●キュアアクアとブロガーコラボ劇場 あとがき…?
ラビ『はい、どーも!ラビでーす!スマプリも終わってついに第十作『ドキドキプリキュア!黄金の風』が始まりましたね~いやー…組織:プリキュアに入団テストを合格して、あるメンバーに加わった時のやり取りのアバ茶のあれは最高でしたね…え?そんな話ではないって?これは失礼しましたwwwww』
スマプリも終わってついに新プリキュアの『ドキドキプリキュア!』も始まりました!
マナとまこぴー可愛いね!!立花ちゃんも美少女だね!メガネキャラとか萌えだろ!!wwww
あとね…ありすはきっとどSだと思うんだ…フヒヒwww
早くもプリキュアスイングみたいなのが発売されていたのでまとめ買いしたよ!!
ラビ『まだ始まったばかりだけど…マナもいいし…まこぴーも悪くないと思うんだ…』
ふたりとも可愛いから押しキュアはどの娘にしちゃうか迷っちゃうよね!
ラビ『そうそう、もう終了しましたが…マックのカードも2枚ゲットしました!残り一枚はノーゲットのままに終わってしまいました…まぁ、これは運だからしょうがないよね…』
まぁ、でもCPカードもたくさんゲットしたのでよし^^後で紹介します!
ラビ『とりあえずあとがきはここまで!一旦終わるよ!』
mktn『………解せぬ』
一応、レギュラー扱いなのでめんどいので芋虫状態のmktnを出演!wwwwwww
●ドキプリ感想みたいなの(簡単な奴ならこれからしていくつもりです!)
EDが素敵です!クオリティがパワーアップ!して可愛さもアップだぜ!
なにこれソードたん可愛いよソードたんwwwwww
まさかのセンターです!アイドルだもんね!
ハートォォォォォォォ!!そのわきをprprしたいぉ!!wwwwwwwwww
可愛いですね~これはもうメロメロメロリンラブズギュンですよwwww
ふむ…えりかやmktnとは違った可愛さがあってイイですね…
陽だまりぽかぽかロゼッタたん♪目が可愛い!
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!これは…迷うぜ…可愛すぎだろwwwwwwww
ビクンビクンwwwwwwwwwwwヘッドホン出たら買おうかしら…(えw
ありす『まぁ…醜い豚が何やらブヒブヒしていらっしゃいますわ…ねぇセバス…ここにいる豚を飼ってもよろしいかしら?』
セバスチャン『いけません。お嬢様…もう既に満杯となっておりますので…』
まさか、執事の名前がセバスチャンとかwwwwwwベタすぎだろwwwwww
『セバスチャン』とかいう名前はおそらく名誉的な何かの称号みたいなもんだと思うんだ…
セバスチャン『わたくしの本名は田中一郎でございます』
実は日本人wwwwwwwあ、名前はあくまで予想ですので実際の名前は存じませんwwww
お嬢に何かがあったら、セバスチャンが切れてスーツが破け散ってサイヤ人も真っ青のムキムキボディが露わになって血の雨を降らすと思うんだ…(という設定だったらおもしろいと思う(笑)
もしもお嬢に不良や893が絡まれようものなら…セバスチャンがそいつらを肉片も残さずに塵と化すと思う…(笑)
ドキプリ第一話感想…
主人公がものすごい完璧超人wwwwwwwwmktnを超えたぞwwwwwww
人望も厚くて、男子にも人気で、生徒会長もこなす美少女!!
立花タソ普通に美少女wwwwwwメガネ姿のままでいいと思うんだ…
ありす(上記参照wwww)
真琴タソ…もう普通に仮面ライダーブレイドの剣崎だよ!(笑)きっと最後はマナが真琴を封印すると思うんだ…そう…アンデッドを封印するカードで…(えw
それにしてもアレですね…
やっぱりマナたんかわいいよ!マナたんブヒィぃぃぃぃぃ!!ヒンヒン!!
もはやあとがきじゃねぇなこれwwwwww
ラビ『はぁ…やっちまった…やっちまったなぁ…』
ラビ『俺は別にそんなつもりじゃなかったのに…俺はいい年をした大人だぜ…男なのによぉ…ついにここまで買うとか禁断症状だな…』
実は…俺…大の大人が…買うべきではないモノ…禁断のアイテムをついに入手してしまった…
そう…それは…
ラブリーコミューン(2,980円)購入wwwwww
俺ってば…醜い豚だろ…
ラビ『ついにここまで手を出してしまったよ…買うつもりはなかったんだ…買うまい買うまいと思っていたんだが…ついに新品の奴にまで購入するとか…結婚もしていなければ娘もいないのに……あぁ…全国の幼女の皆…こんなキモいダメ大人でごめんよ!』
幼女よ…もしも俺を見かけたら、『醜い豚が!』と罵ってください(笑)
ラビ『俺ってば…本当にダメな大人だろ?…醜い豚でございます…笑えよ…』
ラビ『笑えよ!!この醜いダメ大人をな!!』
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラビ『続きまして昨日行ってきましたプリキュアカードダスです!』
かなり掘ってしまったのでファイリングしたwwwwちなみに70クレほどしてきたwwwwww
メイド服は最強のコスだと思うんだ…
ラビ『え?そんなのはいいから早くSRとか見せろだって?まぁ…慌てるな…』
ラビ『続きましてSRは7種ゲットしました!立花とありすのイラストが可愛いですね~』
ラビ『で…こちらがダブりのSR…どーでもええわwwww俺が欲しいのはマナとかラブなんだよ!!』
誰か交換プリーズ♪
ラビ『立花と真琴タソが可愛すぎます…やばい…目移りしちゃいそうだぜ…』ビクンビクン
ラビ『そして…本命はやはりこちら!!キャンペーン台だったのでこれはもう掘るしかないだろ常考!!』
プリキュアシリーズもクライマックスに入ってしまったためかついに全シリーズの主人公がCPカード化!
ラビ『まずはなぎさと咲ちゃん!!咲のおでこをprpr嘗め回したいですね~フヒヒwwww』
ラビ『続いてのぞみちゃんもゲット!!ダブりました…』
初代・S☆S、キュア5…ここまでは順調です!次は…いよいよ…
ラビ『メイドコスのつぼみタソゲットォォォォォォ!!』
満璃さーん!やったぜ!!二枚もゲットしたぞ!!^^
ラビ『フレッシュのラブと…スイートの響は排出されませんでした…あとみゆきも…いかん…ダメだ…絶望だ…』
ラブちゃんと響は排出されなかった…排出されなかったんだ…鬱だ…
ラビ『あぁ…闇にのまれそうだ…』
ズブズブズブズブ…
心の中に闇が広がり、次第に身も心も闇に沈もうとする…wwwwwwwwwwww
ラビ『まぁ、こんなもんで70クレほどでCPが6枚、PPが2枚、SRが6枚!まあまあの結果かな?』
おや?誰かが来た模様ですw
マキソ『スマプリが終わって殻に閉じこもっております…』
ラビ『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
装着変身的なマキソを購入!職場に入ってきたので購入しました!^^
ドキプリ視聴後に…
マキソ『皆可愛すぎて剥けちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!』バギュゥンっ!!
キャストオフ!!
マキソ『ふぅ…』ビクンビクン
ラビ『wwwwwwwwwww』
自らの力で…いや…ドキドキプリキュアの可愛らしさのパワーを前に殻を破ったぞ!よかったね!^^
プリキュアの可愛さは世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
マキソ『ところで腕だけつけたら強そうに見えない?』
ラビ『知らんがなwwwwwww』
あの後うっかりボタンを押してしまい、はじけ飛んだパーツがバースの頭に当たったよ!wwww
これね結構面白いですwwww買ってよかったかも!あ、980円で購入しました!^^
ラビ『実はさーみんなのブログ見てさこれ買ったんだけどまだ未開封なんだよね…』
皆が描いたネタがおもしろくてつい購入しちゃったよ!!wwwwww
マキソ『解せぬ…何故日産はないのだ…解せぬ…』ゴゴゴゴゴゴ…
ラビ『激しく同意!略して禿同wwwwwww』
なんで…サニェとマーチがないんだよ…おかしいだろ…きっとこれは何かの陰謀だと思うんだ…(えw
これから『S.H.Figuarts仮面ライダーウィザード』を買いに行ってくるよ!
もしもまだ資金に余裕があればもう少しだけカード掘ってくるぉ!^^
これまでのあらすじ…
システム起動とともにまばゆい光がラビを覆う!!
にゃんにゃん『むぅ…眩しいのニャ…!』
眩く光放たれて思わず目を覆い隠すにゃんにゃん。
にゃんにゃん『その……姿は…!』
これまではドリルとクレーンアームのみしか使われていなかったが…ついに全システムを起動させ、すべての装備をフル装着する!?
しかし…まだ試験は完了しておらず未調整のままだ…!
未調整のままで起動させることは危険なのだ…!
それだけに追いつめられてしまった今もはや子の手しか残されていない…!
最悪己自身の命さえも危険に及ぼしかねない諸刃の剣でもあったのだ…!
ラビ『フル装備した今もうお前になす術はないぞ…!覚悟はできているか?』
にゃんにゃん『フッ…姿を買えただけに過ぎない…そんなものはコケ落としに過ぎん…そぅ…アイツのようにニャ…』
ラビ『貴様…アイツって…クリリ…工場長のことか…工場長のことかぁーーーーーーーっ!!』
姿を変えても物おじせずに飄々とした表情でラビを挑発するにゃんにゃん!
友の死を侮辱した(死んでおりませんwwwwww)にゃんにゃんに激しく怒る!
にゃんにゃん『御託はもういい…死んでもらうのにゃ!!』
先手必勝で勝負を仕掛けるにゃんにゃん!!
ラビ『(まだシステムは完成させていない…しかしもはやこれしかない…!!やるしかない!!)』
まだ不完全で調整さえも終えていない装備に不安を感じるが…覚悟を決めて勝負に出ることを決意する!!
ラビ『ラビ…逝きまーーーーーーーーーーす!!』
グォォォォロロロロロロロロロロロロロ……!!
ガ●ダムの急発進のごとく、キャタピラレッグを起動させて突進する!!やはり調整も終えていないためもあってかスピードはほぼ暴走気味だ!
にゃんにゃん『なっ!!速い…だと…!?』
鈍重そうな見た目に反して桁違いの速さでにゃんにゃんの背後に回り込むラビ!!
ラビ『ドリルアーム!!』
ギャララララララララララ!!ズロァァッッ!!
にゃんにゃん『ぐっ!ああっ!!』
高速回転するドリルを振りおろしてにゃんにゃんのガードを弾き飛ばす!!
ラビ『ショベルアーム!!』
ガードが破れた瞬間を見逃さず次いでショベルアームで攻撃を繰り出す!
ガギィンッ!!
にゃんにゃん『ウ…ニャぁぁぁぁぁっ!!』
ガードががら空きになった瞬間を見逃さずに繰り出した攻撃はもろに当たり、吹き飛ぶ!
ラビ『カッターウィング!!』
ヒュィィィ…ンッ!!ゴォォォォォォォ……ッ!!
背中の両翼を展開してジェット噴射して空へと舞う!!
ラビ『キャタピラレッグ!』
ドゴォ!!
フル装備をしたラビの重量はかなりの重さで速さと重さが加わったその攻撃はガードをはじき、ダメージを与える!!
ラビ『ぐっ…もう時間もない!これで決めさせてもらうぞ!!』
やはり不完全なままでフル装備をしてしまったために負担がかかる!
勝負を決めてしまおうと短期決戦で終わらせようとする!
<<ピピーっ!ピピーっ!!
ラビ『なっ!?もう時間切れか!……!?いや…これは……!!』
勝負を決めようとした瞬間にけたたましく鳴るアラート音に一瞬焦るがそれはエネルギー切れを警告するアラートではなかった!
モニターに表示されるアラートはにゃんにゃんのアナル●ールを指していた!?
それにはなにやら邪悪なエネルギーを検知し、それが原因とラビはとらえた!
ラビ『ならば…クレーンアーム!!』
クレーンアームを繰り出すラビ!目掛けたその先は!
ズボボボボォッ!!
にゃんにゃん『ニャッブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?』ビクンビクン
クレーンアームでにゃんにゃんのアナル●ールを根元から勢いよく引っこ抜く!!
突然に引っこ抜かれてにゃんにゃんも思わず声を上げる!!wwwwwww
キュウンキュウンキュウン……!!
ラビ『エネルギー集中…100%…150%…200…300…500…800…臨界点突破!!ブレストキャノン発射用意完了!!』
本来ならば最大で300までなのだがやはり未調整なまま起動させてしまったために限界点を超えて臨界点ニマで達して凄まじいエネルギー量が砲口に集う!!
ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
凄まじいエネルギーがラビのブレストキャノンから放たれる!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
かれん『にゃ…にゃんにゃん…!いやぁーーーーーーっ!!』
調整を終えていないそのキャノンから放たれたエネルギーは凄まじくにゃんにゃんがいたその場は大きく爆ぜて…おもわずかれんも彼の名を叫ぶ…!!
いっぽうでラビもまた…装備を解除して…
ボガァンっ!!
ラビ『ぐ…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
やはり調整も完了しないままに起動させた危険はあった…暴走を起こし…限界を超えて負担がかかったためにラビのアーマーは破壊してしまう…!!
ラビ『ぐっ……ハァ……ハァ…』
幸いにも辛うじて死ぬことはなかったが…それでも失敗すれば己の命さえも危ぶまれる危険があった…
ラブ『かれん…大丈夫だ…アイツは死んじゃあいないさ…生きているよ…』
かれん『なにを…言っているのよ!!アンタが…にゃんにゃんを…!!』
ラビ『違う…俺はにゃんにゃんを倒しちゃあいねぇよ…やったのはアレ…だ…』
泣きわめくかれんは思わずラビに恨んで怨嗟の言葉を投げつける…しかし、ラビはそれを否定し、にゃんにゃんは倒していないと答える…。
指をさしたその向こうには…
視線の先には先ほどのブレストキャノンによって焼け焦げて燻っている尻尾らしきものがあった…。
ラビ『こいつはおそらく暗黒物質(ダークマター)で造られた呪われたアイテム…アナ●パールだ…こいつを装着してしまったことで闇に囚われてしまったんだろう…』
かれん『じゃあ…にゃんにゃんは…』
ラビ『あぁ…こいつがなくなった今…アイツは―――――』
にゃんにゃん『にゃ…?僕は今まで一体何をしていたのかにゃ…?』
闇の力が宿ったそれがなくなった彼は正気を取り戻した。
しかし、今までの事はいったいなんだったのかさえも覚えていないようだが…。
にゃんにゃん『ハニャ?かれん…一体何を一人で緊縛プレイをしてるのにゃ?そんな趣味があったのかにゃ?』
かれん『違うわよ…全くこの馬鹿は…うぅ…うわぁぁぁぁん!にゃんにゃん!元に戻ってよかったぁ!!うわぁぁぁん!』
にゃんにゃん『にゃ!?い…一体どうしたのかにゃ!?』
元に戻った彼に安心したのか緊張も解けて涙を流すかれんに彼は驚き戸惑う…。
ラビ『全く…ヤレヤレ…だな…もう大丈夫なんだな?』
にゃんにゃん『にゃ!?ら…ラビさん!!どうしてここにいるのかにゃ!?』
ラビ『(にゃーにゃーうぜぇぇぇぇぇぇwwwwwww)』
気が付けばラビが側にいることに驚くにゃんにゃんだった。
彼は一体どうして自分がここにいるのかさえもかれんがどうしてこのような状態なのかさえもわからず状況を把握できなかった…。
これまでのいきさつをすべて話した……
にゃんにゃん『そうだったのかにゃ……ごめんにゃ…自分の意思じゃなかったとはいえひどいことをしたのにゃ………………ごめん…にゃ…』
かれん『もういいのよ…過ぎたことだし何を言っても仕方ないわ…それよりも元に戻ってよかったわ…』
これまでの経緯を知ったにゃんにゃんは自分の意志ではないとはいえ関係のない者までを巻き込み…さらには自分の愛する者までも傷つけてしまったことに悲痛な表情を隠し切れず困惑していた…。
この複雑な感情をどこにぶつければいいのかさえもわからなかった…だがそれでも自分はただ謝るしかなかった…。
謝る彼の姿にかれんは優しい笑みで彼を許す…それさえも責めるどころか元に戻れてよかったと彼の身を案じていた…。
にゃんにゃん『許してくれるの…かニャ…』
かれん『当たり前でしょ』
にゃんにゃん『……………………ありがとう…にゃ…』
かれんの優しさに…微笑みに…ただ自分は情けないと思った…そして、それと同時に嬉しさもあった。
自分のことを許し、身を案じてくれた彼女に…感謝するばかりだ。
にゃんにゃん『…………………………かれん…今…伝えなきゃならない言葉があるのにゃ…』
かれん『…な…なによ?(急に改まっちゃって…この真剣な表情…ま…まさか…告白!?)』
かれんの眼差しには真剣な面持ちで見つめるにゃんにゃんに思わずどきっとしてしまい鼓動も早まってゆく…(もっとも着ぐるみなので実際には表情に変化はありませんが(笑))
ラビ『(ふっ…どうやら俺はここにいても邪魔なようだ………ここはクールに去るぜ…)』
ふたりだけを残して…ただ静かに去ろうとするラビ
ここでまさかの新たな嫁を加えていいか発言wwwwwwww
ちなみにもう既に本命かれんも含めて6人の嫁がいるwwwwwww
ラビ・かれん『(´・ω・`)』
―しばらくお待ちください♪―
ラビ『いいのか?アイツを放っておいても…』
かれん『もう知らないわよ!!にゃんにゃんの馬鹿っ!!』
かれんという嫁がいながら見境なしに新たな嫁を迎えようとするにゃんにゃんに怒りの剣が振り下ろされて地に横たわる姿があった…。
後にドゲセンに土下座を学んでかれんに許しをもらうのはまた別の話…
工場長『………………俺らのことすっかり忘れられていますね…マキソ殿?』
マキソ『なおちゃんなおちゃんなおちゃんシクシク…何故スマプリは終わってしまったのだ…』
工場長『ダメだこりゃwwwwww』
すっかり忘れられてしまった二人(笑)
終わり!
???『ここが…ラビの世界か…』
遠く離れた地で黄金色に輝く聖闘士鎧…じゃなかった…西洋の鎧をまとう男がいた…!
風に揺れるマントをなびかせて…彼は何を思うのか……
???『ククク…ここもまた素晴らしいオーラを感じる…俺と同じにおいを感じる…感じるぞぉ…エロオーラがな…!!』
???『まず手始めに…こいつで暴れてやるか…』
黄金と真紅に輝くアーマー!?そして…腰にはキバットのベルトを身に着けていた…この男は…まさか!?
???『この性剣…シコスティックでな!!』
光に反射して輝きを放つ…!その剣には危険なオーラが纏っていた…!
果たしてラビの世界に明日はあるのか!?
???『フハハハハハハハ!!ラビよ…貴様に会うその時が待ち遠しいぞぉ…ハハハハハハ!!』
少年『ねぇ!やっぱり家に帰るまで蛇我慢できないよ!ここでしようぜ!!』
少女『そこら辺の雨に濡れてガビガビになったエロ本でも漁ってシコリなさいよ…まったく年中発情期が…』
はい終わり(笑)
短めにするはずがどういうわけか話がデカくなってしまったwwwww
どうしてこうなってしまったのだwwww
マキソさん、工場長さん…ラストが雑な扱いでマジでガチでごめんなさい!!wwwwww
もうねここまで扱い悪くしちゃったんでフルボッコにしちゃっても構いませんのでwwwwwww
そうそう…ちなみににゃんにゃんさんのブログはこちらです^^
プリヲタのプリヲタによるプリヲタのためのブログ
http://ameblo.jp/preprecure336/
リンカーンの名言がここまで変わるとクッソワロタ!wwwwww
こちらには彼による妄想を文にして…彼と嫁たちの愉快な話が拡げられています!
ブログ主はおもに自業自得で何度死んでは生き返っておりますがwwwwww
めちゃくちゃおもしろくて読んでおります^^
皆さんもぜひ見ていってください!
あとがきを描きたいけど…お客が来るんで明日の朝にはみられるかと…ごめんね!
でわ!!^^
ちなみにかれんに許しをもらったお話はこちら^^
http://ameblo.jp/preprecure336/entry-11463541634.html
↑にゃんにゃんさんのとある記事です!^^
これまでのあらすじ…
負傷したラビに変わってマキソが救出に!
マキソの正義の制裁がついに下される!(チソチソでwwwwww)
マキソ『ぐっ…!ガァ…ガ…ハッ…ハァッ!!ま…まさか…これほど…と…は…!』
これまで数多くのブロガーを屠ってきたマキソの力が及ばずに敗れる!?
彼を超える力を持ったブロガーなど存在するのだろうか!?
マキソ『ぐっ…む…無念だ…すまない…ラビ…なおちゃ…ん…』ガクリ
かれん『ま…マキソさぁぁぁぁーーーーーーん!!』
ついに力尽きて地に倒れるマキソ!!いったい誰がこうなることを予想していただろうか!?
それは本人が一番驚いていたに違いないだろう…
鋼のドアをぶち破って…マキソに続いてついに工場長も遅ればせながら到着!!
工場長『待たせたな!マキソさん!フフ…本当にヒーローってのは遅れてから来るもんだぜ…』
工場長『って…もう遅かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
もう既に終わっていた後でした(笑)
???『ふっ…これがかの数多のブロガーを倒してきた猛者なのか…口ほどにもないのニャ…』ゲシィ
醜悪な笑みを浮かべながら足元に倒れるマキソを見下ろし、無慈悲にも踏みにじる!?
工場長『なっ…何をするだぁぁーーーーーーーーーーっ!!許さんッ!!』
非情にも踏みにじる非道に工場長の怒りは頂点に達する!!
怒りのボルテージはMAXだ!
???『誰かと思えば…貴様ごときのような虫に僕を倒せるとでも…?笑止ニャ…』
工場長『………………っ!!』
工場長は見た!その表情はこの世とは思えぬほどの醜悪な笑みで背筋が凍えるほどだった…!
だがそれでも工場長は…
工場長『てめーは俺を怒らせた…法で貴様を裁くことできねーなら…俺が裁くまでだ!!』
???『あまり吠えないほうがいいぞ…弱く見える…』
勝算ありと自信ありげに工場長は言い放つがそれに怯えむこともなく『彼』は嘲笑する…!
工場長『今日の俺は一味もふた味も違うぜ…俺も…これまでの戦い…己自身との戦いの果てに…得たこの究極の力があるんだからなぁ…!!』
工場長の手には今の力を更なる力へと昇華させるハイパーゼクターが握られていた!!
そう…彼もまた…これまでの戦い…己自身の闇との戦いの果てに究極の力を得ていたのだ!!
<<チェインジ!ビートル!!ハイパー!!
腰に装着してまばゆい光を放ちながら姿を変える工場長!
???『ほぅ…更なる力を得たか…だが…所詮は雑魚に過ぎないニャ…』
凄まじいほどのオーラを放つ工場長に対しても表情を全く変えない!
いったいこの余裕はどこから来るのか…!
工場長『ううううぅぅぅぅぅぅぅ………!!う…うぉぉぉぉぉぉぉぉ……!!』
眩い光を放ちながら姿を変えてゆく工場長!!その姿は…!?
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!
究極進化!!
工場長カブトハイパー!!ここに顕現!!
戦いの果てに得た更なる力!!新たなる力!その姿はハイパーカブト!!
これまでのブロガーとの出会い…戦い…そして…己自身の闇との戦いの果てに得た力!
工場長『覚悟しな…こいつでてめーを葬ってやるぜ…』
これまでの戦いで傷つきながらも何度も立ち上がってきた…これまでの経験が彼を強くしたのか…
相手がたとえ誰だろうと関係ない!友を傷つけたものは許さない…!
怒りが恐怖を拭い去り、先ほどの受けたオーラさえも撥ね退ける!!
???『ふっ…変身できるのは貴様だけだとでも思っているのか?実はね僕はもう一段階変身を残しているのニャ…』
工場長『っ!?』
???『見せてあげるよ…僕の変身を…ニャ!』
そういうとおもむろに腕を構える!
<<『チェインジ!メタモルフォーゼ!シャドゥパピヨン!』
掛け声とともに背中に禍々しいオーラを纏う蝶を模した羽根が現れる!?
工場長『こ…これ…は…!!』
見た目は特に大して変化があるわけでもないのに…背に羽根を生やしたとたんに彼を纏うオーラが更に禍々しさを放っている!!
???『奇しくも虫対虫…といったところか…果たして速さを活かしたお前か…それとも身軽さを活かしたこの僕か……手合わせてみようではないか…なのニャ』
工場長『くっ!』
果たしてこの戦いの行方は如何に!?
ドドドドドドドドドド…ドゥルルルルン…!!
一台のバイクが一月を過ぎてなおまだ冷える空の下を滑走していた。
ラビ『(もっと早く気づくべきだった…!どうしてかれんが狙われてしまったのか…何故拉致られなければならなかったのか…狙いは俺ではなくて…かれん…!ならば……彼女を攫うのはあいつしかいないじゃないか…!急がなければ…!マキソと工場長…今のアイツと会わせるのは危険すぎる!!)』
かれんを攫ってしまった犯人に心当たりがあるラビは負傷しながらもバイクに乗ってすぐにでも争いを止めなければという責任感からアクセルを回す…!果たして間に合うのだろうか…
少年『ねぇ!もう僕家に帰るまで我慢できないよ!!もうこうなったら野外プr…ここでセッ●ルしようよ!!』
少女『そこいらへんのJKでも漁っていなさいよ…なんであたしじゃないとダメなのよ』
少年『緩すぎるから駄目だ!!もうここいらへんの女はもう喰っちまったし!ダチのママンもNTR済みだし…』
なんという鬼畜なのでしょうか…まだ幼いにもかかわらずどれだけ貪欲なのでしょうか…(笑)
ラビ『(急がねば……!!頼む…間に合ってくれ…!!)』
アクセルを全開フルスロットルでまわしてスピードを上げるラビ!果たして間に合うのだろうか…
少年『じゃあさ…前から欲しがっていた『限定:超合金・DXロボッターキュアハッピーVer 24,800円』を買ってあげるからさ!いいだろ!?』
少女『欲しくもないし、いらないわよ。そもそもそんな安いものでつられるほど軽くはないわよ…いい加減にしないとリコーダーがアンタのケツを貫くわよ?』
少年『むしろウェルカムさ!!』
このショタ最強すぎるwwwwww
もうありとあらゆるものを経験している模様ですwww早熟すぎるだろwwww
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
ついに遅れてラビもここに到着!!鋼のドアをぶち破って現れる!
(もうドアがぶっ壊れるの何回目でしょうねwwww)
キキキィィィィィッ…!!
急いで走らせたバイクをブレーキして止める…!
ラビ『…………………・っ』
着いてラビが見たその視線の先には…!?
地に伏せるマキソと工場長の姿がそこにあった…!その景色に呆然とするしかなかった…
ラビ『工場長…』
カブトハイパーへと姿を変えてさえも勝てなかった…工場長…
ラビ『マキソ……』
工場長のように進化できるわけでもなくこれまでの数多くのブロガーを屠ってきたマキソも…
ラビ『……遅かった…か…』
苦虫をかみつぶしたよう悔しさ滲ませてラビの顔が歪む…!
???『また…来ると思っていた…待ちわびていたのニャ』
ラビ『……どうしてこんなことをする必要があったんだ?かれんをさらい…人を傷つけるような人間じゃなかったはずだ…そうだろう…?……………なぁ…』
ラビ『にゃんにゃんさんよ…!』
これまでの事件の真犯人はなんとにゃんにゃんだった!?
確かに彼はかれんを愛してはいるが決して人を傷つけるような者ではなかった!
それなのにどうしてこのような凶行をしてしまったのだろうか…!?
にゃんにゃん『どうしてこんなことをするのかだって?僕の嫁である物を奪って何が悪いのニャ…』
ラビ『だが…貴様はしてきたことはやりすぎだ…何故マキソさんや工場長さんを傷つけなければならなかったんだ!?』
決して人を傷つけるような人ではないはずのにゃんにゃんがどうしてこれほどに傷をつけなければならなかったのか理解できなかった…。いったい何が彼を変えたのだろうか!?
にゃんにゃん『別に…どうでもよかった…どれほどの力を持っているのか…自分の力を試してみたかった…それだけさ…だが……取るに足らない雑魚だったニャ…』
ラビ『て…テメェ…!自分が何を言っているのかわかっているのか…?』
冷たく言い放つ彼に怒りさえも感じる…拳を握りしめ震わせる…!
にゃんにゃん『もちろんさ…じゃなければこんなことは言ったりはしないニャ…まぁ…過ぎたことはもうどうでもいい…ラビとやら……目障りだ…………消えてもらうのニャ!!』
ラビ『!?』
マキソや工場長を倒して置きながらついには俺をも消そうとするするその言葉に咄嗟に身構える!!
にゃんにゃん『貴様の時代もこれで終わりなのニャ!!消えるのにゃ!!』
にゃんにゃん『にゃんにゃんクロースラッシュ!』
ザシュッ!!
ラビ『ぐぅ…あっ!!』
にゃんにゃんの鋭い爪がラビ―のボディアーマーを鋭く深く抉る!
にゃんにゃん『まだ終わらないのにゃ…!』
休ませる隙さえも与えずにノーモーションで次の攻撃へと移ろうとする…!
にゃんにゃん『にゃんにゃんバニッシュクロ―!!』
ザシュ!ザシュ!ズバザシュッ!!
ラビ『うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
鋭い爪の攻撃が幾度となく繰り返されて身体全体を容赦なく無慈悲にも攻撃する!
ラビ『ぐっ…うぐぅ…っ!!これが…あのにゃんにゃんなの…か…!?攻撃もスピードも桁違いじゃないか…!』
ラビの知るにゃんにゃんはかれんが大好きで…それでもなお新たなプリキュアが登場するたびに見境なくも新たな嫁候補を捕まえては…侍らせてだらしない顔をする姿だった…いつもつまらないことで争いが起こる嫁たちを見ては仲裁して…時にはかれんに怒られたりして…
だがそれでも幸せそうで…戦いなどほど遠い無縁な男だった…はずだった…
(実際には何度も死んでは何度も生き返っていますがwwwwww主に『死者蘇生』のカードでwwwww)
ところが…今目の前にいるにゃんにゃんはその姿さえも…どこにもなく…無慈悲にも攻撃を繰り出す…!
一体何が彼をここまで…醜悪な姿に変えさせたのか…!?
にゃんにゃん『ククク…マキソや工場長とやらもしぶとかったが…貴様もなかなかにしぶといのだニャァ…安心してくれ…次で楽にしてやるニャ…!』
ついに死刑宣告!!次の一手が最後!!これを食らえばもはや再起は不能!!
冷たくも醜悪な笑みがラビを見下ろす…!このまま終わってしまうのだろうか…?
かれん『ダメ!!もう…やめて!!これ以上誰かを傷つけるにゃんにゃんなんて見たくない!!お願いだから……もう……やめて…!!』
これまでただ静観するだけしかなかったかれんがついに悲痛な叫びでにゃんにゃんを止めようとする!
にゃんにゃん『安心するのニャ…もうこの戦いも次でおわる…もうこれ以上戦いなんて見なくてもいいようにするのニャ』
かれん『…………………っ…!』
かれんの必死の叫びもむなしく手を止めようとしないにゃんにゃんにこれ以上もう見たくもないといったように涙をにじませて顔をそむける…。
ラビ『ヲイ…テメェ…何自分の嫁を泣かせているんだ…?テメェの嫁なんだろう…?なのに悲しませるような真似なんかしやがって…もはや許さねぇ…!』
にゃんにゃん『許されなくてもいいのにゃ…お前はもう次で終わりなのだからニャ!』
涙を流すかれんにラビの中で何かが沸々と湧き上がる…!
ふらふらで瀕死に近い状態で辛うじて立ち上がっているのはこのままでは終われないという強い気持ちがそうさせるのか…
ラビ『(次を食らえば…もはや終わりだ…おそらくもう二度と立ち上がれない……となれば残る策は…アレしか…ないか…!しかし…俺自身はまだ未熟ゆえに扱い切れるかどうか…!その実力が俺にあるかどうかだ…!)』
これまで受けてきたダメージが蓄積してもはや立つことすらもままならない状態だけじゃなく、そこされたアレを使いこなす実力が果たしてあるのかどうか…!
しかし…迷っている時間はない!次を食らってしまえば終わりなのだから……
ラビ『もはやこうなった今残された手はこれしかない…一か八か…賭けてやるよ!』
意を決して…バースドライバーにメダルを差し込む!!
ガチャ…ガチャ…カポーン!!
ラビ『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
最後の残されたシステムを起動させるラビ!!発動とともにまばゆい光が放たれる!?
にゃんにゃん『ーーーーーーーーーーーーーっ!?』
これまでに感じたことのない眩い光に思わず目を覆うにゃんにゃん!
にゃんにゃん『………!?……その姿は…一体…!!』
眩く放たれた光は徐々に収まり…腕を下すと…その見た先には…!?
次回へ続く!!
気が付いたら長編になっちまったよ…(笑)
まぁそれではどうぞ!^ω^
【コラボ劇場】ついにあの男とコラボですか!?
かれん『ふぅ~やっと箱の中から出られたわ…まったく3ヵ月もずっと箱の中ってどんな放置プレイよ?』
ラビ『ハハハ…すまんすまん。俺青キュアとかあんま好きなのいないんでつい放置してしまうんだよねぇ…(笑)』
かれん『買ったならすぐに開封してレビューしてほしかったわ…おかげでコスもイカくさいじゃない!』
ラビ『まぁ、マリンとかビートは好きだからすぐ開封したんだけどね~(ビートはまだねぇけどな…)』
かれん『ところでドキプリもついに始まったわね!新しい子とかもなかなか可愛らしいじゃない…まぁ、可愛さならあの四葉財閥のお嬢様には負けないけどね!』
かれんとありすの関係はライバルなのですw
ラビ『そうだね~ラブも可愛いんだけど…マナも可愛いよねぇ…ん~あと真琴もわるくねぇなぁ…デュフフフフ』
マナちゃんも真琴ちゃんも可愛いよね!あとありすは…民衆を愚民とか醜い豚とか呼ぶに違いない!(えw
ザッ…
ふたりが談笑する中で突然の来訪者が…
ラビ『ん?誰だ?』
かれん『何?その人だれなの?知り合い?』
ラビ『いや…こんな着ぐるみを着た人知らんぞ…』
目の前に突然として現れた着ぐるみはいったい何なのだろうか?
???『こんにちわ…そして…ラビにゃんサヨナラなのにゃ…』
ラビ『………………………っ!?』
不吉な言葉を吐く目の前の着ぐるみに身構える!
工場場『はぁ…スマプリも終わっちまったし…もうみゆきには会えないのかと思うとダークな気分だぜ…次の映画まで少し先が長いな……プリくじも速攻で売り切れだし…ラビさんがうらやましいよ…』
工場長さん登場!どうやらスマイルプリキュアが終わってバッドな気分のようです!
さらにはアニメイトで行われたプリくじも既に完売となっておりさらにダークな気分です…(笑)
工場長『ねぇ?そう思いませんかマキソさ…』
マキソ『なおちゃんなおちゃんなおちゃんなおちゃん……ブツブツ…』
どうやらマキソと一緒にいた模様です(笑)
おや…何かしら後ろに得体の知れないものが…?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!
マキソ『なおちゃんなおちゃんなおちゃんなおちゃん…ブツブツ…』
工場長『(ちょwwwwwなにやらマキソさんのバッドエナジーが具現化して禍々しい何かが出てるwwwwwwww) 』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………!!
マキソ『なおちゃんなおちゃんなおちゃんなおちゃん……ブツブツ…』
マキソから放出されるバッドエナジーが具現化して何やら生み出してはいけない禍々しい何かがwwww
どうやら心に闇が浸食されていてネオシャドゥを生み出そうとしている模様ですwwww
ネオシャドゥ→ゲーム『キングダムハーツ』に登場する敵キャラです
工場長『ん?あれは……』
歩きながらふとしたものが目に入るとそこにいたのは…?
工場長『ラビさん!?』
なんとそこには自販機もたれかかりながら力なくぐったりしているラビの姿がそこにあった!
まわりには戦いの後なのか散乱していた…。
工場長『ラビさん!しっかりしてください!!大丈夫ですか!?』
マキソ『なおちゃんなおちゃんなおちゃんなおちゃん…ブツブツ…』
ラビの姿に驚き戸惑いながらも気を失っているラビにゆっくりと起こす。
一方でマキソはスマプリ終了で絶望しているからなのか全く気付いていないようですwwwww
ラビ『う……うぅ……』
工場長『気づかれましたか!?いったい何があったんですか?』
起こされてようやく意識を取り戻したラビ…しかし…戦いの傷がまだ癒えていないからなのかすぐには動けそうもなかった…その戦いの激しさが周りに散乱しているものがそれを物語っていた…。
ラビ『う…うぅ…工場長…か?』
工場長『よかった!気が付いて…いったい何が?』
ラビ『アイツが…やって……きた…かれんも……さらわれてしま…った…うぐっ…!』
工場長『ラビさん!!しっかりしてください!!』
先ほどまで一緒にいたはずのかれんの姿がどこにもなかった…
おそらくはあの謎の着ぐるみが攫って行ってしまったのだろう…!
工場長『マキソさん!!どうやらラビさんはかれんちゃんを守ろうとして戦ったようですが…攫われてしまった模様です!助けに行きましょう!!』
マキソ『ぺっ!スマプリくじも引いてA賞もゲットしてウルハピなウサギなんか知ったこっちゃねーや!こちとら仕事終えて探しに行ったけどどこになかったんだよ!!』
工場長『ちょwwwwwwwwwwwwwwwww』
マキソさんはその日は仕事だった為、仕事を終えてから探しに行ったのですがどこにもなかったので荒(すさ)んでおりますwwwwww
工場長『そんなこと言っている場合じゃないでしょう!?俺たちの友がこんなにボロボロになっている姿を見て何とも思わないんですか!?』
ラビ『う…うぐぐ…ぐぅ……がはっ…』
何とか立てるが肩を借りなければならないほどに疲弊しており、立つことすらままならい模様だ。
ラビ『た…のむ…マキソさん…動けない俺に変わってかれんを……助けていって…やってくれ…ないか?』
いつもの覇気はどこにもなく弱弱しくも友・マキソにかれんを助けに行ってもらいたいと頼むが…
マキソ『ぺっ!どこにもなおちゃんの景品がなかったんだぜ!プリくじ引いてウルハピなアンタなんかにゃ俺の気持ちはわかんねーだろうよ!!ちなみに俺はかれんにゃ微塵とたりとて興味ねぇな!!』
工場長『(どんだけ荒んでるんだよwwwwww気持ちは分からなくもないけどさwwwwww)』
どうやらプリくじも引いてさらにA賞を引き当てたラビに嫉妬しているようです(笑)
ラビ『もちろんただとは言わないさ……かれんちゃんを見つけてくれたら…助けてくれたら…なおちゃんラバーストラップとハンカチをやるからよ…』
工場長『ら…ラビさん…』
マキソ『しょーがねーな!ホントはビッグな姫なおちゃんポップよこせと言いたいが…友の頼みとあらば断わるわけにゃいかねーや!行こうぜ!工場長さんよ!俺たちの盟友をボコボコにしたやつを袋叩きに行くぜ!!』
工場長『(何様だよwwwwwwwwww)』
なおちゃんのことが絡むと変わり身の早い男マキソですwwwwwwww
マキソ『うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ゆるさねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!俺の友をボコボコにしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(なおちゃんなおちゃんなおちゃんなおちゃん!!)』
工場長『ちょっ!!マキソさんどこへ行くんですか!!』
なおちゃんパワーが加わって暴走気味なマキソですwwwww
工場長とラビをよそにどこかへと消えてしまった…
工場長『行っちゃったよ…(いったいどこへ行くというんだ?場所だってわからないのに…)』
攫われていったかれんの所在も敵の正体も聞かぬままに去って行ってしまった。
工場長『あ、そうだ…俺がもしもれいかちゃんを見つけて助けることができたらみゆき姫ポップ俺にくれますか!?くれますよね!?くれなきゃ絶対許さない!絶許ですよ!!』
ラビ『』
工場長もマキソと同じくしてみゆき姫のポップをよこせと要求…報酬にくれという…
ラビ『…………………………』プイ
工場長『ラビ殿ォォォォォォォぉぉ!!』
あかね姫を引き当てることはできなかったけどみゆき姫も結構本人は気に入っている模様です(笑)
だって可愛いんだもん!wwwwwwwwww
一方でマキソは…?
マキソ『貴様かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?かれんを攫った奴ってのはぁぁぁぁぁぁ!!』
アメリカンな男『え!?いいえ違います!!俺は決して怪しいものなどではありません!!』
マッパな男に怪しいものではないと言われても…どっからどう見ても怪しいよね!wwwwww
どうやら片っ端から怪しい奴を見つけては締め上げて探している模様です(笑)
マキソ『そこのお兄さん!かれんちゃんを攫った奴見かけなかったか!?』
オーエイジ『知りませんね…俺…今ね新しいオ●ホを試作しているんだ…あっち行ってくれない?気が散るからさぁ…』ぬっぽぬっぽ
マキソ『あ、すいません』
真面目な顔してさらりと答える映司につい謝ってしまうマキソwwwwww
マキソ『そこのハッスルしているリア充カップル!れいかちゃんを見なかったか!?』
マララギ『え!?知らねーよ!!お楽しみ中に乱入とかしてくんなよな!!』
杏子『うめーうめーこのスティックうめーわ』グポグポ
お楽しみ中のカップルにも聞きこみするマキソ!!wwwwwwwww
遠慮もなく聞き込みをするその姿に痺れるぅぅぅぅ!憧れるぅ!!(えw
少年『ねぇ!僕もうパンパンで我慢できないんだ!!あっちの公衆トイレに行ってヤろうよ!!』
少女『うっさいわね…そこら辺の雨に濡れてガビガビになったH雑誌でも読んで抜きなよ』
お盛んな若い子が二人で歩いておりますwwwwwwww最近の子って進んでいるのねぇ…(えwww
マキソ『すまないが聞きたいことがあるんだ!ここらへんで怪しい奴を見なかったか?』
少女『おっさんが一番怪しいんだけど…』
少年『ねぇ!なんならさそこら辺の草むらでもいいからさ!!青缶しようよ!!』
少女『お前は黙れ…あーそういえばさ…さっき着ぐるみを着た変な奴がさ髪の長い女の人を担いでいたよ…もしかしてそれじゃね?』
マキソ『それだ!!』
ついに有力な情報をつかんだマキソ!どうやら下校中にみかけたようだ…!
マキソ『捜査協力に感謝する!…げっ!サツだ!!じゃーな!!またいずれお礼をするからな!!』
照井『ここらへんで見かけたとされている不審者は貴様かぁぁぁぁぁぁぁ!!』ドドドドド…
少年『じゃあさ!じゃあさ!君のお部屋に行っていい!?いいよね!?隣同士だもんね!?いいよね!?』
少女『いいけど……何もないからね?あんたとはそれ以上の関係でもないんだし』
少年『じゃあそれでいいよ!!』
少年よ…ダメな大人になるんじゃないぞ…(笑)
それにしてもアレですねー…子供って素直ですねーwwwww
●??時??分??秒 某所
かれ『……………………う……うぅ…』
気を失っていたのかしばらくして彼女の意識ははっきりとしていく…
どこか知らない仄暗い場所でかれんは幽閉されていた…
かれん『………こ…ここは?一体…』
今、自分が置かれている状況を整理しようとするが突然のことにまだ整理が落ち着かない…。
かれん『一体…どうして私はここに……そうだ!ラビさんはどうなったの!?ラビさん!?』じゃら…
先ほどまで談笑していたはずのラビの姿はなく、いつの間にか自分は知らないどこかにいたことに気付く…
かれん『これは…!?鎖!?くっ……ダメだわ…何か特殊な力が加わっていて外せない…!』
プリキュアの力は常人のものと比べて凄まじい力を発揮するが、それを知ってか抵抗させまいと何かしら鎖に特殊な処理を施しているようで引きちぎることができない…!
???『ふふふ…ようやく目覚めたみたいだねぇ…僕の可愛い嫁…かれんにゃん…』
傍らで不気味な笑みを浮かべるものが一人…嘗め回すようにかれんの身体を見下ろす姿がそこにあった…。
かれん『……!?そんな…まさかあんたなの!?嘘よ…ねぇ…冗談でしょ!?』
かれんは目の前の正体に驚き戸惑う!どうやら彼のことをよく知ってはいるようだが…自分を攫ったのが彼であることに戸惑っているようで信じられないといった様子だ…。
???『ふふふ…まぁまぁ…そんなに怖い顔なんてしないでよ…せっかくに可愛い顔が台無しだよ?』
かれん『………っ!』
本当に自分の目の前にいる彼は本人なのだろうか?
醜悪な笑みを浮かべ、不気味な声にかれんは思わず戦慄する…!
マキソ『なおちゃんぺろぺろぉぉぉぉぉぉぉ!!』
ドガァ!!
かれんの幽閉されている町はずれのさびれた廃工場のそばの倉庫の鉄のドアを蹴りやぶって今ここに参上!
なんという荒まじい捜査力!!wwwwwwwwwwwwww
???『ふふふ…よくここを見つけられたねぇ…誰にも気づかずに来たつもりだったが…』
マキソ『いや、お前着ぐるみじゃん。目立つじゃん(てかでけぇなヲイwwwww)』
デカく見えるのはきっと遠近法のせいです(笑)
かれん『ま…マキソさん!気を付けて!彼は私の知っている彼じゃないわ!』
助けに来たマキソに警告するかれんだが…
マキソ『フッ…大丈夫さ…俺には…ご褒美が待っているんだからな…なおちゃんグッズという報酬はなんとしてでも手に入れたいからな…』
どうやらマキソの脳内での優先順位は『なおちゃんグッズ>>>>>>>>>>かれん』といった図が出来上がっているようです(笑)
マキソ『どこのどいつかは知らんが…俺のスティックで消し去ってくれてやるわぁ!!』
???『ふっ…笑止…』
かれんを攫ったのはいったい誰なのか!?
なおちゃんグッズのために挑むマキソ!!
果たして行方はいかに!?
後篇に続くよ!!
予定を変更しまして緊急速報です!
本日、10時ごろに大阪在住のラビ氏がプリキュアくじを引かれまして初のA賞をげとしたという情報が入りました。(えw
というわけで…プリキュアくじをしてきました!
それではどぞ^ω^
それは深夜のとある出来事が始まりだった…
ラビ『流石に深夜勤務だと帰りが遅くなっちまうなぁ…疲れたぜ…風呂入ってシコって寝るか…』
深夜二時まで勤務なので帰りは遅いのだ。
ちなみにこの時は深夜の4時に帰宅(笑)
ラビ『明日も仕事だけどその前にみんなのブログをチェックとなぅも見なきゃな…』
帰宅後はブログのチェックが日課なのだwwww
このときたまたま滅多にしないなぅを見てみた…そしたら…
ラビ『な…に…!?プリキュアくじ…だ…と!?なにぃ…!しかも、今日じゃないか!』
なぅを見たのはたまたまだった…そこにはプリキュアくじという聞きなれぬキーワードに反応し、俺は早速調べてみた…そしたらなんと31日に発売ではないか!!なんという幸運だ…!
いつもならこの時間には寝るのだが…プリキュアくじという言葉に反応した俺は一瞬眠気さえも吹き飛んだ…眠らないためにもエロ画をみてみたりやコーヒーを飲んでは眠気を紛らわせていた…。
そろそろ開店する1時間前に出発の準備…ウォーミングアップをするラビ
ラビ『そろそろ…行くか…』
ウォンウォンウォンウォォォォォォォォォォォン!!
この時、朝の9時wwwwwww開店まであと一時間!(地元のアニメイトは10から開店なのです!)
グォォォォォォォォォォォォォングォングォン!!
気合いは十分チャージした!安全運転でかっ飛ばしていくぜ!!wwwwwwwww
(実際には原付で速度を守って運転しておりますwwwww)
スピード違反なんかしようものなら警官につかまってタイムロスになるからね!wwwwww
ラビ『後はこの角を曲がって駐輪場だ!』
目的地はもう目の前だ!あと少しで到着する…その時だった…!
照井『待ちたまえ!!なんだその危険な運転は!止まりたまえ!』
照井さんがキタ――――――――wwww
ズガガガガガドゴォグシャバキベキボキィ!!
照井『おごぉぉぉぉぉぉぉぉがががががががががががが!!』
ラビはバイクを乗り捨て、操縦を失ったバイクは照井に激突するwwwwwwwww
シュッ…スタッ…
バイクを乗り捨てて華麗に着地した!
ラビ『駐車…完了っ!』
ラビ『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!急がねば他のハンターに先を越されてしまうぞぉぉぉぉぉぉ!』
照井『』
駐車を終えたラビは早速料金を支払い、すぐさまに店へと駆けつける!
ラビ『なんだ…着いてみればまだ開店30分前か…さて…どうしたもんかな…』
30分前に到着しました(笑)
ラビ『着いてみれば…俺以外のハンターらしき姿はないな…いるのは学生と主婦ぐらいか…』
地元のアニメイトは大きいデパートの中にあり、駅前なので学生や主婦が数多く居た。
熱い視線を感じるラビ…もしやハンターなのだろうか!?wwwwwww
<<間もなく開店で~す♪
開店の音楽とともに扉は開かれた…!戦いが今始まろうとした瞬間だった!
ラビ『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
エスカレーターを駆け上がるラビwwwwwwwww開店したばかりなのでマッハで登ったぜ!!www
アニメイトのある階に到着し、すぐさま店に入る…とそこにいたのは!?
なんともう既に先客が!一人だけだったので安心したのもつかの間…
プリオタのおっさん『スマイルくじ40回分お願いします』
まさかの四十回という大人買い!?財布から二万円を出した瞬間ビビりましたよwwwwww
ラビ『』
男性客『』
まさか初っ端っから40回もやるとかスケールのデカさにビビりましたよ…一瞬、目が点になりました…
クールに去るおっさんwwwwwwwwww
A賞四つもいきなり当てやがったwwwww
B賞の掛け時計も二つも引いて持ち帰りやがった…転売する気かよ…?
もうねこの時点で7割がた持ってかれましたwww
気を取り直して…残りに望みをかけて…
店員『何回なさいますか?』
ラビ『あー…じゃ6回で…』
10回しようと思ったが先ほどの展開でやる気がそがれてしまい6回でやることに…
しかし…引いてみたはいいが…E賞やF賞というカスばかりだった…まぁこんなもんだろう…とあきらめようと思ったが…
ラビ『(残り物には福があるっていうし…6回とか中途半端なやり方じゃあだめかもしれない…もうどうせなら予定通りに10回やるべきではないか…?)』
実は10回ほどやる予定でした
ラビ『あのーすいません…』
店員『はい、なんでしょうか?』
ラビ『もう一回お願いします』
もう一度…もう一度だけ…!望みをつないで最後の賭けに乗った!
再度くじを4枚ほど引きました。
照井『クッソ…全くついていない…次会ったら危険運転致死未遂で逮捕してやる…』
なんとか一命を取り留めて、引き続き町のパトロールです。
ラビ『フンフンフンフフフフ~~~~~~ン♪』
ドゴォ!!
照井『』
アクロバティックな運転でさらには鼻歌を歌いながらご機嫌のラビwwwww
(実際は普通に運転しておりますwwwwwwアクロバティックな運転は危険なのでやめましょうwwww)
ブロロロロロロロロロロロロローーーーーーーーン
鼻歌を歌いながら去るラビwwwwww
帰宅後……
ラビ『えー……というわけで今日は一睡もしないでくじをひいてきました!今日はこの後で出勤なんだけどね!wwwwww』
この後で仕事なのさ!wwwwww
ラビ『まずはF賞のマイクロファイバーハンカチ!』
ちなみにくじにはそれぞれのA~F賞に番号が振り分けられており、選ぶことはできないのです!
これはもはや運です!
ラビ『マーチは嫌いではないのでうれしいですね~』
俺的にはマーチやサニーが狙い目だったのでうれしかったです!
ラビ『続いて…E賞の缶バッジセット!しかもフルコンプです!』
E賞は全3種なのです!まさか揃うとは思いませんでした!
なおとあかねの缶バッジセットだよ~!^^これは嬉しいね!イラストが可愛い!
あ、ブレてもうたわwwwwまぁいいかwwwwやよいとれいかの髪に手をかけるしぐさが可愛いっす!^^
まさかのWみゆきwwwwキャンディはハブられたのか…(笑)しかし…可愛いっすなぁ…
ちなみになおあかとWみゆきがダブりwwwwwww
ラビ『えー続きましてC賞のラバーストラップ!みゆきとなおをゲットしました!』
ラビ『ちなみに今回のラバストは市販のラバストに比べて1.5倍ぐらいの大きさです!特別仕様かと思われます!』
あかねが欲しかった…あのおっさんが持っていきやがったんだよ!クソがwwwwwwwwwwww
ラビ『ちなみにC賞ではみゆきがダブりでしたwwww』
出ましたね工場長さんwwwwってアレ…?ダークな工場長さん!?
ダーク工場長初登場です!
ラビ『さて……皆さんお待ちかねのA賞です!それは…』
実はなんとA賞もゲットしました!初ですよ!A賞が出たのは!!
ラビ『っしょ…っと…結構デカいな…』
さぁ…A賞ではどの娘が出てきたのか!?
A賞ウルトラキュアハッピー!ゲット!!
なんとキュアハッピーが出ましたよ!!やりましたよ!やったよー!^^
かなりデカいです…
ラビ『初のA賞ゲットしたぞーーーーーーーー!!やったぜーーーーー!!』
くじでA賞をゲットしたのは今回が初です!ガンバライドでLRを引き当てた感動を超えたか!^^
ラビ『………………………………………………』
ラビ『チクショウ…あのおっさん…サニー・マーチ・ビューティ・ピースを持っていきやがった…全部カスだったらよかったのに…マグカップは全部持っていくし…掛け時計まで…ほかの客のことも考えろよ…』
まさか2万も出すとは思いもよりませんでした…あれがプリオタの本気度なのか…クソ…悔しい…
で…結果は…
A賞…ウルトラキュアハッピーPOP
C賞…みゆきラバーストラップ×2、なおラバーストラップ×2
E賞…Wみゆき×2、あかなお×2、やよれい×1
F賞…姫キュアマーチハンカチ×1
一回500円で十回引いた……5,000円消費
まずまずの結果かな?^^
来年もドキプリのくじがあることを祈ろう!早ければ夏か秋にあるかもしれませんね…まぁ予想ですがw
みなさんはいかがだっただろうか?
でわ!о(ж>▽<)y ☆