えー皆さんお待たせいたしました…
最近、仕事も忙しくなり、レビューや感想などでうpするのが大変遅くなってしまいました…^^;
さてさて…いよいよ先月行ってきましたプリキュアイズムレポートです!
今回は残念ながら…プリキュアのレイヤーさんはそんなに多くなかった…まぁでも喜ぶかも…?
おそらく、工場長さんやにゃんにゃんさん、マキソさん絶頂されるかと……(笑)
用意はいいか!?
烈さんも興味津々のようですwww
ワックワクドッキドキプリキュアイズム~♪
●プリキュアイズム IN京都 レポートですか!?
先月11月に行われた京都勧業館でプリキュア同人誌のイベント!
去年も行ってきましたが、関西ではこちらが大規模なんです!^^
プリキュアの他にまどマギなどのイベントも一緒に行われていました!
今回はちょっと寝坊してしまいましたが…まぁ間に合いました(笑)
(先日は深夜まで出勤だったため寝過ごしました…)
今回は目当てのサークルは少なかったかな…
東京で行われたレインボーフレーバーというプリキュアイベントは全国で最大規模だと聞きますが…まだいったことはないんだよね…いつかは行きたいです!(`・ω・´)
さて…入場券兼パンフレットも1000円ほど支払っていざ入場!!
いきなりみゆきとおちびなキュアハッピーだよォォォォォォォぉぉ!!
クオリティ高いですね!!おちびちゃんはもうまんまあれですねロリキュア回のやつwwww
続いて…ついに待ちわびた!!
キュアサニーぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
マーチも一緒…だと!?
これは嬉しすぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ふぅ…
こちらのレイヤーさんもクオリティも高いですね~もう完璧じゃないっすか!
お団子とかもう完璧に再現!イイっす!最高っす!!
ふぅ…まだ終わらんよ…まだまだ続くんだぜ…!!
またまた会っちゃいましたーーーーー!(笑)前回も前々回もお会いしましたレイヤーさんです^^
キュアパインが好きなんだなぁ…ほんとにもうね…最高っす!!
今回はリクエストもして…ペタン座りをお願いしちゃいましたv(´∀`)マジ可愛いっす!!
この笑顔には癒されちゃいますねwww
パインフルートを持ってポーズ!もうメロメロしちゃいますよ…ビクンビクン…www
もう何度もお会いしたことで俺の顔も覚えてもらい、『また会っちゃいましたね~!』って言ってくれました!
俺の顔も覚えてもらってうれしいっすキュアパインさん!\(^o^)/
顔も覚えてくれたことで徐々に打ち解けていき少しだけお話もしちゃいましたw
レインボーフレーバーにも参加するのかなって聞いたら『無理無理!遠すぎて無理ですぅ~~~!!』って言われましたwww
大阪と東京じゃ遠いもんなぁ…日本の運賃って高いんだよね…ちくしょー
この人とはまた会いそうな気がするwww
次回もやはりキュアパインだろうか…あるいは制服を着た祈里ちゃんコスで来るのか…楽しみだぉwwww
今回もありがとう^^
キュアパインのレイヤーさんと一緒にいた別レイヤーさんとも写真を^^
2人はお友達なのかもしれませんね…というわけでレッツ撮影!(えw
まさかこまちちゃんに会えるとは思いませんでした^^本も本格的!!ナイスなクオリティです!
なんとナッツも一緒だとぉ!?う…羨ましすぎる…ヲイ…そこの淫獣俺と代われwwww
さて…プリキュアのコスはここまで…残念ながらキュアメロディやピーチには会えませんでした…
(パインには会えましたけどねwww)
ここからはもう一つのプリキュア…そぅ…魔法少女まどか☆マギカのコス写真です!!
さやかとまどかのコスです!!剣とか弓まで本格的です!!すげぇなぁ~
さやかと杏子も出てきたぁぁぁぁぁ!!
もしかしたらあったかもしれない可能性…二人の協力する戦い!!
さやか『いいでしょ…?』
杏子『や…やめろ…私はそんな趣味は…あっ…』
な…感じで脳内保管してください(笑)
このシーンサービス過ぎるぅぅぅぅぅぅ!(笑)
いきなりこのシーンで俺も含めキュアパインさんも一緒になってたくさんのカメラマンが近くで迫っていました(笑)
キュアパイン『杏子とさやかの絡みキター――ーーーー!!』
いかにもそんな感じのテンションでカメラ用意しとりましたwwww
まぁそれは俺もですがwwww
さすがにいきなり急接近されてお二人も『こらこらこら~!落ち着きなさ~い!!近すぎだよ~!』って抑えてました(笑)
というわけでみんなハァハァ状態からハッと目が覚めて落ち着きを取り戻し…撮影再開(笑)
もうこのお二人には大変感謝です^^素晴らしいサービス精神でした!
コスも完璧!もうみなさんの好みをよくわかってらっしゃるwwwwwwwwww
杏子をパシャリ♪白く細い腕がナイス^^胸のブローチもナイスっす!!
ほむらちゃんもいたよー!!なんとフルメンバー撮影とか…奇跡でした!!
プリキュアのレイヤーさんは少なかったけど…楽しかったよ~!^^
こちらはねんどろいどコーナーです!
三つ編みなほむらちゃんとさやかちゃんです何を見据えるのでしょうか…
まどマギ新聞を読むイースちゃんwww可愛いっす!
可愛くていいすっね~^^
プリキュアだけのねんどろいどっていったらハトプリとかピーチやイースしかないんだよね…
なんぞこれwwwwwwwwwwww欲しいwwwwwwwwwwww
ウッディさーーーん!?なにしてんの!?変態や!!wwwwwwwww
ミク率高しwwww
メガネかけたミクちゃん可愛い^^
ちょwwwwwwwww大杉wwwwwwwwミク同窓会かなんかですか!?
みっくみ…ゴルゴさーん!?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえずここまで!戦利品は次で公開だよ!
●あとがき
ラビ『えーディケイドのIFストーリー物を作ってみましたが…こんなはずじゃなかったのに手が勝手に動いて気がついたら感動モノのストーリーになっていましたよ…(笑)』
ラビ『で……こちらですが…こないだ日本橋へ探し物をしていたらたまたま一台だけあったので一回だけまわしてゲットしました!いやこれは使えそうだわwwww』
めちゃくちゃキモいだろ?これホモキャラに使えますよねwww
謎の生き物『ホモォ♪』
やっぱりキモいわwwww
ラビ『それだけでなく…あまりプリキュアのガチャは興味なかったんですが…やっぱりこれまたマキソさんのスイングストラップ見ていたら欲しくなっちゃいまして…サニーが出るまでやってみようか…と思って…』
らび『なんと一発でサニーが出てきたでわないかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!これはもう赤い糸でつながっていますよね!(笑)』
ラビ『やっぱりあかねちゃんは可愛いなぁ…ハァハァ…』
ラビ『続いてレインボーフレーバーというイベントへ………行けませんでしたが…そこで販売された同人誌が売られていたので新作を二つ購入!』
ラビ『今回はエロではありませんが…俺の敬愛する作者・ていお様の『ジャアクキング本』を購入しました!!しかも、今回で10巻目を迎えました!ていお様本当におめでとうございます!!』
ラビ『中身は詳しくは言えませんが…気になる方は是非購入してみてください!健全な本なので全年齢買えますよ!(笑)』
ただ今、『ジャアクキング本10』全国の同人ショップで販売実施中!!
極魂ディケイドの劇場でカメンライドさせる予定でしたが結局おしゃかにwwwww
というわけでカオスな絵で締めwwwww
次回もお楽しみに!
プリキュア祭りのレポートもこの後する予定でしたが…もう眠いんで…また後日にうpします!
次回はレポート報告になります!コス写真お楽しみに!!
ラビ『…………『ラジカル氏・マキソ氏・満璃氏の三名逮捕!飴風呂(あめぶろ)で過激な行為を行う!?』……か……明日は俺もわが身…かな…ん?ショッカラも逮捕されたのか…俺も気をつけねば…』
アメバスポーツ新聞を読むラビwww
新聞の一面にはでかでかと四人のことが載せられていた…このままでは俺も……wwwwwww
それでも俺は戦う――――――
笑いとギリギリの下ネタを求めて――――――――――
決して更新することを………やめない!!
でわっしゅ(。・ω・)ノ゙
●後篇ですよ~
ウヴァによって柊クンが危うし!このまま為すすべもないままに見てるだけしかできないのか!?
のぞみ『柊クンには手を出させないわよ!!』
先ほどウヴァによってやられたはずののぞみが復活!?
子を想う母の力なのか…未だ見ぬ未来の子供を守るためにキュアドリームが立ち上がる!
ウヴァ『ちっ…やはり確実にとどめを刺すべきだったか…まぁいい…どっちみち今のお前たちでは俺にかなうはずはない…』
ドリームに邪魔されていらだちを見せるウヴァだがそれでもまだ余裕を見せる…
のぞみ『どうする!?このまま戦っても勝てそうにないよ…!』
士『まぁ慌てるな…こっちにはとっておきがあるんだ…』
ドライバーに一枚のカードを差し込むディケイド!
カメンライドゥ!イリュージョン!!
なんとディケイドが分裂して三人のディケイドが現れた!?
士『……………何故一人だけコンプリートフォームなんだ…』
ディケイドは通常を含め、激情態、コンプリートフォームしかいませんのでwwww
士『まぁいい…気を取り直して…』
カメンライドゥ!ファイズぅ!!クウガぁ!!
己の分身にクウガとファイズに変身させる!
三人がかりでcompleteウヴァに挑むディケイドたち!!流石に三人がかりではかなわないだろう…!
しかし、一振りでディケイドたちを圧倒させる!?
これがすべてのグリードのコアメダルを宿したからなのか…凄まじい力にかなわない!
士『くっ…これほどとは…こうなったら本気で行くぜ!!』
カメンライドゥ!!コンプリートフォーム!!
ディケイドライバーにKタッチを装着させて、コンプリートフォームへと姿を変える!
ディケイド本体がコンプリートフォームへと変化を遂げたことでファイズとクウガも変化する!
カメンライドゥ!ファイズブラスター!!
カメンライドゥ!クウガアルティメット!!
ライアルはまだ持っていないので…wwww
最強フォームで挑むディケイド達!ウヴァに勝つにはもはやこれしか手はない!
果たしてcompleteウヴァを倒すことはできるのだろうか…
ウヴァ『無駄なこと…あの世界のディケイドならまだしも…この時代のお前らには俺には勝てぬ!!』
未来でのディケイドには敵わなかったのだろうか…過去であるこの時代のディケイドには恐るるに足らず!!向かってくるウヴァにディケイド達は身構える!!
士『でやぁ!!』
ウヴァ『ふっ…なんだそれは?全力のつもりか?遅すぎる!!』
士『なっ…速い!?』
ウヴァの反射神経が極限にまで引き出されているからかコンプリートフォームでさえも全く通じない!?
ウヴァ『さっさとくたばれ!!』
ザシュッ!!
士『うわぁっ!!』
鋭いウヴァのクローがディケイドの胸を深く抉る!!
しかし、それでもウヴァに一瞬のすきを与えさせないためにも後ろには既にディケイドクウガが構えていた!!
ウヴァ『遅い!!無駄だぁ!!』
ドガァ!!
後ろを振り向く間もなく振り向きざまに回し蹴りを放つ!!
しかしそれでも攻撃の手を緩めずにディケイドファイズがウヴァに斬りかかる!!
勢いよく振り切られたブレードはウヴァのクローによってへし折られる!?
ウヴァ『ゴミがぁ!!俺様に刃向おうなんて無駄なんだよ!!』
速く重いウヴァの蹴りが放たれて、飛ばされるファイズ!?
ウヴァの凄まじい力によってディケイドの分身たちは一定のダメージを超えて消えてしまう…ウヴァはそれを嘲笑う…!!どうしたらこの化物を倒せるのか!?
キュアドリームも加勢したいが、ウヴァの圧倒的なまでの強さにディケイドコンプリートフォームですらも敵わないことに自分が挑んでも足手まといだとして、なかなか加勢できなかった…
ラブ『のぞみちゃん!私の力を貸してあげるわ!!』
のぞみ『えっ!?ど…どういうことですか?』
力になりたいのぞみの願いにキュアピーチがドリームに力を貸すというが…いったいどうやるのだろうか?
ウヴァ『くっくっく…どうせ貴様らに俺に勝てるはずがないんだ…そろそろお遊びは終わりにしようか…』
のぞみ『そうはさせないわ!!士さんも柊クンも私が…護るんだから!!』
のぞみ『ホワイトハートはみんなの心!!羽ばたけフレッシュ!!大いなる希望の力!!』
のぞみ『キュアエンジェルドリーム!!』
なんとキュアピーチの力を宿して新たなる力に覚醒した!?
その姿はキュアエンジェルフォーム!!
シャイニングドリームは製作されておらず、発売もされていないため代用しました(笑)
ウヴァ『ま…まずい!!あの技を食らってしまったら…チィ!!』
これまで余裕を見せていたウヴァが焦る!プリキュアの技は浄化の力を持っている…
そう…欲望という名のエネルギーを凝縮させたコアメダルにはこの技は大敵なのだ!
キュアピーチとドリームの力が合わさったその技は絶大!!
ウヴァは逃れようとするが間に合わず諸に受けてしまう!!
ウヴァ『ま…まずい…このままでは…くっ!?力が…入らない…だと…!?』
士『チャンスだ!!ハァっ!!』
身動きの取れぬウヴァに士が勢いよく空へと跳躍する!!
柊『僕も!!』
続いて父とともに柊が飛ぶ!
ディケイドディメンジョンキック!!
流石は親子なのか!呼吸はぴったりと合わさってキックを放つ二人!
時代を超えて、今ここに顕現する父と子のディケイドディメンジョンキック!!
ゴォォォォォォォォォォ!!
放たれたキックはウヴァの胸を貫き凄まじいエネルギーが集約する!!
ドガァァァァァァァァァァァァァン!!
ウヴァに放たれたキックによって大きく爆ぜた!!
柊はまだキックが不完全なのか、着地まではうまく決められなかったようだ…www
かくしてウヴァは倒されて辛くも勝利した…
士『ぐ…っ…………ふぅ……大丈夫か?柊…』
満身創痍でウヴァにやられたダメージにふらつくが…かろうじてとどまり、柊の身を案じる士に…
柊『うん…あっ!お父さん!今僕のことを柊って呼んでくれたよね!?』
士『えっ…あ…あぁ…まぁ…お前は俺の子なんだろ…?だったら名前を呼ぶのは当然だ』
慣れないながらも目の前の子供を自分の子と認めて、恥ずかしいやら嬉しいやら照れながら子供の名前を呼ぶ…まだ見ぬ子供…しかし…自分のこと確信した士は名前を呼んでいた…
のぞみ『柊ク~ン!大丈夫だった?お母さんもがんばったよ~えへへ♪』
柊『お母さんかっこよかったよ!!すごいや!あんな姿になれるなんて…プリキュアってすごいんだね!!』
のぞみ『でしょ?でしょ?プリキュアはすごいんだよ~♪』
いつの間にか自然と柊の名前を呼ぶのぞみ…どうやら彼女も自分の子であることを認めたようだ…
やはり母と子供には見えない何かを感じたからなのか…母はやはり偉大である…!
祈里『なんか見ててハラハラしちゃったけど…すごかったよ~!』
翔太郎『くっ…子を想う親の姿…見てて感動したぜ…!』
さやか『なんかさっきまで話し合っていた自分が恥ずかしくなっちゃったよ…やっぱり親ってすごいのね…』
ラブ『のぞみうまくいってよかったね!その姿すごく似合っているよ!』
辛うじて子を守り抜き戦った二人に祝福の声を上げるみんなに思わず顔がほころぶ…
???『あっ…こんなところにいた~~~~!!おーい!!柊君!!』
どこからともなく声が聞こえてきた…柊の名前を呼んでいるようだが…
なんと現れたのはイマジンであるウラタロス!?
どうやら柊クンを探しまくっていたようで息切れを起こしている
ウラタロスイマジン初登場!!購入しました!
ウラタロス『ダメじゃないか!あのグリードから逃げるためにこの時代に遡ってきたのに勝手にデンライナーから降りたらダメだろ!?怒られるのは僕なんだよ?わかっている!?』
柊『ご…ごめんなさい…どうしてもこの時代のお父さんやお母さんに会いたかったんだ…』
ウラタロス『まったくもう…オーナーに怒られる…ハァ…』
どうやらウラタロスとともに未来から時を遡って、この時代に逃れてきたらしい…しかし、柊が勝手にデンライナーから降りてしまい、ウラタロスが探し回っていたようだ。
ウラタロス『まぁでも結果的にグリードも倒されたし…君も無事でよかった…もうグリードがいなくなった今未来に戻っても大丈夫だ…さぁ、帰るよ!』
柊『えっ!?もう帰っちゃうの!?……もう少しここにいたいんだけど…だめ?』
ウラタロス『気持ちはわからなくはないけど…早く帰らないといろいろ面倒だから…ね?』
柊『………………』
士『帰ってやれ…向こうの俺達もきっとお前に会いたがっているはずだからな…』
のぞみ『うん…会えなくなるのは寂しいけれど…大丈夫…きっとまた必ず会えるから…』
柊『お父さん…お母さん…』
士『俺たちは必ずまた会えるはずだ…………未来で……また会おう』
のぞみ『うん!きっとまた会えるよ…必ず!』
柊『………………うん…短い間だったけれどこの時代のお父さんとお母さんに会えてよかったよ』
別れを惜しむ親と子…しかし、仕方がないのだ…彼らはこの時代の人間で…柊はこの時代の人間ではないのだから…三人が一緒になることは許されない存在なのだから…
だけど必ず未来でまたうことを信じて約束を交わす……
ウラタロス『あーじゃあ…柊君は責任もって向こうに連れて帰りますんで…すみませんでした…』
士『なんか俺たちの知っているウラタロスと違うな…少し調子が狂うぜ…』
いつもなら女に対してだらしない性格のはずのウラタロスなのだが、どうやら彼もまた未来のウラタロスのようでどことなく落ち着いた雰囲気になっていた。
柊『お父さんお母さん…ありがとう!またね!!』
別れを惜しみながら笑顔で別れを告げて…柊君はデンライナーへと載って未来へ帰って行った…
EDテーマ(クライマックスジャンプ!)
<<プァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーン……!!
デンライナーに乗った二人は未来へと続くタイムワームホールへと線路を繋げて帰って行った…
2人はそれを静かに見守る…
士『………俺とのぞみの子供か…未来が楽しみになってきたな……』
のぞみ『なんだかうれしいような恥ずかしいような……でも未来の子供に会えてよかったね!』
士『そう…だな…(それはいいが…これからのぞみに顔を合わせづれぇ…俺たちうまくやっていけるのか?子供ってことは……いや…深く考えるのやめとこぅ…なるようになるしかないか…)』
果たして未来で柊と再び会える日はやって来るのか…もしかしたら柊という少年の存在は二人のありうる未来の可能性なのだ…
もしかしたらむすばれるのか…結ばれないのか…それはまだわからない…だけど確かにそこにいた未来の子供に出会ったことは決して忘れることはないだろう…
未来のことはまだわからない…だけどいつか必ずまた未来の子供に会えることを信じて明日という未来へと歩むことを決してやめない……
彼らの手には親子たちの仲睦まじい姿が一枚の写真に収められていた…
未来でまた柊クンという少年に出会うことを信じて……
あとがきへ続く…
●【小劇場】隠し子!?一体誰が父でだれが母ですか!?
士『今度のムービー対戦じゃなんかジャッキーチェンばりのアクションが見ものらしいな~ちょっと気になるわwww』
翔太郎『今回はオーズとフォーゼがメインらしいな…しかし…昭和のキャラで出すのはもう飽きてきた…』
映司グリード『ところで…気になってたんですが…そのキモい生物は何ですか?』
士『何かしらんが…人間に取り付いて人をホモ属性にしてしまうとかなんとか…さっき見つけてきたんだがどうしたらいいかわからんから連れてきたんだが…』
???『ホモォ…』
しかしキモいフォルモであるwwwwwwwww
前にジェフティさんのブログで見たことがあるのですが、日本橋へ遊びに行ってこのガチャを発見したので一回だけまわしましたwwww
憑りつくこと(寄生?)で人をホモ属性に帰る能力を持っている謎の生物…という設定にしておこうwww
さやか『やっと見つけた!士さんちょっといい?』
士『ん?どうかしたか?』
映司『これをアンクに…つければ…フフフ…せっかくだからちょっと借りようwww』
勝手に連れ去ろうとする映司wwwww
さやか『なんかね…さっき子供が士さんを探していたっぽいらしいんだけど…』
士『子供?俺のファンかなんかか?』
どうやらさやかは士を探しているらしい子供を見つけたとかで一緒に士を探していたらしいが…ディケイドのファンだろうか?
さやか『いや…なんかお父さんを探しているって…士さんの子供?』
???『お父さん!!探したよ!!』
士『ちょwwwwwwwww』
さやかが連れてきたのはなんと士にそっくりの子供!?小さなディケイドを連れてやってきた!!
士『いやいやいやいやいや!?俺子供いねぇし!?誰だその子!?』
いきなり見知らぬ子供に『お父さん』と呼ばれてかなり動揺する士www
いったい誰の子なんだろうか?本当に士の子供か!?実は知らぬ間にできてしまった子供!?
映司『最近の性の乱れが悪いですからねぇ…』ヒソヒソ…
翔太郎『世界の破壊者っていうぐらいだからきっといろんな女をやってしまっているうちにできてしまったにちがいない…』ヒソヒソ…
さやか『でも相手って誰なのかしら?認知しないとかヒドイ父親よねぇ…』ヒソヒソ…
いろいろな仮定を立てながらヒソヒソ話をする三人wwww
士『いやいやいやいや!?マジで俺知らねぇから!俺付き合った女もいねぇしだいだいやった記憶すらねぇぞ!?』
さやか『うわぁ…最低だ…きっと無意識でやってできちゃったんだわ…』
映司『自覚がないとか最悪ですね…見損ないましたよ…』
翔太郎『これはもう通報もんだろ?照井呼んどくか…』
果たして一体どういうことなのか!?お父さんと呼ぶ子供、お父さんと呼ばれた士…実は二人は親子なのだろうか?血のつながりを持っているのだろうか?
???『おとうさーん!会いたかったよ~!』
士『ちょちょちょ…!待ってくれ!俺は知らんぞ!?俺に子供は…』
抱きついてくる子供に慌てる士父!?動揺する士だが自然に抱きついてきた子供の行動に困惑する!?
ヒソヒソヒソヒソ…
士『そこヒソヒソ話やめい!』
ザワザワ…ザワザワ…
のぞみ『なんか騒がしいね?いったい何があったんだろ?』
祈里『なんか揉めているらしいね~何だろうね?』
祈里『ねぇ何かあったんですか?』
さやか『あ~それがねぇ…なんか士さんに子供がいたらしいのよ…それも自分は知らないと言い出しちゃって…最悪だわほんと…』
のぞみ『えぇぇぇぇぇ!?士さんに子供がいたの!?まさか隠し子!?…そ…そんなショックだよ…』
士に子供がいたことに困惑しショックを隠し切れない様子ののぞみ…隠し子がいたことに裏切られたかのように心に傷を負う…
???『あ!お母さんだ!!』
士『ゑ?』
???『お母さんだ~♪会いたかったよ~!』
のぞみ『へ…?』
士『(………………………いやいや落ち着け…俺が父でのぞみが母で…あの子は俺の子供で…のぞみの子供で…いやいや違う違う…いかん落ち着け…落ち着くんだ!!素数を数えろ…!!2.4.6.8.10.12.14.16.18.20.22…違うこれは偶数だ!!)』
かなり動揺している士ですwwwwww
のぞみ『わたしと…士さんの…子供…?』
士『お…落ち着け…俺の何が何だかわからん…も…もしかして俺は知らぬ間にだ…だ…抱いてしまったのか?』
のぞみ『わ…わ…わ…私もな…なにがなんだか…だ…抱か…抱かれた…の?』
かなり動揺する二人www
翔太郎『ママは中学二年生…か…』
祈里『これって犯罪ですよね…』
さやか『まさか性の乱れがここまでとは…って…えじゃあ子供ができたのっていつ?…のぞみが…え…?』
映司『もうアウトですよねコレ…もはや酌量の余地なしですよ…残念です…』
ヒソヒソ…ざわざわ…
士『いやいや!?俺も知らねぇぞ!?そもそも抱いたことすらまだだぞ!?』
のぞみ『そ…そうだよ!キスだってまだしたことすらないのに!?そ…そんな!?私まだ中学生なのにママ!?』
だんだん話がヤバい方向へ盛り上がっている模様wwwどうしたらいいのか…
士『と…とにかくだ…えぇと俺の子なんだよな?と…とりあえず父と母の名前を聞かせてくれ…』
のぞみ『そ…そうだよ!ねぇ君のお父さんとお母さんの名前を聞かせて!?』
このままではらちが明かない…なんとか平面だけは落ち着かせて大人の対応で父と母の名前を聞く…
そうすれば実の母と父の名前がわかるだろう…この子は自分の子供ではないのだと…自分たちにまだ子供はいないのだと安心したかったがために聞いてみたが…
???『うん!えっとねぇ~お父さんの名前は門矢士!んでお母さんの名前はのぞみ!!昔は夢原って名前だってお母さんが言っていたよ!!あ、僕は門矢柊(ひいらぎ)だよ!』
もはや確定的ですwwww
士・のぞみ『……………………(絶句)』
あっきりと言い切った柊の言葉に絶句するしかない2人…
出会ったことのない子供が何故か自分の名前を言っていないにも関わらず、自分の名前をはっきりと言ったのだ…
どうやら二人の子供で間違いないようだ…
柊は架空の人物ってことでお願いします^^
士『俺がお父さんで…』
のぞみ『私がお母さんで…』
士・のぞみ『…………………・夫婦?』
お互いに顔を見つめあう二人…いつの間にか自分たちに子供がいたことに困惑する…
だけど当の本人たちは子供を授かった過程すらない…いったいどういうことなのだろうか?
ザッ…
困惑する二人をよそに何やら怪しい影が…?
ウヴァグリード『くっくっく…やっと見つけたぞぉ!ちょこまか逃げ回りやがって…今度こそ貴様を…ん?そこにいるのは…過去のディケイド…クックックック…手間が省けた…これは都合がいい!!葬って亡き者にすれば世界は変わる…!!』
現れたのはなんと映司が葬ったはずのウヴァグリード!!いったいどうして復活したのだろうか!?
ウヴァのいう『過去のディケイド』というのが引っ掛かるが…未来から来たのだろうか!?
柊『あっ…!!お前は…!お父さんとお母さんを消そうとした悪いグリード!!』
士『何?どういうことだ!?』
目の前にいるはずのないウヴァが現れたことで困惑し戸惑う柊!
ウヴァ『くっくっく…俺は確かに一度は映司によって消された…だが俺は何の因果か何者かによって蘇った!!そう…完全体だが…ただの完全体ではない!!カザリ、アンク、ガメル、イルカビッチレディのコアメダルを宿したことでより強靭な…Completeウヴァとなって復活したのだ!!』
一人だけ名前が違う気がしますが気にしないでくださいwww
どうやら一度は滅ぼされたはずのウヴァは何者かによって蘇り、より強靭なボディを得て復活したようだ!
ウヴァ『キュアドリーム…ディケイド…お前たちのいずれかは……消えてもらうぞ!!』
いったい何の恨みがあっての行動なのかわからないが…いきなり襲い掛かってくる!?
のぞみ『きゃあっ!!』
士『しまったっ!!のぞみっ!!』
士は力のない子供を守ろうとして咄嗟にかばったが、のぞみはウヴァに斬りつけられてしまう!!
ウヴァ『くっくっく…キュアドリームか…今のはかすり傷だが…次は確実にとどめを刺してやろう…』
柊『あっ…ぼ…僕の体が透けていく!?』
士『なっ…!一体どういうことだ!?おい!しっかりしろ!!』
ウヴァから攻撃を受けていないにもかかわらず、だんだんと体が透けていく!?これは…
柊『お母さんが死んじゃうと僕は生まれなくなっちゃう…お父さん…!助けて…!!』
士『――――――――――――――――――っ!!』
柊の言葉に士は確信した!この子はおそらく未来からやってきた!
士とのぞみの間から生まれた子供なのだと!悲痛な柊の震える声で助けを求める姿に士は…!!
ウヴァ『これでお前が死ねば…ディケイドを継ぐ者は消えて…未来は変わる…!!グリードが支配する時代になるんだ…』
のぞみ『う……うぅ…』
高く振りかざした鉤爪が望みを襲う!?キュアドリーム危うし!!
ドガァ!!
士『のぞみはやらせねぇぞ!!』
ウヴァ『ぐぁっ!!』
間一髪!ウヴァの凶刃から望みをギリギリで救う!!
士『のぞみは俺が守る!柊にも手出しはさせねぇぞ!』
のぞみとヒイラギを守るその姿まさしく威風堂々!守りたい大切な者のために戦う!
士『これでもくらえ!!』
ガキンッ!!
士『なっ…!?』
士の攻撃にものともせずに余裕で攻撃をあえて受け止める!?
士『ならばこれはどうだ!?』
カメンラドゥ…ブラスト!!
ソード形態から銃形態に形を変えるライドブッカー!
さらにアタックライドのカードをドライバーに差し込み、ライドブッカーをウヴァに向ける!!
ダダダダダ!ダン!ダン!ダン!バンッ!
銃口からすさまじく火を噴くが、ウヴァはどこ吹く風、飄々とした余裕さで徐々に近づく…!
ウヴァ『無駄無駄無駄無駄ぁ!!』
ザシュッ!!
鋭い爪がディケイドの胸元を深く抉る!!これがCompleteウヴァの力なのか!?
全く歯が立たない!!
為すすべもないままにウヴァに踏みつけられて身動きが取れないディケイドにウヴァはあざ笑う…!
ウヴァ『くっくっくっく…これがあのディケイドか…まだ力のなかったころのディケイドとはなんと脆く弱いものよ!!』
士『ぐ…っ…!』
柊『お…お父さん!!う…うわぁぁぁぁっ!!』
一方的にやられる父の姿を見て柊がウヴァに挑む!?
柊『お父さんを放せぇっ!!』
父を救おうと勇んで、ウヴァにライダーキックを放つ!
ガシィ!
だがまだ未熟で身体も成長途上でそんなライダーキックなどかなうはずもなく…うヴぁにあっさりとつかまされてしまう…。
柊『うっ…うわっ離せっ!離せよぉっ!!』
ウヴァ『フン…逃げればよかったものを…俺に挑もうなんざ無駄な話なんだよ…』
ウヴァ『ふん…ついでに貴様も消えてもらおうか…どっちみちお前にいてもらっては困るんでな…』
ウヴァの鉤爪が妖しく光る!まさか…柊をも消すつもりなのか!?
士『や…やめろ…!!俺の…のぞみの…俺たちの子供に手を出すなぁぁぁぁぁぁ!!』
後編へ続く!!
えーっとね…先日行ってきました京都での『プリキュアイズム』ですが…レポートは後日です…。
今回は『プリキュアイズム』に行く二日前に同人ショップで買った同人誌の報告をw
ヤバいネタありまくりですwww女子とか生理的に無理!な方は回れ右!www
●プリキュア同人誌購入レポ♪
ラビ『どうも!今回は同人誌を購入したのでレポートです!』
ラビ『今回は久々にエロな薄い本を買いましたよ!!もちろんサニーさ!!』
普段は健全な本しか買わない俺ですが、マキソさんのなおちゃん薄い本に触発されちゃって俺も久々に購入しました(笑)
『姉ちゃんはサニキ』と『あかねエターナル』を購入!あかねがフタナリ…なのはあまりなかったです…
マキソ『フタナリの薄い本を見つけることはできなかったのか…残念だよラビ君…』
マキソ『君には失望した…フタナリの薄い本を買わないとか…ありえんよ…』
ラビ『フタナリは嫌いじゃないけど…なかったもんはなかったんスよ!仕方ねーっすって!』
フタナリ本がないことに失望し、立ち去ろうとするマキソ…!もうこの二人は終わりなのか!?
あかねの本が倒れて裏にはなんとなおちゃんの薄い本がががががががががが!!www
マキソ『…………………』
ガシィッ!!
言葉はいらない…!二人は目を合わせて…熱い友情のハグを交わす!!
綺麗なマキソ『ダメですよ!!フタナリなんてそんなものは汚物です!なおちゃんはみんなのアイドルですから処女を守っていただけないと!こんな汚物は焼却するべきです!!』
ラビ『』
マキソ『』
ドン!!
ドガァァァァァァン!!
ラビマキ『ラビ&マキソ!!ツープラトン技!!NISSAN大好きキングダムバスター!!』
綺麗なマキソ『なおタソぶひぃぃぃぃぃぃぃ!!』
ついにここに…幻のコラボ技!!ラビ&マキソツープラトン技が誕生!!
NISSAN大好きキングダムバスター!!
説明しよう!!ラビはキン肉マン二世の読者でキン肉マンとケビンマスクのツープラトン技をヒントに編み出したのがこの技なのである!!
練習も特訓もなしにお互いの目を交わし、ここの内を察し…互いの呼吸を合わせ…誕生したのがこの技なのだ!!
綺麗なマキソを倒したぞ!これで欲望の赴くままに薄い本が買えるね!(笑)
ラビ『あかねエターナル最高♪』
マキソ『なおちゃんとあま~い生活…君も体験してみるかい?』
こうして二人の友情…絆は深まってお互いの良さを理解しあったのだった…
綺麗なマキソ『フタナリ……フタナリでもなおちゃんはなおちゃん…ブヒッw(ガクリ)』
なおちゃんも実は嫌いじゃないのよ(笑)マキソさんが勧めるもんだからつい手が伸びてしまったぜwww
フタナリなおヤバいよね!www
あかねも最高だよ!弟ととかもう禁断過ぎて鼻血が出ますよwww
後他にも一つあったんだけど…濃すぎるので載せるのは控えましたw
ちなみにもう一つの薄い本は『SMILE PARTY』っていう奴ですw
エコーも登場!ダークキュア達も出てますwwwキュア5とかもう11人だからヤバいよwww
でわっしゅ♪