに静かに立っていた…



ムーチョ桜庭『あぁ…れいか…れいか…美しい僕のれいか…今いくよ…』















れいか『うふふ…かかりましたわね…』

黒い笑みを浮かべるれいか嬢！いったい何をたくらんでいるのか！？



れいか『お行きなさい私の可愛い僕達！』



グォォォォォォォォォォォォォン！！

なんと突如として現れたクラックから謎のライダーが！？



ドゴォ！

ムーチョ桜庭『なん…だと…うぼぁー！！』

目前でれいかに触れようとした瞬間に現れたライダーに対応できずに諸に攻撃を受けてしまう！



ドザァッ！

突然の不意打ちに対応できず地に倒れるムーチョ桜庭！！



ヒロキ『ムーチョさん！！あ、あれはいったいなんなんd…』

ヴェイア『ちょっ！とまっちゃらめぇ！！急に止まれないのぉ！！』

突然に表れたライダーたちに困惑しながら走らせていた足を止めるヒロキ！！

しかしその後ろには…以下略



？？？A『我々は純潔で高貴なるれいか嬢を御守りするため…』



？？？B『すべてはれいか嬢が掲げし百合道の邪魔者を排除する…』



？？？A『れいかの純潔を汚そうとする萌えブヒ豚どもを排除し…』



？？？B『我々は選ばれたのだ…』



ビューティ親衛隊『この俺達ビューティ親衛隊がな！！』

なんとれいかの前に現れたのは量産型仮面ライダーグリドンビューティ親衛隊であった！！

しかし、装着者はいったい誰なのかは不明である！



れいか『いい子たちね…さぁ目の前にいる汚らわしい豚どもを排除しなさいな』



ビューティ親衛隊A・B『はっ…仰せのままにれいか嬢！』

いかなる命令にも忠実に従うようプログラムされた哀れな男二人…いったい何者なのだろうか？



れいか『さぁ…逝きなさい…倒したあかつきには褒美に生足で顔を一時間踏んで差し上げますわ！』



ビューティ親衛隊A『うぉぉぉぉぉ！（ラブちゃんペロペロ）』

ビューティ親衛隊B『よぉっしゃぁ！（マーチアーツはよ）』

行動とは別に心のうちでは別なことを考えている二人であった。



ヴェイア『くっ…やるしかないのか！！』

満璃『やっぱりちゅぼみん愛してる』

ヒロキ『あれ、オースキャナーどこ行った？』

ムーチョ桜庭『こいつらを倒せない限りれいかは俺のものになれないということか…上等だよ！』

































ゴールを目前にして現れた二人のライダー…

装着者はいったい誰なのか…

この物語には決して抗うことのできない大きな何かの力（シナリオ）が作用としているとしか思えない…

果たして誰が栄光の勝利を手にするのか…！？




れいか争奪戦　終了…


















































ただし前編のな！！(笑)







今回も撮影した写真の枚数が多すぎたので前編と後編に分けてうｐしますー♪

この劇場が終わったらミニ四駆組み立てて立体コースで走らせるんだ…

とりま週末までには完結します！！























































多分(笑)