2013/06/29(Sat) 暇人キバと俺と祈里ちゃんと…③ : ブログ
いよいよここまで来ました…クライマックスはもうすぐそこです!!
chapter Ⅶ 闇に染まれて
ドガァ!!
ここにつくまでに紆余曲折あったが…祈里がいると思われる場所をようやく突き止めた暇人は硬い鉄製のドアをぶち破って突入!!
たどり着いた先には…
祈里を攫った張本人・ブースカがそこにいた…。
ブースカ『なんやねん…えらい来るの速かったやないかい…』
暇人『ブースカ!!祈里を返してもらうぞ…!!』
ブースカ『あー?はいはい、あの黄色いメスガキやったらそこにおるからもう持って帰ってええよ』
暇人『………!?』
始めは断って来るだろうと思っていたが…あっさりと返すと言われたことに違和感を感じる…祈里は果たして無事なのだろうか?
ブースカ『ほんならとっとと連れて帰るんやな……ククク』
ブースカの後ろに祈里はいた!力なく項垂れているようだが…
暇人『祈里!!祈里!!もう大丈夫だ…迎えに来たぞ!!』
祈里『……………』
暇人『祈里…?』
おそるおそる祈里に近づいて声をかけてみるが全く反応はない…ただ力なく頭を項垂れているだけでじっとそのまま動かない…先ほどの占い師の胡散臭い予言を信じたわけではないが一抹の不安が頭をよぎる…。
ドクンドクン…と心臓の鼓動が早くなるのを感じた…。
ピクリ…
祈里『暇人…?』
じっとして動かない祈里の指がほんのわずかだが反応する!
祈里『暇人……敵…!!』
暇人『い…祈里…?どうした?しっかりしろ!』
祈里『暇人は…敵!!倒すべき…敵!!排除する!!』
暇人『祈里!?』
彼女の口からはっきりと聞いた…!それは信じられないような言葉だった…!
彼女を救いに来たはずの暇人を敵とみなされたのだ!!突然のことに驚き戸惑う!
ドゴォ!!
暇人『まそっぷ!!』
容赦なく暇人に蹴りを放つ祈里!仲の良かったはずの暇人に対して何故…!?
ドザァァッ!!
祈里の蹴りをモロにくらってしまい尻餅をつく暇人!!
油断していたとはいえもろに彼女の攻撃を食らってしまいショックを受ける傍らで彼女の突然の変化に戸惑う…!
ブースカ『ククク…フハハハハハハハハ!!予想通りの反応をしてくれたわ!!単純な奴やでホンマに!!こうも容易く洗脳にかかるとかやっぱガキは扱いやすいで~ホンマに!!wwwwwww』
彼女をここまで変えさせたのはやはりこの男!!
まだいたいけな少女に洗脳をかけることで自分の命令をインプットし、二人を戦わせようとたくらんでいたのだ!!
この男…まさしく外道!!
ブースカ『ワイがなぁ…このメスガキに洗脳をかけて操り人形にしてやったんやでぇ…これでワイの命令で思うが儘に操ってお前を倒したるわ!!これで手も足もでぇへんやろ…?ヲイ!メスガキ!!テメェの手で暇人をぶっ殺してまえや!!』
なんという外道!やはりこの男は己の手を汚すことを嫌い他人に命じるカスであり外道!!
操り人形と化した祈里に暇人を殺せと命じる!?
祈里『獣くせぇんだよ!!引っ込んでな!!』ドゴォ!
ブースカ『アレ?』
どうやら中途半端に催眠がかかっている状態でバーサク状態と化しているようだ…
誰の命令も従わない!ただ暇人だけを敵とみなし、倒れるまで戦う人形と化してしまったようだ!!
祈里『洗脳だか何だか知らないけれど…暇人は敵…!排除するわ…!』
ブースカ『』
たった一撃でブースカをKOしてしまった…!?実はもしかしてブースカは弱いのだろうか?
暇人『く…くそっ…どうしてこうなってしまった…俺は祈里と戦う気はない…!!目を覚ましてくれ!!』
目の前の祈里の変貌に動揺し、祈里と戦いたくない、傷つけたくない…どうしたら彼女を元の優しい子に戻すことができるのだろうか…ブースカは気を失っているにもかかわらず洗脳は解けていない…やはり実力行使で洗脳を解くしか他に方法はないのだろうか?
戦ってはいけないふたり…ついに対峙してしまう!!はたしてもう祈里は優しかったあのころには戻れないのか?
暇人は不安の中で構える…!!
動かぬ二人…ただじっとお互いの動きを探る…
その瞬間、目の前にいたはずの彼女は突然に視界から消えた!?
暇人『………!!(は…速い!!速すぎる!!)』
気が付いた時にはもう既に彼女は背後に回っていた!!これが彼女の眠っていたポテンシャルなのだろうか!?
速すぎてとても目で追えない!!
ズガァ!!
暇人『ぐっ!!』
彼女の強烈な蹴りが炸裂!!鈍く重い攻撃が暇人の背中に激しい痛みが襲う!!
問答無用で容赦なく祈里の拳が暇人を殴る!!彼女はもう既に身も心も闇に堕ちてしまったのだろうか?
祈里『これでとどめよ!!』
そういって懐から取り出したのは特殊警棒!!凶器!もとい鈍器(キュアスティック)!?
ドゴォ!!
迷いなく祈里は大きく振りかぶって…振り下ろす!!
*よいこのみんなへ
キュアスティックは本来はこのような使い方をしてはいけません!!キュアパインとの約束だよ!!www
暇人『……………』ビクンビクン
これまでされても暇人は祈里に手を出さなかった…祈里は動けぬ暇人にをただ静かに見下ろす…
その瞬間に暇人の中で何かがはじけた…。
chapter Ⅸ Wake up!皇帝キバ! さぁお仕置きタイムだ
暇人『………………フヒッ…フヒヒヒ…クッフフフフ…』
しばらくして暇人は再び立ち上がる…ダメージが深いのかふらふらと覚束ない形で立ち上がる!
それと同時に不気味な笑みを浮かべる暇人!!つ…ついに祈里がここまで豹変してしまったことにショックを覚えて狂ってしまったのだろうか…?
暇人『フハハハハハハハハハハ!!最高だ…最高だよ…祈里…だがこんなものじゃまだまだだな…もっと俺を悦ばせてくれよ…?お前の力はこんなものか?』
祈里『……………っ!!』ゾグゥッ!!
これまで問答無用に浴びせていた祈里の攻撃は全く聞いていなかった!?
それどころかこれまで受けた攻撃には痛みを感じるどころかさえむしろ快感を覚える!?
その姿に祈里は恐怖を覚え、背中に冷や汗が流れるのを感じた!
祈里『……っ!この…っ…!!』
祈里『変態がぁっ!!』ドゴォ!バゴォ!スゴォ!ベキィ!バキィ!!
再び容赦なく祈里の攻撃が暇人を襲う!!しかし、それに怯むことなく飄々とした顔で受ける!!
その表情には余裕さえも感じる。
暇人『いい…イイ…実にいい!!あああぁぁ!!最高だぁ!!もっと…もっと俺をいたぶってくれぇ!!』ビクンビクン
祈里からの攻撃を受けるたびに快感を感じる!?どうやら痛みを凌駕して祈里が攻撃に快感を覚えてしまったようだ…これはおそらく彼女からの攻撃だからこそ感じるのだろう…ほかの女ではきっと感じぬであろう快感に恍惚の表情を浮かべる。
もはや彼にもう祈里の攻撃に苦痛は感じなかった…。
祈里『ハァハァ…なんで…なんで効かないのよぉっ!!』
何度も攻撃を繰り返しても全くダメージが効かないことに苛立ちを覚える…暇人は余裕の表情さえも見せる。
暇人『どうやらもう限界のようだなぁ…?お前…余裕がなくなってきているぞ?』
祈里『クッ……!!』
暇人『とはいえ…やられっぱなしはやはり俺の性に合わん…まぁ…お前にしばかれるっていうのも悪くはないがな…少し惜しいが…そろそろ俺のターンとさせてもらおう…』ワキワキ
これまでは祈里を傷つけることを恐れていたが…意を決してついに祈里に構える暇人!!
その手つきがいささか怪しいのは気のせいだろうか…
祈里『俺が…祈里タソを元に戻してあげるよ…お前を傷つけていいのは俺一人だけでいい…ククク』
祈里を傷つけることを恐れていた暇人だったが…このまま放っておけばほかの誰かを傷つけてしまうかもしれない…そんな姿を見たくないと思った暇人は自ら傷つけることを覚悟する!
傷つけてどんな言葉を吐こうとそれを受ける覚悟を決意した男の目になる…!!
暇人『出来ることならこれは使いたくなかったが…前を元の姿に戻すにはこれしか方法がなさそうだ………来い…我が性剣シコスティック…!!』
そういって手をかざす暇人!どうやら何かを召喚する模様だ…!
すると突然に眩い光を放つ!!暇人の手には剣が握られていた!!
祈里『そ…それはいったい何なの!?まさかそれで私を斬るつもり…!?』
突然に目の前に現れた剣にすこし怯える表情見せる祈里…果たして暇人は…
暇人『斬る…?少し違うかな…そもそもこの剣は斬るためのものではない…コレがどういうものか…』スッ
暇人『お前の身体に教えてやる』スゥゥゥ…シャキィン!!
暇人が剣の柄を引き上げると同時にまばゆい光が暇人の体を包む!!眩い光に祈里は目を覆う!
本来はタツロットを腕に装着させることで変身するモノだが…それを無視してシコスティックで変身を遂げる!?
バッ!!
究極進化!!暇人キバエンペラーフォーム!!
金色に輝く鎧に真紅のマントをなびかせる…その姿は進化した究極にして最強のフォーム!!エンペラーフォームだ!!この姿を見て無傷で済んだものは誰もいないと謳われている…!!数々の力ある不良を潰してきたのはこの姿だったのだ…!!
しかし、力が凄まじすぎるあまり制御不能に陥ることが多く、この姿に変身したはほんの数回だけである…
祈里『その姿になったからって私を傷つけることなんてできるはずがないわ…そうでしょ?』
暇人『さぁて…それはどうかな…』
そう言ってシコスティックに手を伸ばし、柄に手を添える暇人…
暇人『本当はね…俺もお前を傷つけるのは心が痛むんだ…だがしかし…やはり俺はこれからお前を傷つけることに喜びを感じているのもまた事実…そう俺は変態だからなぁ…』スゥゥゥゥゥゥゥ…
暇人『さぁ…お仕置きタイムだ』ジャキン!
そういって柄が頂点に達して真っ赤に充血するシコスティック!!
暇人『覚悟しな…これで君を貫いてあげるよ!!』ボッキンギン
真っ赤に充血したシコスティックをコカーンに装着する!!これはコカーンに装着することによって股間神経(そんなものは医学的にないですwwww)に接続し、感覚が何十倍にも敏感になり、究極の快楽を得ることが可能なのだ!!
しかし。。。究極の快楽を得ることは身も心も快楽を求めて奈落へと落ちてしまう危険性も孕んでいるのだ!
故にこれはこれまでに一度も使わずに封印してきた…それを今鎖を解き放って開放する!!
祈里『何て卑猥な…そんなもので私を倒そうっていうの…!?』
暇人皇帝『お前の言うその卑猥なモノにお前は倒されるのさ…』シコシコ
卑猥なイチモツに嫌悪感を覚え、顔をしかめる祈里に暇人はむしろその表情さえも喜びを感じていた…どれだけ変態なのだろう…wwww
祈里『そんなお粗末なものに私が負けるはずがな…』
最後のセリフを言うか言わないかのところで…瞬間、暇人はその場から姿を消した!
祈里『……………………え?』
暇人『さぁ…お仕置きタイムだ』ギンギン
目の前から暇人が姿を消した…否!あまりの速さに目で追えず、いつの間にか既に祈里の背後に回り込んでいた!!
ズブズブ…ブチィッ!!ヌププ…ズボボボボボォッ!!
祈里『ひぐぅ!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!痛いいいいいいいいいいい!!』ビクンビクン
非情にも暇人は祈里の秘所にイチモツを挿入し、彼女の純潔を貫く!!
純潔を奪われたことで男には分らぬであろう痛みが彼女を襲う!!
ましてや彼のデカさは規格外なのだ…これで痛くないはずがない!!だがそれでもいとも容易くも彼女の中へと納まった!
暇人『ククク…俺のイチモツのお味はどうかな…?』パンパン
祈里『ひ…ひぎぃ…いたい…抜いてぇぇ…!!』ビクビクガクガク
暇人『だが断る』
どんなに強くてもやはり女の子ましてや規格外のデカさのイチモツをぶち込まれたら誰だった苦痛に歪むであろう…涙を浮かべ苦痛の表情をにじませる彼女に暇人はますますドS心を擽り、興奮さえも覚える!
これまではどんな女に対してもこれほどの興奮を覚えたことはなかった…
もしかしたら彼女こそが本当の心を満たしてくれる唯一の存在なのかもしれない…
暇人『ククク…なかなかの濡れ具合よ…これまでいろんな女を抱いてきたがこれほどまでに感じたことは今までになかったぞ…もしかしたら俺とお前とは相性がいいのかもしれんなぁ…?ククク…』パンパンパンパン
祈里『むぐぐぐぐぅ…!ひ…ぎぃっ!!』ガクガク
ますます興奮した暇人はさらにエスカレートし、腰の動きを速めて…さらにはキュアスティックをボールギャグがわりにして無理やりに咥えさせる
暇人『そろそろ…逝くぜ…!!さぁ…俺の濃いDNA……受け止めなぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ドッピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
祈里『イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!』ビクビクビクゥ!!
ついにラストスパートかけて腰の動きがさらに速くなり……果てる!!
もちろんサガミなど全くの不要!!0.5ミリの愛などいらない!!………生でいいじゃないか!!ドッピュン
祈里『やっぱりチソチソには勝てなかったよ…』アヘアヘ
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
暇人『フィナーレだ』
凄まじいほどの性欲エネルギーが放たれて祈里の中で邪悪な何かが抜けて爆ぜる!!
邪悪な何かが抜けたのちに…祈里は…
祈里『…………』ビクンビクン…ガクガク
祈里の中に濃いセーシが放たれて恍惚の表情を浮かべながら失神していた…。
放たれたセーシの量が半端なく受け止めきれなかった分があふれて漏れるその姿は卑猥であった…。
祈里『……こ…濃いぃぃぃ…熱すぎて私のお腹やけどしちゃいそう…』ビクンビクン
恍惚の表情を浮かべる彼女…その顔には幸福さえも感じているようにも見えた…。
暇人『祈里…?大丈夫か?すまなかったな…手荒なことをしてしまって…痛むか?』
しばらくして祈里の中から邪悪な何かが抜けて正気を取り戻し…暇人は彼女を心配するが…
祈里『うん…大丈夫だよ…痛かったけど…暇人さんの熱い思い確かに受け止めたよ…』コポッ
暇人『祈里…』
ふたりは目を合わせる…そうそれ以上は言葉など不要だからだ…ふたりの想いは通じ合った…
もう暇人は昔の暇人に非ず…もう二度として荒んだあの頃に戻ることは決してないだろう…
暇人は彼女の笑顔を守りたいと…心の底からそう思えるようになった…この幸せは手放したくない…
これからは彼女のそばにいる…守ってみせる…この笑顔を…!
chapter Ⅹ 空の彼方へ
ブースカ『ちっ…なんやねん…二人でつぶしあって最後は共倒れになればとか思ったけどつまらんわーホンマつまらんわー…はやいとこととっとと退散するか…』
いつの間にか復活していたブースカは陰に隠れて終始見ていた模様だ。
最後は元通りになってしまったという結末になってしまったことに不満な表情を見せる…。
ラビ『おっと…逃がさないぜ?』ジャキ
ブースカ『な…なんや!!お前は誰やねん!!』
ラビ『テメェに名乗る名なんかねぇよ…テメェはここで終わりだ…』
その姿はぼろぼろで立つのもやっとの状態のラビだった…!
この場にいるということはあの危険な男・朝倉に打ち勝ったのだろうか!?
疲労困憊ながらも逃げようとするブースカを逃すまいとバースバスターを構えるが…
ブースカ『って…疲労困憊の貴様ごときやられる俺ちゃうわ!!くたばれやホンマに!!』ドゴォ
ラビ『』
流石に疲労困憊の状態…それもふらふらで足もおぼつかないラビに屈することなく返り討ちにする!!
というかフラフラの相手に情け容赦なしに襲うブースカ…流石は外道!
ブースカ『流石に疲労困憊に貴様ごときやられるワイちゃうわ!!いちびっとったらアカンでホンマに!!しばいたろかワレ!!』ドゴォ!ゲシゲシ!
もはや身体を動かすことさえもままならぬラビに対して情け容赦なく無慈悲に蹴りを何度も入れる!!
即、逃亡 ←Bダッシュwww
暇人の姿を見てすぐさまに逃亡する!?実は結構ビビりで挑む気すらも持たないヘタレだった!!
気が強いのは自分を強く見せようとする偽りの姿だったのだ!!
暇人『てめぇは俺を怒らせちまったな…久々にキレちまったよ…』
暇人キバの手に握られていたのは…
モンスターボールwww
暇人『行け!!モンスターボール!!』テレッテレー
ブースカ『い…いやや!!またあのガチャガチャの中に戻るんはいやや!!あのせまっ苦しくてカビ臭いあの中に戻りたかない!!いやや!!いややぁ~~~~!!』ダダダダダダダダダダダダ
よほどカプセルの中に閉じ込められるのがよっぽどのトラウマなのか駆けるブースカ!
ブースカ『シオシオノパ~~~~~~~~~~~!!』
だがそれも空しく哀れブースカ…モンスターボールの中に閉じ込められる!!
ついに難易度ゼロのブースカをゲットしたぞ!さて…どうしたものか…
名前を付ける →即リリース ピコン
さらば…ブースカ…彼方に消える…
暇人『ふぅ…これでカタはあらかたついたな…』
ついに首謀者であるブースカも始末し、これで事件は解決した…
暇人『さて…祈里…』
祈里『はい、なんですか?』
暇人『俺のチソチソ…むずむずするんだ…お前のおクチで逝かせてくれるか?』ギンギン
祈里『えぇ~もうしょうがないなぁ…こんなことをしてもいいのは暇人さんだけですからね?』キュンキュン
ラビ『…!?…い…いかん…!!それ以上してしまったら…』
暇人『あぁ…祈里の小っちゃくてかわいいおクチ…最高だよ…んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』ビクビク
ラビ『それ以上は危険だ!!エンペラーフォームを解除しr…』
暇人は事件が解決したという安心感のもとに油断していた…未熟でまだ慣れぬエンペラーフォームを身に着けたままに二度目のセーシを放ってしまう…それは暴走だった…
そして…光に包まれて…俺の記憶はそこで途切れた…
―――――――――そして…時は流れて…現在
ラビ『(昔、暇人さんとはどこかであった気がするんだけど…思い出せないんだよなぁ…)』
あの事件の後に記憶は途切れてたうえにそれまでの記憶がきれいさっぱりと抜けていて暇人との出会いが抜け落ちていたのだった…次に目覚めたらのはイカくさいセーシまみれで倒れてたことしか思い出せない…。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ついに初の実現!念願の4P!
ラブ『アッヘェェェェェェェェェェ……!!ラビ…ィ…もうわらしらめぇ…!』ビクンビクン
祈里『暇人さぁん…おっきくてかっちかちのチソチソが…私の中をえぐってきぼちいいのぉ…!』アヘアヘ
はい終わり(笑)
以上でキバ劇場でした!!
●あとがき…
劇場を終えて…まさかここまで話がデカくなるとは思いませんでした…適当に写真を撮っていただけなのに…最終的には撮影枚数が300に達していてビビりますたwwwwwwwww
おそらく劇場ではこれが過去最長ではないかと思われます!!ここまで話作ったの初めてというか久しぶりな気が…
話が長いうえに文章も長ったらしいのでだるかったかもしれませんが…最後まで読んでいただきありがとうございます!!
暇人さんへ…
もうなんかあれですねー……いろいろとゴメンナサイ…マジでwwwwwwwww
なんかねもう気に入らないところがあったら…そちらの劇場で俺…マジフルボッコにしちゃっても構いませんのでwwwwwwwwwwww
アポなしではありますが、ちゃめさんのショッカラならびにダンゴムシさん友情出演ありがとうございました!!
今回は暇人さんがメインの劇場でありましたのでほんの少し化出演させられなくてゴメンナサイ!
今回出演してくれたお礼にー…
『ダンゴムシの土の中』
→ http://ameblo.jp/ilovekuitoto/
『タダのちゃめしごとのおちゃめ寸劇』
→ http://ameblo.jp/michishion/
『暇人な皇帝の館』
→ http://ameblo.jp/humitosi/
出演していただいたブロガー様のブログをリンクさせていただきます!!
次回予告?
ぱぴん『………まさかブースカに先を越されるとか…クッソ鬱だ…クソ…なんであんな奴が人気なんだよ…理解できねぇ…』
ちなみにブースカはこちらのぱぴんさんのところのキャラクターですwww
『えっ!またおもちゃ買ったんですか!?』
→ http://ameblo.jp/colombiacajica/
こちらがぱぴんさんのブログです!みてってねー^ω^
コトン…
ぱぴん『………これは…』
目の前に差し出されたのは一杯のラーメンだった…いったい誰なのだろうか?
ミドタロス『…光を求めるな…俺の弟になれ…』
ぱぴん『ミドタロスさん……いや…兄貴…』
こうして二人は闇の道を進み…地獄兄弟と化す…(えwwww
もちろん続かないwwwwwお二人にはいずれ何らかの形でちゃんと出演させますよー(笑)
ちなみに撮影終了後…片づけてをほぼ終えて気づいたこと…
このパーツが何なのか不明だったんですが…以前にレビューした後である方からのコメントを頂きましたことを思い出して…説明書を読んだら…
このパーツだったことを初めて知ったwwwwwwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwww
あ、そうそうこれまでの暇人キバの劇場にコメントいただいた皆様ありがとうございます!!
もう俺燃え尽きたのでしばらく休んだのちにコメ返事させていただきます!!
でわっしゅ!!
これでやっとやよいタソを開封することができるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!シコシコシコシコ
chapter Ⅶ 闇に染まれて
ドガァ!!
ここにつくまでに紆余曲折あったが…祈里がいると思われる場所をようやく突き止めた暇人は硬い鉄製のドアをぶち破って突入!!
たどり着いた先には…
祈里を攫った張本人・ブースカがそこにいた…。
ブースカ『なんやねん…えらい来るの速かったやないかい…』
暇人『ブースカ!!祈里を返してもらうぞ…!!』
ブースカ『あー?はいはい、あの黄色いメスガキやったらそこにおるからもう持って帰ってええよ』
暇人『………!?』
始めは断って来るだろうと思っていたが…あっさりと返すと言われたことに違和感を感じる…祈里は果たして無事なのだろうか?
ブースカ『ほんならとっとと連れて帰るんやな……ククク』
ブースカの後ろに祈里はいた!力なく項垂れているようだが…
暇人『祈里!!祈里!!もう大丈夫だ…迎えに来たぞ!!』
祈里『……………』
暇人『祈里…?』
おそるおそる祈里に近づいて声をかけてみるが全く反応はない…ただ力なく頭を項垂れているだけでじっとそのまま動かない…先ほどの占い師の胡散臭い予言を信じたわけではないが一抹の不安が頭をよぎる…。
ドクンドクン…と心臓の鼓動が早くなるのを感じた…。
ピクリ…
祈里『暇人…?』
じっとして動かない祈里の指がほんのわずかだが反応する!
祈里『暇人……敵…!!』
暇人『い…祈里…?どうした?しっかりしろ!』
祈里『暇人は…敵!!倒すべき…敵!!排除する!!』
暇人『祈里!?』
彼女の口からはっきりと聞いた…!それは信じられないような言葉だった…!
彼女を救いに来たはずの暇人を敵とみなされたのだ!!突然のことに驚き戸惑う!
ドゴォ!!
暇人『まそっぷ!!』
容赦なく暇人に蹴りを放つ祈里!仲の良かったはずの暇人に対して何故…!?
ドザァァッ!!
祈里の蹴りをモロにくらってしまい尻餅をつく暇人!!
油断していたとはいえもろに彼女の攻撃を食らってしまいショックを受ける傍らで彼女の突然の変化に戸惑う…!
ブースカ『ククク…フハハハハハハハハ!!予想通りの反応をしてくれたわ!!単純な奴やでホンマに!!こうも容易く洗脳にかかるとかやっぱガキは扱いやすいで~ホンマに!!wwwwwww』
彼女をここまで変えさせたのはやはりこの男!!
まだいたいけな少女に洗脳をかけることで自分の命令をインプットし、二人を戦わせようとたくらんでいたのだ!!
この男…まさしく外道!!
ブースカ『ワイがなぁ…このメスガキに洗脳をかけて操り人形にしてやったんやでぇ…これでワイの命令で思うが儘に操ってお前を倒したるわ!!これで手も足もでぇへんやろ…?ヲイ!メスガキ!!テメェの手で暇人をぶっ殺してまえや!!』
なんという外道!やはりこの男は己の手を汚すことを嫌い他人に命じるカスであり外道!!
操り人形と化した祈里に暇人を殺せと命じる!?
祈里『獣くせぇんだよ!!引っ込んでな!!』ドゴォ!
ブースカ『アレ?』
どうやら中途半端に催眠がかかっている状態でバーサク状態と化しているようだ…
誰の命令も従わない!ただ暇人だけを敵とみなし、倒れるまで戦う人形と化してしまったようだ!!
祈里『洗脳だか何だか知らないけれど…暇人は敵…!排除するわ…!』
ブースカ『』
たった一撃でブースカをKOしてしまった…!?実はもしかしてブースカは弱いのだろうか?
暇人『く…くそっ…どうしてこうなってしまった…俺は祈里と戦う気はない…!!目を覚ましてくれ!!』
目の前の祈里の変貌に動揺し、祈里と戦いたくない、傷つけたくない…どうしたら彼女を元の優しい子に戻すことができるのだろうか…ブースカは気を失っているにもかかわらず洗脳は解けていない…やはり実力行使で洗脳を解くしか他に方法はないのだろうか?
戦ってはいけないふたり…ついに対峙してしまう!!はたしてもう祈里は優しかったあのころには戻れないのか?
暇人は不安の中で構える…!!
動かぬ二人…ただじっとお互いの動きを探る…
その瞬間、目の前にいたはずの彼女は突然に視界から消えた!?
暇人『………!!(は…速い!!速すぎる!!)』
気が付いた時にはもう既に彼女は背後に回っていた!!これが彼女の眠っていたポテンシャルなのだろうか!?
速すぎてとても目で追えない!!
ズガァ!!
暇人『ぐっ!!』
彼女の強烈な蹴りが炸裂!!鈍く重い攻撃が暇人の背中に激しい痛みが襲う!!
問答無用で容赦なく祈里の拳が暇人を殴る!!彼女はもう既に身も心も闇に堕ちてしまったのだろうか?
祈里『これでとどめよ!!』
そういって懐から取り出したのは特殊警棒!!凶器!もとい鈍器(キュアスティック)!?
ドゴォ!!
迷いなく祈里は大きく振りかぶって…振り下ろす!!
*よいこのみんなへ
キュアスティックは本来はこのような使い方をしてはいけません!!キュアパインとの約束だよ!!www
暇人『……………』ビクンビクン
これまでされても暇人は祈里に手を出さなかった…祈里は動けぬ暇人にをただ静かに見下ろす…
その瞬間に暇人の中で何かがはじけた…。
chapter Ⅸ Wake up!皇帝キバ! さぁお仕置きタイムだ
暇人『………………フヒッ…フヒヒヒ…クッフフフフ…』
しばらくして暇人は再び立ち上がる…ダメージが深いのかふらふらと覚束ない形で立ち上がる!
それと同時に不気味な笑みを浮かべる暇人!!つ…ついに祈里がここまで豹変してしまったことにショックを覚えて狂ってしまったのだろうか…?
暇人『フハハハハハハハハハハ!!最高だ…最高だよ…祈里…だがこんなものじゃまだまだだな…もっと俺を悦ばせてくれよ…?お前の力はこんなものか?』
祈里『……………っ!!』ゾグゥッ!!
これまで問答無用に浴びせていた祈里の攻撃は全く聞いていなかった!?
それどころかこれまで受けた攻撃には痛みを感じるどころかさえむしろ快感を覚える!?
その姿に祈里は恐怖を覚え、背中に冷や汗が流れるのを感じた!
祈里『……っ!この…っ…!!』
祈里『変態がぁっ!!』ドゴォ!バゴォ!スゴォ!ベキィ!バキィ!!
再び容赦なく祈里の攻撃が暇人を襲う!!しかし、それに怯むことなく飄々とした顔で受ける!!
その表情には余裕さえも感じる。
暇人『いい…イイ…実にいい!!あああぁぁ!!最高だぁ!!もっと…もっと俺をいたぶってくれぇ!!』ビクンビクン
祈里からの攻撃を受けるたびに快感を感じる!?どうやら痛みを凌駕して祈里が攻撃に快感を覚えてしまったようだ…これはおそらく彼女からの攻撃だからこそ感じるのだろう…ほかの女ではきっと感じぬであろう快感に恍惚の表情を浮かべる。
もはや彼にもう祈里の攻撃に苦痛は感じなかった…。
祈里『ハァハァ…なんで…なんで効かないのよぉっ!!』
何度も攻撃を繰り返しても全くダメージが効かないことに苛立ちを覚える…暇人は余裕の表情さえも見せる。
暇人『どうやらもう限界のようだなぁ…?お前…余裕がなくなってきているぞ?』
祈里『クッ……!!』
暇人『とはいえ…やられっぱなしはやはり俺の性に合わん…まぁ…お前にしばかれるっていうのも悪くはないがな…少し惜しいが…そろそろ俺のターンとさせてもらおう…』ワキワキ
これまでは祈里を傷つけることを恐れていたが…意を決してついに祈里に構える暇人!!
その手つきがいささか怪しいのは気のせいだろうか…
祈里『俺が…祈里タソを元に戻してあげるよ…お前を傷つけていいのは俺一人だけでいい…ククク』
祈里を傷つけることを恐れていた暇人だったが…このまま放っておけばほかの誰かを傷つけてしまうかもしれない…そんな姿を見たくないと思った暇人は自ら傷つけることを覚悟する!
傷つけてどんな言葉を吐こうとそれを受ける覚悟を決意した男の目になる…!!
暇人『出来ることならこれは使いたくなかったが…前を元の姿に戻すにはこれしか方法がなさそうだ………来い…我が性剣シコスティック…!!』
そういって手をかざす暇人!どうやら何かを召喚する模様だ…!
すると突然に眩い光を放つ!!暇人の手には剣が握られていた!!
祈里『そ…それはいったい何なの!?まさかそれで私を斬るつもり…!?』
突然に目の前に現れた剣にすこし怯える表情見せる祈里…果たして暇人は…
暇人『斬る…?少し違うかな…そもそもこの剣は斬るためのものではない…コレがどういうものか…』スッ
暇人『お前の身体に教えてやる』スゥゥゥ…シャキィン!!
暇人が剣の柄を引き上げると同時にまばゆい光が暇人の体を包む!!眩い光に祈里は目を覆う!
本来はタツロットを腕に装着させることで変身するモノだが…それを無視してシコスティックで変身を遂げる!?
バッ!!
究極進化!!暇人キバエンペラーフォーム!!
金色に輝く鎧に真紅のマントをなびかせる…その姿は進化した究極にして最強のフォーム!!エンペラーフォームだ!!この姿を見て無傷で済んだものは誰もいないと謳われている…!!数々の力ある不良を潰してきたのはこの姿だったのだ…!!
しかし、力が凄まじすぎるあまり制御不能に陥ることが多く、この姿に変身したはほんの数回だけである…
祈里『その姿になったからって私を傷つけることなんてできるはずがないわ…そうでしょ?』
暇人『さぁて…それはどうかな…』
そう言ってシコスティックに手を伸ばし、柄に手を添える暇人…
暇人『本当はね…俺もお前を傷つけるのは心が痛むんだ…だがしかし…やはり俺はこれからお前を傷つけることに喜びを感じているのもまた事実…そう俺は変態だからなぁ…』スゥゥゥゥゥゥゥ…
暇人『さぁ…お仕置きタイムだ』ジャキン!
そういって柄が頂点に達して真っ赤に充血するシコスティック!!
暇人『覚悟しな…これで君を貫いてあげるよ!!』ボッキンギン
真っ赤に充血したシコスティックをコカーンに装着する!!これはコカーンに装着することによって股間神経(そんなものは医学的にないですwwww)に接続し、感覚が何十倍にも敏感になり、究極の快楽を得ることが可能なのだ!!
しかし。。。究極の快楽を得ることは身も心も快楽を求めて奈落へと落ちてしまう危険性も孕んでいるのだ!
故にこれはこれまでに一度も使わずに封印してきた…それを今鎖を解き放って開放する!!
祈里『何て卑猥な…そんなもので私を倒そうっていうの…!?』
暇人皇帝『お前の言うその卑猥なモノにお前は倒されるのさ…』シコシコ
卑猥なイチモツに嫌悪感を覚え、顔をしかめる祈里に暇人はむしろその表情さえも喜びを感じていた…どれだけ変態なのだろう…wwww
祈里『そんなお粗末なものに私が負けるはずがな…』
最後のセリフを言うか言わないかのところで…瞬間、暇人はその場から姿を消した!
祈里『……………………え?』
暇人『さぁ…お仕置きタイムだ』ギンギン
目の前から暇人が姿を消した…否!あまりの速さに目で追えず、いつの間にか既に祈里の背後に回り込んでいた!!
ズブズブ…ブチィッ!!ヌププ…ズボボボボボォッ!!
祈里『ひぐぅ!!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!痛いいいいいいいいいいい!!』ビクンビクン
非情にも暇人は祈里の秘所にイチモツを挿入し、彼女の純潔を貫く!!
純潔を奪われたことで男には分らぬであろう痛みが彼女を襲う!!
ましてや彼のデカさは規格外なのだ…これで痛くないはずがない!!だがそれでもいとも容易くも彼女の中へと納まった!
暇人『ククク…俺のイチモツのお味はどうかな…?』パンパン
祈里『ひ…ひぎぃ…いたい…抜いてぇぇ…!!』ビクビクガクガク
暇人『だが断る』
どんなに強くてもやはり女の子ましてや規格外のデカさのイチモツをぶち込まれたら誰だった苦痛に歪むであろう…涙を浮かべ苦痛の表情をにじませる彼女に暇人はますますドS心を擽り、興奮さえも覚える!
これまではどんな女に対してもこれほどの興奮を覚えたことはなかった…
もしかしたら彼女こそが本当の心を満たしてくれる唯一の存在なのかもしれない…
暇人『ククク…なかなかの濡れ具合よ…これまでいろんな女を抱いてきたがこれほどまでに感じたことは今までになかったぞ…もしかしたら俺とお前とは相性がいいのかもしれんなぁ…?ククク…』パンパンパンパン
祈里『むぐぐぐぐぅ…!ひ…ぎぃっ!!』ガクガク
ますます興奮した暇人はさらにエスカレートし、腰の動きを速めて…さらにはキュアスティックをボールギャグがわりにして無理やりに咥えさせる
暇人『そろそろ…逝くぜ…!!さぁ…俺の濃いDNA……受け止めなぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ドッピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
祈里『イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!』ビクビクビクゥ!!
ついにラストスパートかけて腰の動きがさらに速くなり……果てる!!
もちろんサガミなど全くの不要!!0.5ミリの愛などいらない!!………生でいいじゃないか!!ドッピュン
祈里『やっぱりチソチソには勝てなかったよ…』アヘアヘ
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
暇人『フィナーレだ』
凄まじいほどの性欲エネルギーが放たれて祈里の中で邪悪な何かが抜けて爆ぜる!!
邪悪な何かが抜けたのちに…祈里は…
祈里『…………』ビクンビクン…ガクガク
祈里の中に濃いセーシが放たれて恍惚の表情を浮かべながら失神していた…。
放たれたセーシの量が半端なく受け止めきれなかった分があふれて漏れるその姿は卑猥であった…。
祈里『……こ…濃いぃぃぃ…熱すぎて私のお腹やけどしちゃいそう…』ビクンビクン
恍惚の表情を浮かべる彼女…その顔には幸福さえも感じているようにも見えた…。
暇人『祈里…?大丈夫か?すまなかったな…手荒なことをしてしまって…痛むか?』
しばらくして祈里の中から邪悪な何かが抜けて正気を取り戻し…暇人は彼女を心配するが…
祈里『うん…大丈夫だよ…痛かったけど…暇人さんの熱い思い確かに受け止めたよ…』コポッ
暇人『祈里…』
ふたりは目を合わせる…そうそれ以上は言葉など不要だからだ…ふたりの想いは通じ合った…
もう暇人は昔の暇人に非ず…もう二度として荒んだあの頃に戻ることは決してないだろう…
暇人は彼女の笑顔を守りたいと…心の底からそう思えるようになった…この幸せは手放したくない…
これからは彼女のそばにいる…守ってみせる…この笑顔を…!
chapter Ⅹ 空の彼方へ
ブースカ『ちっ…なんやねん…二人でつぶしあって最後は共倒れになればとか思ったけどつまらんわーホンマつまらんわー…はやいとこととっとと退散するか…』
いつの間にか復活していたブースカは陰に隠れて終始見ていた模様だ。
最後は元通りになってしまったという結末になってしまったことに不満な表情を見せる…。
ラビ『おっと…逃がさないぜ?』ジャキ
ブースカ『な…なんや!!お前は誰やねん!!』
ラビ『テメェに名乗る名なんかねぇよ…テメェはここで終わりだ…』
その姿はぼろぼろで立つのもやっとの状態のラビだった…!
この場にいるということはあの危険な男・朝倉に打ち勝ったのだろうか!?
疲労困憊ながらも逃げようとするブースカを逃すまいとバースバスターを構えるが…
ブースカ『って…疲労困憊の貴様ごときやられる俺ちゃうわ!!くたばれやホンマに!!』ドゴォ
ラビ『』
流石に疲労困憊の状態…それもふらふらで足もおぼつかないラビに屈することなく返り討ちにする!!
というかフラフラの相手に情け容赦なしに襲うブースカ…流石は外道!
ブースカ『流石に疲労困憊に貴様ごときやられるワイちゃうわ!!いちびっとったらアカンでホンマに!!しばいたろかワレ!!』ドゴォ!ゲシゲシ!
もはや身体を動かすことさえもままならぬラビに対して情け容赦なく無慈悲に蹴りを何度も入れる!!
即、逃亡 ←Bダッシュwww
暇人の姿を見てすぐさまに逃亡する!?実は結構ビビりで挑む気すらも持たないヘタレだった!!
気が強いのは自分を強く見せようとする偽りの姿だったのだ!!
暇人『てめぇは俺を怒らせちまったな…久々にキレちまったよ…』
暇人キバの手に握られていたのは…
モンスターボールwww
暇人『行け!!モンスターボール!!』テレッテレー
ブースカ『い…いやや!!またあのガチャガチャの中に戻るんはいやや!!あのせまっ苦しくてカビ臭いあの中に戻りたかない!!いやや!!いややぁ~~~~!!』ダダダダダダダダダダダダ
よほどカプセルの中に閉じ込められるのがよっぽどのトラウマなのか駆けるブースカ!
ブースカ『シオシオノパ~~~~~~~~~~~!!』
だがそれも空しく哀れブースカ…モンスターボールの中に閉じ込められる!!
ついに難易度ゼロのブースカをゲットしたぞ!さて…どうしたものか…
名前を付ける →即リリース ピコン
さらば…ブースカ…彼方に消える…
暇人『ふぅ…これでカタはあらかたついたな…』
ついに首謀者であるブースカも始末し、これで事件は解決した…
暇人『さて…祈里…』
祈里『はい、なんですか?』
暇人『俺のチソチソ…むずむずするんだ…お前のおクチで逝かせてくれるか?』ギンギン
祈里『えぇ~もうしょうがないなぁ…こんなことをしてもいいのは暇人さんだけですからね?』キュンキュン
ラビ『…!?…い…いかん…!!それ以上してしまったら…』
暇人『あぁ…祈里の小っちゃくてかわいいおクチ…最高だよ…んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』ビクビク
ラビ『それ以上は危険だ!!エンペラーフォームを解除しr…』
暇人は事件が解決したという安心感のもとに油断していた…未熟でまだ慣れぬエンペラーフォームを身に着けたままに二度目のセーシを放ってしまう…それは暴走だった…
そして…光に包まれて…俺の記憶はそこで途切れた…
―――――――――そして…時は流れて…現在
ラビ『(昔、暇人さんとはどこかであった気がするんだけど…思い出せないんだよなぁ…)』
あの事件の後に記憶は途切れてたうえにそれまでの記憶がきれいさっぱりと抜けていて暇人との出会いが抜け落ちていたのだった…次に目覚めたらのはイカくさいセーシまみれで倒れてたことしか思い出せない…。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ついに初の実現!念願の4P!
ラブ『アッヘェェェェェェェェェェ……!!ラビ…ィ…もうわらしらめぇ…!』ビクンビクン
祈里『暇人さぁん…おっきくてかっちかちのチソチソが…私の中をえぐってきぼちいいのぉ…!』アヘアヘ
はい終わり(笑)
以上でキバ劇場でした!!
●あとがき…
劇場を終えて…まさかここまで話がデカくなるとは思いませんでした…適当に写真を撮っていただけなのに…最終的には撮影枚数が300に達していてビビりますたwwwwwwwww
おそらく劇場ではこれが過去最長ではないかと思われます!!ここまで話作ったの初めてというか久しぶりな気が…
話が長いうえに文章も長ったらしいのでだるかったかもしれませんが…最後まで読んでいただきありがとうございます!!
暇人さんへ…
もうなんかあれですねー……いろいろとゴメンナサイ…マジでwwwwwwwww
なんかねもう気に入らないところがあったら…そちらの劇場で俺…マジフルボッコにしちゃっても構いませんのでwwwwwwwwwwww
アポなしではありますが、ちゃめさんのショッカラならびにダンゴムシさん友情出演ありがとうございました!!
今回は暇人さんがメインの劇場でありましたのでほんの少し化出演させられなくてゴメンナサイ!
今回出演してくれたお礼にー…
『ダンゴムシの土の中』
→ http://ameblo.jp/ilovekuitoto/
『タダのちゃめしごとのおちゃめ寸劇』
→ http://ameblo.jp/michishion/
『暇人な皇帝の館』
→ http://ameblo.jp/humitosi/
出演していただいたブロガー様のブログをリンクさせていただきます!!
次回予告?
ぱぴん『………まさかブースカに先を越されるとか…クッソ鬱だ…クソ…なんであんな奴が人気なんだよ…理解できねぇ…』
ちなみにブースカはこちらのぱぴんさんのところのキャラクターですwww
『えっ!またおもちゃ買ったんですか!?』
→ http://ameblo.jp/colombiacajica/
こちらがぱぴんさんのブログです!みてってねー^ω^
コトン…
ぱぴん『………これは…』
目の前に差し出されたのは一杯のラーメンだった…いったい誰なのだろうか?
ミドタロス『…光を求めるな…俺の弟になれ…』
ぱぴん『ミドタロスさん……いや…兄貴…』
こうして二人は闇の道を進み…地獄兄弟と化す…(えwwww
もちろん続かないwwwwwお二人にはいずれ何らかの形でちゃんと出演させますよー(笑)
ちなみに撮影終了後…片づけてをほぼ終えて気づいたこと…
このパーツが何なのか不明だったんですが…以前にレビューした後である方からのコメントを頂きましたことを思い出して…説明書を読んだら…
このパーツだったことを初めて知ったwwwwwwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwww
あ、そうそうこれまでの暇人キバの劇場にコメントいただいた皆様ありがとうございます!!
もう俺燃え尽きたのでしばらく休んだのちにコメ返事させていただきます!!
でわっしゅ!!
これでやっとやよいタソを開封することができるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!シコシコシコシコ
ブースカの外道っぷりに勝るとも劣らない暇人さんの変態っぷりw
なるほど、こうして今に至るわけですかwww
そして新たなる地獄兄弟が・・・!!(ミドさんはやっぱしめに来るwww)
素晴らしい長編お疲れ様でしたw
次回更新も楽しみにしてます!!(○昼○)ノシ
撮影お疲れ様です!
僕の為にこんな素晴らしい劇を・・・本当に嬉しいです!感謝しております!
祈里の洗脳状態・・・強かった・・・。
一応味方?ブースカも倒しちゃうなんてwwwwwww
でも可愛いなぁ・・・←
祈里の攻撃は痛かったですよ・・・でも俺ドMなんで気持ちよかったです(キリッ
いやぁ・・・祈里はまだ処女だったのでこれはもう・・・フヒヒwwwww
イタイイタイとか言ってる祈里・・・可愛いよぉ~///僕のヨーグルト吸って///
モンスターボールwwwwwwww
そしてリリースと言う・・・・・・釣りじゃねえかwwwww
あのあと、ラビさんはイカ臭で記憶が消えたみたいです・・・はい・・・ww
ついに4Pキターーーーー!!!!
ラブちゃんもブッキーも可愛いよぉ~///
2人とも気持ちよすぎてアヘアヘビクビクしやがってる・・・ああ~僕のお稲荷さんがペガサス流星拳を(ry
ミドさんとぱぴんさんの劇も楽しみにしてます!
実は・・・・僕パーツのことは知ってましたが・・・
必殺キックをする際に一々外すのが面倒だからラビさん取り付けなかったんだなぁ~って思ってましたwww
まさか知らなかったとはwwwwww
僕の為にこんな素晴らしい劇を・・・本当に嬉しいです!感謝しております!
祈里の洗脳状態・・・強かった・・・。
一応味方?ブースカも倒しちゃうなんてwwwwwww
でも可愛いなぁ・・・←
祈里の攻撃は痛かったですよ・・・でも俺ドMなんで気持ちよかったです(キリッ
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2人とも気持ちよすぎてアヘアヘビクビクしやがってる・・・ああ~僕のお稲荷さんがペガサス流星拳を(ry
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まさか知らなかったとはwwwwww
ブッキー強かったんですね…そりゃそうですよね…プリキュアだったんですもんね…今はもうただの肉○器(^▽^;)
というか落ちが想像以上で吹いたお(^ω^)
これは次のストーリーも期待せざるおえない!!
楽しかったッス!乙でした^^
というか落ちが想像以上で吹いたお(^ω^)
これは次のストーリーも期待せざるおえない!!
楽しかったッス!乙でした^^
ブッキーの身体能力の高さに脱帽ですね!
しかし、それを凌駕する暇人さん・・・
こういった過去があったのですね!
でっちあげに見えないクオリティが素晴らしい♪
しかし、それを凌駕する暇人さん・・・
こういった過去があったのですね!
でっちあげに見えないクオリティが素晴らしい♪
決算突入だが!来たよ~~~♪
撮影枚数300枚とか・・・・強烈でしょwwwww
でもそれ以上にこの長いストーリーをつなげるのは至難の技ですわ~
その枚数こそ暇人さんへの愛なのか!!!
しかし強いブッキーに惚れたぜ!
いや~超長編終始笑わせていただきました!
ブースカ君が活躍してくれるのも嬉しい!って桜島だ!!!!
来たんですね・・・やっとwww
マジお疲れさんでした!ゆっくり休養してまたパワーを溜めながら
薄い本熟読してくださいねw
もう私はなんでもOKなのでイジりまくっちゃってくださいね~
コラボ楽しみにしてまっせ~!
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来たんですね・・・やっとwww
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もう私はなんでもOKなのでイジりまくっちゃってくださいね~
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なんてイカくさ(ry…いい話なんだ!!感動しました
ブースカwwwwwなんて外道だ卑劣の極み!!
暇人さんのイチモツで正気を取り戻したブッキー店まさしく愛!!!
モンスターボールwwwwwwそうですね釣りをするときはキャッチ&リリースが鉄則ですもんね…w←
ついにやよいレビュー?俺の出番が来た様だな……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ←ナニイッテンダwwww
ブースカwwwwwなんて外道だ卑劣の極み!!
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モンスターボールwwwwwwそうですね釣りをするときはキャッチ&リリースが鉄則ですもんね…w←
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>>ブラァックさん
イイハナシダッタノニネーwwwwww
こういった部分を全面的に出してみますたwwwwwwwww
彼女と出会えたことで本来の人格が引き出されたようです(えwwwwww
この二人が新たなる装着者なのか…!!いったいどんな地獄を見せるというのだ…←www
三部作になるとは思いませんでした…燃え尽きました…wwwwww
次回もお楽しみに!!最後までありがとうございました!(^ω^)ノシ
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>>暇人な皇帝さん
いやぁ…ここまで作るはずでなかったのにいつの間にか三部作と化していたしwwwwwww
悦んでいただけてうれしいです♪^^
一応彼女もプリキュアですからね~洗脳状態になることで無慈悲で遠慮もなくただ目の前の敵を破壊するというだけに特化した本来の力が引き出されてしまった模様だ…
彼女のキックは●●tですwwwwwww
最初は痛かった…しかし彼女の攻撃だからなのか痛みは快感へと変わってしまったwwww流石やで!www
まさかロストバージンがこんな形とは…wwwwwwwお約束だよね!←
苦痛に歪む顔を見るのはゾクゾクするねぇ…それが愛しい人ならばなおさらだ…wwww←(ゲス顔)
たまたまモンスターボールのガチャが側にあったので活用してみたwwwwww
もうこんな外道は速攻でリリースですよね!ええwwww
あのことを思い出そうとする度に苦痛が…いったい何があったのだ…思い出せぬ←
ついに夢の4Pキマシタワーwwwwww
フフフ…抱き合わせでアヘ顔にゆがむブッキーなかなかエロかったぜ…wwww
あぁ…俺もおいなりさんがペガサス流星拳だ…wwwwww
このお二人は別のストーリーになるかもです…なので最後の締めはあまり関係ない話になるかもwwwww
全く知りませんですたwwwwwwwwwwwwwww
最後まで読んでくださってありがとうございます!^ω^ノシ
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>>ぷっこさん
皆様も忘れかけておりますが彼女もプリキュアの一人なのだよwwwwwwwww今はただの肉b(ry
ん?なんのことだ?あの頃を思い出そうとするたびに苦痛が…何かイカくさかった記憶しか…(えw
もうかなり燃え尽きたので次回はかなりクオリティが落ちている予感がwwwwww
最後までありがとうございました!!^ω^ノシ
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>>fig-papaさん
一応彼女もプリキュアですからね…洗脳状態になることで本来の能力が覚醒した模様です!
痛みを快感に変える強さ…流石やで!!wwwwww
まさか過去編がこんな壮絶なストーリーになるなんて俺も予想だにしてなかったwwwww
最後まで見ていただいてありがとうございます!
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>>ぱぴんωさん
300枚も撮るつもりはなったのにいつの間にかこうなっていたんだ…な…何が起きたのかわからねーがこれはそんなちゃちな(長いので省略wwwww
ストーリを膨らませるのも作るのは得意です!ただ…完成させるまでがしんどかったかな…www
だが俺はラブちゃんだ!!wwwwwおおっと…ブッキーを奪う略奪愛が芽生えそうな予感(えwww
終始笑ってくれたなら頑張ったかいがありました!!
ブースカを登場させるならこれだ!って思っていましたのでwwwww
桜島は既に購入していたのですが今回の記事でついに開封しました!(今さらwwwww
そうですねー薄い本読みまくってエロパワーをため込みますわ―wwwww
コラボご期待ください!!(いつするのかは未定ですがwwwwww)
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>>螺旋φさん
まったくイカくさ(rywwwwww流石に三部作はきつかった~wwwww
ブースカマジクーズカwwwwwww
うーん…こうしてみるとマジキチですね―俺ってばクソ作家wwwwwwwwだがこれが俺クオリティwwww
こんなクズマジイラネwwwwwwこれは速攻リリースですね!wwwwww
次回は…いよいよやよいちゃんレビュー!!……………………なのか?(笑)
まったくイカくさ(rywwwwww流石に三部作はきつかった~wwwww
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次回は…いよいよやよいちゃんレビュー!!……………………なのか?(笑)
[ ] ◇ ブラァック | URL | 06/29 10:31 | edit