はっはっはっは!!まだまだ終わらんよ!!
残りの四話分をうpしてやるぜ…!!
そうそう、思い出したけど…関西でプリキュアオールスターズDX2の放映が行われていたけど…
地上波初放映なのに…編集がひどい…(T_T)
まぁ、ラブとせつなが見れたからよしwww
でもどうせならノーカットで放映して欲しかったなぁ…
さぁ、スイプリ感想行くかーーーーーーーーー!!
前回は最後の音符であるを奪われてしまったかと思われていたが、自分のモジューレに宿るハートのト音記号が最後のピースであることを知り、かろうじて『不幸のメロディ』の完成は免れましたが…
これに怒り、ファルセットはモジューレを奪取しようと試みますが失敗におわる。
スイートプリキュア 43話 感想
『シクシク…不幸のメロディが完成しちゃったのニャ!』
メイジャーランドの兵士に扮して、バスドラとバリトンをお縄にして、メイジャーランド城へとやすやすと侵入し、いきなりアフロディテを誘拐するという大胆不敵な行動を起こします!
一方で音吉さんが毎度のことながらパイプオルガンの調律のお手伝いに調べの館に響達が集っています。
メイジャーランドが一大事になっていることをこの時はまだ知らされていなかったが…
突然、調べの館の泉にファルセットが姿を現し、アフロディテを誘拐したことと命が惜しくば交換にモジューレを用意しろと要求してきます!
ニチアサキッズで身代金誘拐とかどんだけwww
ファルセット『モジューレを用意しろ!さもなくば……命はn』
アフロディテ『エロ同人誌みたいにあんなことやこんなことをされちゃうわ!ああっ!およしになってくだs…(ry』
はい、失礼しましたwww
実際はこんなシーンはないので悪しからずwww
そして、ハイ来た―!!
アコちゃんへのフォローを忘れない奏さん!
腹黒いぜwww
そして、涙目アコちゃんハァハァ…(*´Д`)=з
犯行声明を残して消えた後にメイジャーランド国王・メフィストが人間界に降り立ち、響達の前に現れます!
攫われてしまった母に涙するアコをなだめて、不安を取り除そうとするメフィスト王マジ男前www
そして、攫われたアフロディテを救うためにメフィストと共にマイナーランドへ乗り込むことに…。
そして、マイナーランドへ乗りこみ、取引場所に…
アフロディテの喉元に鋭利な爪をとがらせて、相手をいいなりにしようと企みますが…
響『キュアモジューレは渡してもかまわないわ…でもアフロディテ様に手を出そうものならキュアモジューレごとト音のハート記号も壊すわ!!そんなことしたら貴方達の目的である『不幸のメロディ』は完成しなくなるわ!』
ファルセット『ギギギギ…(生意気なプリキュアじゃわいの…【はだしのゲンネタwww】)』
キュアモジューレをフェアリートーン達に託して、持って行かせます。
しかし、ファルセット達のところへ直接渡さずに響達とファルセットの間にモジューレを置きます。
響『アフロディテ様を引き渡してもらうためにもここに置かせてもらうわ!そこに置かれているモジューレと引き換えにアフロディテ様をこっちに引き渡しなさい!』
アホの子だった響が珍しく頭をフル回転させています!(゜д゜;)
ボトム化したファルセットwww
ダークボトムと化したファルセットは突風を引き起こして響達を吹き飛ばして身動きが出来ないようにする!!
*ボトム=プリキュアオールスターズDX2に登場する闇の集合体です。
だがファルセットの企みもすべて響にはお見通し!!
交渉決裂した取引に素早く対応し、メフィストがバスドラとバリトンを制して、アフロディテを救出!
そして、ハミィもキュアモジューレを響達に投げる!!
役に立たないかと思われていた淫獣ハミィが初めて役に立ったかもしれない瞬間でしたwww
プリキュアに変身してファルセットに挑み、久々に初期に使われていた基本技を放ちます!!
だがそれも全く効かず無傷で飄々とした顔で余裕をみせるファルセット。
一方でメフィストも闇の力で強制的に強化&洗脳されたバスドラとバリトンの取っ組み合い。
メフィストが二人に拳を繰り出すことを一瞬ためらってしまう…!
脳裏に浮かんだのはかつてバリトンとバスドラはメフィストが洗脳される前、メイジャーランドの王家に使える三銃士の姿だった。
もともとは自分のふがいなさから招いてしまったことに責任を感じたメフィストは手をかけることに躊躇してしまったのだった。
そして、メフィストが次に起こした行動とは…!?
拳を片手で受け止めるメイジャーランド国王メフィスト強すぎるwww
二人を蝕む闇の力をメフィストが自ら己自身の身体に吸収しようと試みます!
この技は諸刃の剣で下手をすれば自分自身の命さえも危ぶまれるかもしれないのに…!
だがそれでもなお危険な賭けに出てまで二人を救いたかったのは王としての責任と自分が犯した過ちを正すために自ら闇の力を自分の身体へと流し込みます。
闇の力が消えた二人は再び元の姿に戻りましたが…しかし、メフィストは…
メフィスト『アフロディテ…後は頼んだぞ……!』
遺言て………再びサバーク博士と同じ結末を迎えるのか!?
自分の中に流し込まれた闇の力はやがて暴走し、再び闇の力にのみこまれるかもしれない。
それを察したメフィストは賭けに出ます!!
*サバーク博士…ハトプリの敵の組織の中間管理職の仮面の男www
自分の中にある闇の力をメフィスト自身の光の力を己自身の身体に流し込ませ、相殺させます!
だがそれは危険なもので自分の体に負担を賭けてしまうものだった。
かろうじて闇の力を打ち消すことはできたが、肉体的ダメージは重く、倒れてしまう…!
ファルセットは自ら倒れたメフィストを馬鹿にしたような態度にプリキュアは怒りを露わにする!
だがそれもファルセットの電気ムチで黙らせてしまう。
電気ムチでプリキュアを調教とかどんだけドSなんだよ!!www
これは薄い本が出ること必至ですなwww
そして、身体が動けないプリキュアをよそにアフロディテにとどめを刺そうとした瞬間…!
身を呈してアフロディテを守ったのはバリトンとバスドラだった!!
王女を守るのは恩義を返す為と三銃士としての誇りと忠義!!
闇の力にその身を焼かれてもなお、王女を守る!!
これは…胸が熱くなるぜ…!!(;`・ω・´)
しかし、響はファルセットの残酷なやり方に制止しキュアモジューレを差し出す…!
そして、キュアモジューレに宿るハートのト音記号を泣く泣く差し出す…。
キュアモジューレからハートのト音記号が離れていき、伝説の楽譜に宿り、『不幸のメロディ』がここに完成してしまった!!
ファルセット『ハハハハハハハハ……!!ついに『不幸のメロディ』が完成したぞ…!!』
ついに完成してしまった本当の『不幸のメロディ』が……!!
次回はついにノイズが真の覚醒!?
一体どうなってしまうのか…!?
●感想
戦闘パートはイイ感じで来ていたと思いますwww
作画にも気合が入っていてなかなかに悪くない回だったと思います。
次回はクリスマス回!!
残り3話じゃーーーーーーーーーーーーー!!
プリキュアは俺に感想を強いられているんだよ!!(`・ω・´)クワッ!