はい、プログさぼり魔で気まぐれなラビでございます(笑)
更新が遅いのは…もう仕方ない性格ですよねwwwごめんちゃい(テヘペロ♪)
フィギュアもまだレビューが残っているんだけど…やはり、俺たちにレビューは強いられて(ry
さぁ、スイートプリキュアの40話と41話の感想のW更新行きますか~!!(俺的には『逝く』ですけどwww)
スイートプリキュア 40話
『ルルル~!雨音は女神の調べニャ!』
今回はアコとおじいちゃんの音吉さんのストーリー!
トリオ・ザ・マイナーのもとには大量の音符が丁寧にも瓶詰めで保管されておりましたwww
几帳面すぎだろwww
前回、音吉さんの協力もあって、トリオ・ザ・マイナーを倒し、大量の音符がフェアリートーンの中へと回収されましたが…
しかし、ノイズの力によってフェアリートーンから音符が奪われてしまい、またゼロとなってしまった!
その音符がここに保管されていました。
響達もまた消えてしまった音符について話し合うが具体的な策は見つからず…
そして、学校でハミィの提案で音楽つながりで音楽室に行けば音符が見つかるはずと…
ハミィ『ノイズの目的は全ての音楽を奪うことニャ!だから必ず音楽に関係する場所に出没すると思ったんだニャ!』
皆『え~それだけの理由で~?』
ハミィ『えっえっえっ?(汗)と…とにかく音符が近くにあるはずニャ!』
しかし、ノイズの姿はなく…『音楽室』と表記されたプレートに音符が隠れていました。
その音符を逃すことなく、無事に回収♪
―――所変わってアコの小学校
止む気配のない雨が降りしきる中でアコは祖父の迎えを待っていました。
それを見かねた奏太が傘を貸す
やだ…もう奏太…イケメンすぎるだろwww
だが、それを断るアコに奏太はアコと一緒に迎えを待ってあげる。
そんな奏太を見て『優しいね、奏太は』と笑顔に
焦る奏太wwwもう明らかにアコに惚れているな(笑)
奏太……逝ってよし!(古いwww)
何の気なしに奏太はアコにどうしてそこまで音吉さんのことを信じられるのか聞きました。
かつて幸せに暮らしていた家族三人と散り散りに別れてしまい、人間界へ越して間もないころに側にいたのが祖父の音吉さんだったことから始まります。
授業参観の日や運動会にも来てくれて…
幸せだった母と父と一緒に暮らしていた時のことを思い出して、せつなくて泣いていた時も…
いつも一緒にいてくれたのは…いつも支えていてくれたのは祖父の音吉さんだったからである。
どんなにつらくても苦しい時も一緒にいてくれたのは音吉さんだったから信じているのだ。
その絆は深く、愛情に満ちていた
祖父の音吉さんの優しさに涙目ですよ……・°・(ノД`)・°・ブワッ
しかし、いつまで経っても来ない音吉さんに何かあったのではないかと奏太がいうと顔色を変えて、ノイズに何かされているのではないかと不安になり、雨の中を駆けだします。
一方で音吉さんは調の館でパイプオルガンの完成を急がせようと夢中になるあまり、雨が降っていたことに気づかず、アコのことを忘れてしまっていました。
慌てて、アコを迎えに行こうとしたその時…!
固定されていたボルトがノイズの能力によって緩められて、音吉さんを亡き者しようとパイプオルガンの板が倒れてゆく!
近くにいたピーちゃん(ノイズ)気づき、音吉さんが顔色を変えます!
音吉『わしがかつて若い時に封印したノイズは……鳥の姿をしておった!』
気づくの遅っ!
かつての伝説の戦士・音吉さんも衰えましたな…これが老いか…
つーか…ノイズの気配を察する力がまだ現役なら早く気付けよ!
ノイズは愛情や友情、信頼を最も嫌い、それを逆に利用し、信頼を引き裂く醜悪な存在であることを説明します。
フェアリートーンにピーちゃんがノイズではないかと訴え、調べて欲しいと願い申し上げる。
……チョットマテ…フェアリートーンにそんな能力あったのか?ならなぜ調べなかったし(汗)
フェアリートーンの光に当てられて、ピーちゃんをウィルススキャン(ウィ●スバスタークラ●ド)します(笑)
フェアリートーン『どうしたことでしょう!この子からは心が読み取れません!(検索完了しました!これはウィルスです!)』
フェアリートーンのスキャン能力でピーちゃんはノイズであることが判明!
ピーちゃんには心が全くない、虚無の存在だった!
そこに祖父を心配して調べの館にずぶ濡れで到着したアコが…
祖父にピーちゃんの正体はノイズだったとズバッと容赦なく事実を述べます!
それを知ったアコの答えとは……?
アコ『おじいちゃんは今まで嘘をついたことがないの…だから…あたしはおじいちゃんを信じる!』
ノイズ『ガーーーーーーン!!』
アコの動物への博愛心を逆に利用しようと企むがそれも祖父と孫娘の二人の絆の前には無力だった!
祖父への信頼は絶対であり、それは簡単に引き裂かれるものではなかった!
とそこにトリオ・ザ・マイナーが現れ、ノイズを守り、オルガンをネガトーン化させます!
ネガトーンを撃破!(最短記録更新!)
オルガンを元の姿に戻し、最後の音符を守ります!
ノイズがまだ完全復活を果たしていない今がチャンスとばかりに攻撃を緩めずに攻めようとするが…
既に逃げられていて姿はどこにもなかった!
ともあれ、音吉さんが無事で済んでよかった…
激しく降りしきっていた雨もいつの間にか止み、雨上がりの夕暮れの道を一緒に歩く姿がそこにあった。
●結論
テンポが速すぎる…!
戦闘パートが短すぎるよ!
戦闘最短時間記録更新ってどんだけ!
回想シーンや音吉さんの優しさを見れたはよかったけど…テンポがぁぁぁぁぁ…!
まぁ…少し脚本に不満が少なからずありましたが…
某掲示板で音吉さんの死亡フラグか!?などとささやかれていましたが…無事でよかったw
クレッシェンドキュアメロディ!マジ王子様ですwww
もうこのユニフォームは小林幸子レベルwww(え
リズムにもらい泣きするメロディのシーン…これは俺も少し涙腺が緩んだなぁ…
リズムのマジ泣き…『だって…メロディが…!』ってシーンでしたね
そりゃ、あのシーンを見せられたら誰だって泣くわ…
(あのシーンは何なのかは映画館へGOだ!(え…)
そういや映画が公開されてから既に見てきた俺だけど…
感想は…まぁいいや(笑)
DVDが出てきたら感想書こうかな?www(DX3みたいに字幕もあればなお嬉しいんだけど…)
次回予告のシーン
『奏太とアコちゃんのラブラブシーン…お姉さんみ~ちゃったwww』
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注意!
後編は同人誌的な展開が若干ありますので見たくないという方はまわれ右~♪
●前回のキュアパイン…
レビュー撮影を終えて、ドラグーンとオーズ(プトティラ)に出会い、治療した祈里
そして、途中でラブと美希と会って、ダンスの練習へ行こうとしていた矢先で…
三人で雑談で賑わう後ろで一人の男の視線が…!?
ラブ『メンバーも揃ったし、これからミユキさんのところへ行こっ!』
祈里『そうだね、ラブちゃん!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
いかん…っ!ウッディの目が…あの目になってやがるっ…!
ラブ『よーし、じゃ早速公園へレッツゴー♪』
祈里『元気だね~ラブちゃんは(笑)』
美希『ダンスとドーナツしか頭にないからね(笑)』
皆!皆!後ろーーーー!早く気付いてーーーー!?(((( ;°Д°))))
じりじりとにじり寄るウッディ!しかし、ラブ達はまだ気づいていない!
このままではウッディの餌食に!?
ウッディ『ウェヒヒヒヒヒヒヒヒwwwまずは一人ぃ~~~~www』
またもやしてもウッディの手によってプリキュア達が魔の手にかかってしまった!
あの悪夢が再びやってきてしまった!!
ウッディ『次はお前だあ~~~~www
モミモミモミ…♡
美希『いやあああああああああああ!』
ウッディの暴走が…悪化してやがる…!
ラブに続いて美希までもウッディの毒牙にかかる!?
このままでは祈里も……!
ウッディ『さぁ…てと…残りのデザートのパイナップル…美味しく頂戴させてもらうとするよ…』
バッ!
帽子を投げ捨てるウッディ!
臨戦態勢に入った模様です!
ウッディ『いっただきま~~~~~す!』
いかんっ…!このままではパインも同人誌的な内容が彼の手によって汚されるのか!?
祈里危うし!
祈里『ラブちゃんと美希ちゃんを…こんな目にあわせるなんて…絶対許さない!』
ドオオオオオーーーーーンッ!
祈里が繰り出したのはスタンド(幽波紋)のスタープラチナだった!
スタンドの能力で時間を5秒間だけ制止することが可能なのだ!
祈里『これとこれとこれをここに置いて…っと♡』
ウッディが着地するであろう地点に手榴弾(別名:パイナップル)が置かれる!?
祈里『そして…時は動き出す!』
バアアアアァァァーーーーンッ!!
ウッディ『ウェヒヒヒヒヒ!おっパインはもらっ……た!?』
ウッディはさっきまでいたはずの祈里が目の前から消えていたことに困惑する!
ウッディ『こ…これは…!?手榴弾!?』
祈里『乙女の怒り!思い知りなさい!』
ウッディ『!…い…いつの間にそこに移動した!?』
祈里『火力は正義だって私、信じてる!』
祈里『えい♡』
満面の笑顔を浮かべている祈里が可愛いはずなのに…恐い!
ズバコーーーーーーン!!
ウッディ『ウボゲラボワァーーーーーーーーー!!』
ウッディ『ま…まだだ…まだ終わらんよ!』
ウッディの右腕があらぬ方向に曲がっていてもなお、祈里の乳を諦めぬ執念!
だがそんなボロボロのウッディに対してまだまだ反撃の手を緩めず笑顔を浮かべる祈里!
祈里『武力行使は正義だって…私、信じてる!』
鈍く黒く光る鈍重そうなそれはマシンガンだった!
ウッディ『えっ…ちょ…………』
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
ウッディ『あばばばばばばばばばばばば…!!』
トリガーを引くと火を吹いて、複数の弾が数秒間のうちにウッディへと撃ち込まれていく!
ダダダダダダダダダダダダダダ!!
ラブ『み…ミキたん…ブッキーが恐いよ…』
美希『み…見てはだめよラブ!…あれはきっと悪夢よ…!』
ラブ『てか……なんでマシンガン何か持っているの?』
祈里『こんなこともあるんじゃないかと思ってマシンガンを装備していたの☆(てへぺろw)』
ラブ『普通は女子中学生がマシンガンなんか持たないよ…ブッキー…』
笑顔を絶やさずにマシンガンのトリガーを引いて撃ちまくる祈里に恐怖を感じるラブと美希だった。
ぷしゅぅ~~~~……
祈里『ふぅ~弾切れかぁ…よっし…とどめ刺しちゃうよwww』
数百発もの弾が撃ち込まれたウッディは最早気力すら微塵も残されていなかった。
『悪いの悪いのとんでけ!』
ズギュウウウウウウウウウン!!
ウッディ『ああ…俺の…おっ●いが……』
祈里『貴方のでも何でもないですから!www』
ポワポワポワ~~~~~~ン…♪
かくして事件は解決し、わい●つ現行犯でタイーホされたウッディは照井(アクセル)によって連行されるのだった…。
ウッディ『痴漢はダメ!ゼッタイ!(笑)』
スタープラチナとポーズで決まりです!
以上で終わり(笑)
酷い内容だろ?www
最近、小劇場に変態要素がなかったんでパインにウッディを絡めて見た結果がコレだよwww
まぁ、キャラ崩壊とか重火器使用とか色々突っ込みどころはあるけどどんな劇場を作るかは個人の自由なんで生温かーい目でスルーしてくださいwww
次回のレビューはクウガUFです!
もう既に開封済みで劇場にも参加している彼ですが、そろそろレビューしようと思います!
キュアパッションはそのあとになりますね(笑)
その前にスイプリの感想もW更新しなくちゃなぁ…
プリキュアは俺にレビューを強いられているんだよ!(`・ω・´)クワッ!
しばらく強いられネタは続きますがご容赦をwww
ま・た・み・て・ね・♡
終わりーーーー(笑)
よければ感想ください!コメントは作者にとっても励みになります!(^з^)-☆Chu!!
また見てください!(。・ω・)ノ゙
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最近、めっきり寒くなってきましたね…
寒くて寒くて…温かい布団から出られずついウトウトしちゃいたくなりますね(笑)
財布の中も寒いぜ…(只今、絶賛豪雪注意警報発令ちゅーwww)
彼女もいないので…手が冷たいぜ…(ああ、あの娘は今何をしているのだろうか…)
などとぼやいておりますラビでございますwww
前回のスイプリはなかなかはっちゃけた回でしたねー(笑)
こっちの感想も先週の分まだ書いていないんだよなぁ…さぼり癖を直さねばいかんな…
俺達は…常に……レビューを強いられているんだ!(`・ω・´)クワッ!
はい、以上どうでもいいラビの戯言です(え
フィギュアーツのフレプリ編も佳境に入りつつあります!
今回のレビューするアーツはキュアパインです!
ついに三人目もプリキュア!キュアパイン!
ちなみにこちらもピーチと一緒に落札した品です。
新品未開封で状態は良好でした!
ちなみにこちらのフィギュアはフレプリでは人気ナンバーワンで現在はプレミア価格で5000円もするとか…
(ピーチとのセットで落札したので通常価格でげとw)
●キュアパイン(山吹祈里)とは?
フレッシュプリキュアシリーズに登場するプリキュア。
ミッションスクールである市立白詰草女子学院に通う中等部二年生の山吹祈里(やまぶき いのり)が変身する。
実家は動物病院であり、将来獣医さんになって跡を継ぐという志をもっている。
ラブと美希の幼なじみであり、親友である。あだ名は親しみを込めて『ブッキー』と呼ばれている。
親に似ておっとりとしていてのんびりとした性格ではあるが、自分に自信を持てず引っこみ思案なところがある。
裁縫が得意でラブと美希のダンスのジャージのユニフォームを繕ったのも彼女である。
鞄には常に簡易医療器具が入っており、常にけがをしたらサポートをする。
両親が獣医ということもあって、基本的な治療法や応急処置もこなす。
自身の変身アイテムであるピックルンのキルンを介して動物の発する言葉が理解できる。
動物が大好きだが、幼いころにフェレットに噛まれて以来、フェレットのみだけが苦手である。
しかし、後にフェレットの妖精タルトとの体と精神がチェンジしてしまう奇怪な事件を経て、お互いに協力し、タルトがブッキーに替わってプリキュア・キュアパイン(別命:キュアタルト)に変身し、事件を解決し、フェレットを克服した。
余談ではあるが…タルトがプリキュアになるという男(♂)キャラが変身したのは初で、後にも前にも唯一の男性プリキュアである(キュアファイヤーもいるが、番けんじの妄想のみで終わるw)
●内容品一覧
キュアパイン本体
交換用フェイス(叫び顔、微笑み顔)
交換用手首(左右4パーツ+右手1パーツ)
専用台座
パインフルート
うん、イイ感じじゃね?(笑)
黄色といえば幼いイメージが強い色ではありますが、ブッキーにはぴったりにカラーかもしれませんねw
柔らかい雰囲気がぴったりしていてイイ感じです!
旧式とはいえ、ここまで違和感がないのは凄いですねw
日本の造形技師は世界一いいいいいいいいいいい!!www
腕の可動範囲はピーチやベリーに比べ、多少は改善されていましたが…やっぱり制限が少なからずあります…
足の可動範囲も…同じく…シクシク(T_T)
ポーチもイイ感じで再現ですw
塗装も悪くないねw
…………ブッキーさん、偽造バストはあかんですよw
キュア『パイン』だからおっパインもデカイのかwww
俺的にはアリだけどな!!(バーン!)www
髪の毛の色が少し濃いというか…明るすぎるというか…ま、こんなもんか?
写真見てもわかると思いますが、若干塗装が荒いです…気泡が混じっているぅ…
微笑みフェイスに交換しますたw
可愛らしいw
叫び顔に交換してみたw
キュアブロッサムと同じぐらい迫力がないw
『フレッシュプリキュア!』
ついにフレッシュプリキュア全員集合です!
揃うと華やかでかっこいいわ~www
残るはキュアパッションです!
●おまけw
パインはっちゃけ過ぎだろwww
足がスゲェ跳ねてやがる……w
これがプリキュアの力なのか…半端ないな!w
さぁ、ここからはいつもの小劇場です!
●フィギュア小劇場
―パインと獣医とウッディと…!―
ドラグーン『グゥ…グルルルゥ…』
ドラグーンが力なく横たわっています。
いつもは力強く咆哮する姿はどこにもなく、弱弱しく横たわっています。
一体どうしたのだろうか?
街を徘徊していたら偶然ドラグーンを見つけた祈里です。
祈里『あれ?ドラゴン?…何か弱っているようだけどどうしたのかな?』
祈里『ねぇ、大丈夫かな?どこか具合でも悪いの?大丈夫、恐くないよ!』
動物に優しい祈里はたとえ龍でも怯えません。
相手をいたわる優しい祈里はドラグーンに優しく声をかけます。
ドラグーン『グゥ…グルル…(喉に…何かが詰まっていて苦しいんだ…)』
祈里『喉が苦しいのね?わかった!私が診てあげるよ!』
ピックルンのキルンの能力を介して、動物の声を聞き取ることができる祈里はドラグーンの言葉を理解する。
祈里『口を大きくあ~んって開けてくれるかな?』
ドラグーン『アガォ~ン…』
祈里『ん~…あれ?何かが見える…』
祈里『ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね!え~とこれかな?』
ドラグーン『アガアガガガガ…!?』
噛まれるかもしれない危険にも怯まずに躊躇なく腕を突っ込む祈里ちゃんマジ恐いですw
祈里『はい!とれたよ~!きっと、よく噛まずにこのドーナツを飲み込もうとしちゃったんだね!』
どうやら、ドラグーンはドーナツをよく噛まずにそのまま誤って飲み込もうとしてしまった模様です。
そのせいで喉に詰まってしまい、消化不能をおこしてしまい、苦しんでいたらしい…
だが、それも祈里が危険を顧みずに喉からドーナツを引き抜いてあげました。
祈里『これからはよく噛んで食べないとダメだぞw』
ドラグーン『グルグルグルルルw(ドーナツを抜いてくれてありがとうよ)』
祈里『えへへ~どういたしましてw』
ドラグーンも苦しみから解放されてご機嫌な様子です。
心優しい祈里ちゃんに頭をなでられて、ドラグーンも更にご機嫌になった。
祈里『お大事に~♪』
元気になったドラグーンは空高く舞って行った。
映司『……ハァ…ハァ…うぅ…』
ドラグーンに次いで映司も様子がおかしいです。
しかも、いつもの形態(タトバコンボ)ではなく、何故かプトティラコンボになっています。
またしても、中に宿しているメダルの暴走を抑えきれずに苦しんでいるのだろうか?
祈里『あ、あの!大丈夫ですか!?どこが苦しいんですか!?』
映司『う…うう…俺の中で何かが…欲望が…渦巻いてて苦しいんだ…うっ!』
祈里『大丈夫ですか!?ど…どうしよう…』
映司『グルゥオオオオオオオオオオオオオオ!!』
祈里『にゃああああああああああ!!?』
突然、雄たけびを上げて、突風が祈里を吹き飛ばしてしまう!
映司の目には狂気の色が宿っていた!まさか…またしても暴走してしまったのだろうか!?
映司『オンナ…オンナ…レビューニモットオレニジユウヲ…』
何やら片言でぶつぶつと危ないことを言っている映司です…。
映司の中の欲望か?はたまたそれとは別の意思が暴走を起こしているのか?
ふらふらと祈里に近づいていく!
祈里『お…落ち着いてください!私は敵じゃないですよっ!』
理性を失った映司に幾度か制止の声をかけてみるが、全く反応せず、ふらふらと確実に祈里に近づいてゆく!
このままで…同人誌的な内容が…このレビューで堂々と行われて、映司の暴走の毒牙にかかってしまうのか!?
危うし、キュアパイン!
映司『オンナアアアアアアーーっ!!』
祈里『にゃあああああああああ!?』
祈里『仕方ないわ…これよりオペを始めますっ!』
襲いかかるオーズから身をかわして、後ろへと回りこむ祈里。
暴走を起こしてしまった映司を正気に戻すためにとった祈里の行動とは…!?
シュバッ!
祈里『お兄さん…少しの間だけの辛抱です!痛いけど…我慢してくださいね!』
祈里『えいっ!』
ドゴオッ!
映司『●×△□☺♨★~~~~!?』
躊躇なく握りこぶしをオーズのケツア●ルにブチ込んだ祈里!
突然のお尻から来る激痛に映司は悶絶する!
祈里『もう少しですっ!我慢してください!………!…あった!これだわ!』
バタンッ…!ビクビク…ビクンッ!
あまりの痛さに悶絶して倒れこんだ映司
治療を無事(?)に終えたからか通常の形態・タトバコンボへと姿が元に戻った。
祈里『はい!こんなメダルが出てきましたよ~♪きっとこれが暴走の原因だったんですね!』
オーズの身体から出てきたのは存在しないはずのコアメダル・カンガルーメダルだった!
どうしてこのメダルがオーズの中に宿っていたのか不明ではあるが…?
映司『え?あ…ああ、ありがとう(なんでこんなメダルが俺の中に宿っていたんだ…?その前に何かイケない事をしようとして未遂に終わったのが残念だと思うのは何故だ…?どうも記憶がぼやけていてよくわからん)』
何やらイケない事を考えている映司ですが……気のせいでしょう(笑)
これにて一件落着です♪
祈里『あれ?ラブちゃんに美希ちゃん!どうしたの~?』
美希『どうしたのじゃないでしょ?今日はダンスの練習でしょ?早くしないとミユキさんに怒られちゃうわよ』
祈里『あ~そうだったね。ごめんなさい!』
ラブ『いいよ~早くいかないとミユキさんに怒られちゃう(笑)そういえば何をしていたの?』
祈里『ん~ちょっとね患者さんを治療していたの♪』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
三人とも雑談で盛り上がっているところを後ろで一つの視線が…!?
To Be Countined!!→→→
次回予告!
キュアパインの小劇場はこれで終わらない!?
迫りくるウッディの魔の手がラブ達を襲う!?
やはり…ウッディは全ての女の敵か!?
ウッディの魔の手にキュアピーチが…!キュアベリーが…!
そして、ついにキュアパインまでもがウッディに蹂躙されてしまうのか!?
ウッディに対抗する為にこの日がいつか来るのではないかと危機を感じていたキュアパインがついに奥の手を解放する!?
キュアパインのキャラ崩壊注意!?
次回お楽しみに!
はい、フィギュア劇場はもうちょっとだけ続くよ(笑)
写真が予想よりとりすぎてしまったのでデータ容量を超えてしまうのではないかと思い、ここでいったん終了です♪
次回はついにウッディがパイン達に襲いかかります(笑)
果たして無事に帰れるのだろうか!?
若干キャラ崩壊注意と同人誌的な内容がありますので見たくない人は回れ右してくださいねwww
さて…レビューを終えて感想は…
キュアパインもピーチやベリーと同じく可動範囲が制限されているのが残念でしたね…
まぁ、二人に比べて多少は改善されてはいるんですが…
この調子じゃキュアパッションも可動範囲も悪いことが予想される…
パッションはスカート長いからムーンライトと同じく可動範囲が制限されるのだろうか?
キュアパインのフィギュア劇場はもう少し続きますよ~♪
それでは次回をお楽しみに!(。・ω・)ノ゙
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しばらく更新をさぼってしまいましたラビットビートでございます(笑)
さて…今回のレビューはキュアベリー!!
レビューではプリキュアが多いラビではありますが(笑)
実際には部屋には仮面ライダー系が多数ですよ~www
フレプリ編が終わったら、仮面ライダークウガUF、仮面ライダーナイト、仮面ライダーアクセルブースターのレビューしますのでしばらくお待ちを(爆)
そうそう……スイプリももう終わりも間近になり、次世代プリキュアの『スマイルプリキュア(仮)』があっちこっちの掲示板で確定か!?と噂されており、不安ですね…
しかも、画像も本物っぽいやつまで出回っており、真実味が増しており、ますます不安が募るばかり…(;>ω<)
さて、いきますか…
フレッシュプリキュアに登場するプリキュアのキュアベリーです!
価格は1380円と安かった(笑)
●キュアベリー(蒼乃美希)とは?
市立鳥越学園中等部に通う、蒼乃美希が変身するプリキュアである。
桃園ラブとは幼なじみで親友でもある。両親は離婚しており、母と暮らしている。
別居の弟とは仲が良く、互いにあって遊ぶことが多い。
実家はヘア&ネイルの営んでおり、美希は読者モデルとして活躍し、学業と仕事を両立している。
将来は世界を巡るファッションモデルになることを目指している。
『あたし、完璧!』が口癖ではあるが、幼少時のトラウマからタコが大の苦手(たこ焼きの看板ですらアウト)
フレッシュプリキュアの中では彼女が一番大人びており、冷静であり、言い訳などを最も嫌う性格である。
●内容品一覧
キュアベリー本体
交換用フェイス(澄まし顔・叫び顔)
交換用手首(左右6パーツ)
ベリーソード
専用台座
内容は結構充実していて悪くないです!
青系のプリキュアは高身長なのが特徴です(キュアマリンは除くwww)
横から一枚
後ろでもドリル髪の存在がパネェwww
こちらもキュアピーチと同様、パール素材が使用されており、結構綺麗です!
モデルだけあってプロポーションは抜群ですね!ウェヒヒヒwww
腰のリボンは軟質素材ですが、膝立ちに影響してそう…><;
澄まし顔に交換してみた。
アイプリントも丁寧でいい出来でした。
ユニフォームにも塗装ハゲもなく、いい仕上がりでした。
………ん?
……あれ?
………………微妙にアイプリントの位置がズレとる(BY音吉さん)
出来は悪くはないんです…悪くはないんですけど両目の位置が微妙に離れている気が…!?
腕の可動範囲は……悪し…↓orz
足ももちろん可動範囲が制限されてしまうので、膝立ちやハイキックは無理そうです…
アヘ顔ダブルピースも可能です!(意味がわからない子は知らなくても良し!www)
目潰しwww
美希『えい♡目潰しーwww』
ラブ『目がバルスーーーーーっ!(ラピュタの城のムスカネタw)』
Wのおま罪も可能ですw
美希『さぁ、貴方の罪を数えなさい!』
翔太郎『流行ってんのか?あのポーズ…』
キュアベリーの専用アイテムベリーソードの技も再現可能です!
ただ、手首の握りが緩いせいかぽろぽろ外れる…シクシク
さぁ、いよいよ変身バンクです!
『ブルーハートは希望のしるし!』
パンッ!
『キュアベリー!』
キュアベリーのレビューは以上です!
いつものフィギュア小劇場の始まり始まり~♪
●フィギュア小劇場
翔太郎『プリキュア勢も結構増えてきたよな』
ラブ『私の仲間のキュアベリーが来たよ~』
美希『キュアベリーよ。よろしくね♡』
つぼみ『美希さんはモデルなんですよね~えりかとは気が合いそうです♪』
プリキュアも増えてきて、Wとクウガと出会って紹介してもらった模様です。
フィリップ『美希ちゃんは苦手なモノってなさそうだよね…『あたし、完璧!』って口癖にしちゃうぐらいだしねぇ(笑)』
美希『ええ…もちろんよ!私には弱点はあってもすぐ克服しちゃうからないと言ってもいいぐらいだわ!あたしは完璧よっ!www』
つぼみ『はわ~凄いです…!』
ラブ『まぁ、確かに何でもこなしちゃうもんねぇwww苦手なモノを前にした美希ってあまり見たことないなぁ…』
自信ありげにドヤ顔をする美希ですwww
雄介『でもさ…完璧って言う人間って実は弱点があったりするんだよなぁ…えっとフィリップ君だっけ?君の得意の検索で弱点とか調べることって出来る?』
美希『えっ…ちょ…(汗)』
Wに検索機能があることを知らない美希はぎくりと顔を強張らせ、焦る。
フィリップ『もちろんだ。『地球の本棚』で異世界であれ、別世界であれ、旧世界であれどれでも調べられないものは皆無といってもいいぐらいさ!アングラ画像もダウンロードし放題!!スリーサイズから体重!乙女の秘密も検索出来るよ!(笑)』
翔太郎『フィリップ…お前…ただの人間ではないと最初から思っていたが…そこまでとは……』
つぼみ『ちょっとドン引きです…』
ラブ『乙女の敵だ…可愛い顔して腹黒いよ…フィリップさん』
思いっきりカミングアウトして、ドヤ顔で語るフィリップ(サイクロン【緑側】)に少しひいてしまう皆だった…。
フィリップ『ま…軽いジョークはここまでにしておいて(笑)』
つぼみ・ラブ・雄介
『(目が本気だったぞ・よ・です…)』
フィリップ『さて…美希ちゃんのスリーサイズを……』
翔太郎『違ぇだろ!!』
フィリップ『ふっふっふwわかっているよ翔太郎(笑)えっと…弱点だったね』
翔太郎&フィリップ
『エクストリーム!!』
つぼみ『わぁ!エクストリームだ!』
ラブ『おぉ!かっこいい~!』
サイクロンジョーカーからエクストリームに変化したWに興奮を隠しきれないつぼみとラブ。
フィリップ『さぁ…検索を始めよう…!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
フィリップ『検・索・完・了!』
フィリップ『よし…検索を終えたよ!美希ちゃんはタコが苦手らしいね』
つぼみ『え?タコですか?』
ラブ『あ~そういえばタコが苦手だったっけ…なんでも幼いころのトラウマが原因でたこ焼きすら無理なんだよねミキたんはwww』
ラブ『ねぇミキたん…………ってあれ?どこ行っちゃったんだろ?』
雄介『そういえば…タコって言ったらアイツ居たよな…?』
つぼみ・翔太郎・フィリップ『あ…』
ラブ『???』
検索を終えて、振り向くとそこには美希がいなくなっていた。
雄介が言った何気ない言葉につぼみと翔太郎、フィリップの三人は少し青ざめた。
ラブはラビの世界に来てからまだ間もないため、状況を理解できないでいた。
果たして、美希はどこへ消えてしまったのだろうか?
映司(コアメダル絶賛暴走中w)『ウェヒヒヒヒヒヒwwwほれほれ~w』
シャチ・ウナギ・タコのコアメダルで変身したオーズ(シャウタ)登場ですwww
美希『嫌あああああああ!タコがっ!タコがぁぁぁ!触手気持ち悪いよおおお!(泣)』
またしても欲望の結晶ともいえるコアメダルが暴走してしまった映司ですw
映司『酷いなぁ…タコじゃないよほらイルカさんだよwww』
美希『イルカなら触手なんかないわよぉ!誰か助けて~~~~!ひぃぃぃぃぃ!吸盤がっ!吸盤がひっつくううううう!!ええ~ん!誰かぁ!』
うねる触手(ウナギウィップ)と吸盤(タコレッグ)が美希の身体に絡みついて、ますます嫌悪感を露わにしていよいよ本気で泣き喚いてしまった美希です(笑)
雄介『やっぱりこうなったか…』
ラブ『え?何あれ?タコの化け物?あれ…え…イルカ?』
予想通り、またしても映司の中にあるコアメダル(恐竜系)のコアメダルの影響のせいか、暴走してしまい、意識をコントロールすることができず、美希が暴走オーズの毒牙にかけられていた。
ラブは見知らぬ仮面ライダーが行為に及んでいることに未だに信じられずに、頭がうまく回転せず唖然としていた。
つぼみ『あれも一応仮面ライダーなんですけどね…オーズって言うんですよ…ってまた暴走しているです…』
美希『あっ!皆、助けて!タコが…タコがぁぁぁ!(号泣)』
ラブ『ミキたんがマジ泣きしている…始めて見た…(汗)』
美希が本気で泣いているところを見て、映司を制しようとしたその時に…
シャウタを踏みつけていたのはキュアムーンライト(月影ゆり)だった!
ゆり『私の可愛いモデル仲間に手を出さないで頂戴!』
美希『ゆ…ゆりお姉さまぁ~!』
どうやらゆりは来海えりかの姉・ももかに誘われて仕事を紹介してもらい、別スタジオでモデルの撮影をしていた模様です。
そこで偶然にも美希がシャウタに襲われているのを見かけて助けに入ったようだ。
翔太郎・フィリップ・雄介・ラブ・つぼみ
『お・姉・さ・ま!?』
突然の美希のカミングアウトに驚かずにはいられないみんなだった。
まさかのゆりと美希の百合カップルに驚く!
ゆり『美希ちゃんもう大丈夫よ…怪我はないかしら?』
美希『お…お姉さまぁ~(泣)』
美希『よくも…っ…純情な乙女の身体に触れてくれたわね…!絶対に…許さないっ!』
ゆり『さぁ…存分にやってしまいなさい!キュアビート!』
美希『……………あの…私、キュアベリーです…』
『プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ!!』
ズギュウウウウウウウウウン!!
ポワポワポワワ~~~~~ン
映司『映画も宜しくお願いしま~す!www』
浄化されてもなお今冬に公開される映画の宣言とは余裕です!(え
映司(オーズ)の暴走もなんとか事なきを得て、解決したラブ達。
ラブ『ミキたん大丈夫?』
美希『ううぅ…まだぬるぬるの感触が残っているよぅ…』
つぼみ『災難でしたね…』
雄介『なにも完璧であろうとしなくたっていいんだよ美希ちゃん』
翔太郎『そうそう、この世のどこにも完璧な奴なんていやしねぇんだ。気にすんなよ!』
フィリップ『Nobody Perfect(完全なものはいない)さ。それにひとつぐらいは弱点があったほうが可愛らしいぐらいだよ』
美希『みんな…そうですね!ひとつぐらいは弱点があっても恥ずかしいことではないんですよね!』
ラブ『なんかお腹空いちゃったね~どこかに少し食べていかない?』
つぼみ『それなら公園にあるワゴンのタコ焼き屋さんが美味しいですよ!『TAKO CAFE』っていうお店があるんですよ!食べにいきませんか?』
雄介『タコ焼きか…なんかさっきのシャウタをみていたら食べたくなっちまったな…』
美希『た…タコ焼き…タコ…タコ…タコ……………』
美希『タコはもう嫌あ~~~~~~~~~~!!』
どうやら美希に新たなトラウマが出来てしまい、更に悪化した模様です。
タコを克服する日は果たしてくるのだろうか(笑)
以上でキュアベリーの小劇場でした!
フレッシュプリキュアシリーズの腕や足などの可動範囲はあまりよくなさそうですね…
まぁ、自立ができることと、出来栄えなんかは悪くはないんですけどねぇ…
次回はいよいよ、三人目のプリキュア!キュアパインのレビューです!
お楽しみに!(。・ω・)ノ゙
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