え~前回は録画し損ねたので、感想をかけませんでしたが…ようやく再開です。
前回の34話はなんとか某動画サイトで見ることができたのでおおまかな内容は理解しました。
前回のスイートプリキュアは…
メフィストが音符を集めんと自ら加音町に降り立って、次々と回収してはネガトーンを召喚させ、悲しみへと包まれます。
それをさせまいと、プリキュアが阻止し、メフィストをも倒そうとするが…
目の前に現れたミューズがメフィストをかばい、危うく消炭になるところに…(エ…
これを好機と言わんばかりにメフィストは音符を回収し、立ち去って行った。
果たして、ミューズは敵なのか!?味方なのか!?
プリキュア達も心が揺れ、疑心暗鬼になるが…
キュアミューズは苦悩します
彼女の行動こそ決してほめられたものではないが自分がした行動の結果に悩みます。
これにドドリーも言います。
ドドリー『本当にこれでいいドド?本当の事を言うドド、でないとこのままではプリキュアに敵とみなされてしまうドド。』
この言葉にミューズも更に苦悩し、それを振り払うかのように立ち去ります。
そして、それを追いかけるドドリー。
決して行った行動はほめられたものではないけれど、彼女の行動は善でも悪でもない。
たとえ結果が悪い方向に向かったとしてもそれをただ黙って受け入れるしかできない。
その先には仲間で有るはずだったプリキュアを敵に回してでも…護りたいものがあるから…
『35話 ジャキーン!遂にミューズが仮面を取ったニャ!?』
三人はミューズはいったい何者なのか?
敵か味方か?
何故、メフィストをかばうのか議論をしますが…答えは見つからず。
エレン『もしミューズがまたメフィストをかばったら私たちはミューズと戦わなければならないのですか?』
クレッシェンドトーン『貴女達はどう思いますか?』
響『私たちは…同じプリキュアと戦いたくない!』
響の本心を声高らかにしていいました。
同じく、エレンや奏も同じプリキュア同士戦うことを望まない。
で終わり…
結局、クレッシェンドトーンはミューズとメフィストの2人の関係を知りながら暴露しなかった
マジ外道だ…コレw
音吉さんもまた、プリキュアの行方、メフィスト、アフロディテ、孫であるアコのことを考えているのか遠い目でなにを思うのか?
とそこに物音がしたと思ったらドドリーが音吉さんの元に現れました。
ドドリー『音吉さん、こんにちはドド♪』
音吉さん『おお、ドドリーやどうしたんじゃ?』
ものすごくナチュラルに会話していますwww
スイプリが始まってから、本当に音吉さん謎だよなぁ…
メイジャーランドを行き来できたりや、クレッシェンドトーンやメロディトーンやらいろいろと顔が広いようですが、もとはメイジャーランドの人間だったのだろうか?
なんとなく、ミューズや音吉さんって物語のキーマンって感じだよなぁ…
音吉さん『誰にだって護りたいものはおるんじゃろ?その人を護るためならどんな犠牲をはらっても、たとえそのせいで一緒に戦うはずだった仲間を失っても…だが本当に守ることとはどういうことなのかよくかんがえんとな……その答えは自分自身で探すしかないんじゃ』
その言葉は自分自身の過去にも関係があるのか、自分にも問いかけたようにも聞こえます。
そして、陰に隠れて祖父の言葉に耳をむけるアコが…
その言葉は果たしてアコには届いただろうか?
音吉さん…凄く……ハードボイルドです…
なんていうか仮面ライダースカルこと鳴海壮吉のポジジョンですね音吉さんって…
名前も似てるしwwwえ、関係ない?そうですかwww
再び、加音町に降り立ったメフィストはあともう少しで完成するはずだった『不幸のメロディ』の音符が足らず、ネガトーンを召喚させてはさらに音符を吸収し、強化され、人々を悲しませます。
これにミューズも自分自身が起こした行動の結果に悩み苦しみます。
果たしてこれが本当に自分自身が望んだことなのか?
一方でプリキュア達もメフィストに戦い挑む中である事実に気付きました。
それはメフィストの耳にあてられた悪のノイズを流し、悪の心を促進させるヘッドフォンによって闇に染まっているのではないかということに…!
メロディ『本当の敵はメフィストじゃない!』
リズム『本当の黒幕は別にいる!?』
気づいてしまった黒幕の存在の仮説に三人は戦慄します。
そして、窮地に追い詰められ、三人のハーモニーパワーを高めて、合体技でネガトーンを撃破します!
浄化された音符を無事回収かと思いきや……
使いこまれた穴が緩すぎて音符を奪われますwww
奪われた音符はメフィストの中へと吸い込まれていき、自らをネガトーン化します。 メフィストの振りあげられた拳が制止しました。 『もうやめて!……パパ!』 メフィストはミューズの父! これにプリキュアも2人は父子であることに驚きを隠せなかった。 まぁ、俺は先週の公式サイトでフライング公開していたからミューズの正体は知っていたけどな!(ドーン!) ミューズのラバースーツを脱ぎ捨てたっ!(いかん…これは回収せねば!(`・ω・´)キリッ!) ミューズの正体はアコだった…! アコがプリキュアであることに父・メフィストも驚きを隠せなかったようですが… アコの姿に自分がこれまで何をしてきたのか冷静になり、理性が徐々に戻っていきます。 ミューズ『お願い!優しかったあの頃のパパに戻って!』 その瞳には揺らぎない強い意思が込められていた。 もう迷いはない! 父を操る悪の心は倒すことは護ることにつながるのだから! 父と戦うことに涙を流すアコにメフィストは理性が戻りつつあります。 しかし……メフィストのヘッドフォンから更なる悪のノイズが流れ、苦しみもがきます。 このままでは理性を失って我が娘であるアコを傷つけかねないと恐れてか自ら去ります。 消えていく父の姿をただ黙って見つめるしかないアコの背中にメロディは静かに見守ります…。 明らかになったミューズの正体! そして、父メフィストは果たして無事に帰るのだろうか? 今後のミューズ(アコ)の物語決して見逃すな! 以上でスイートプリキュアの感想終わりです…! はぁ~久々なせいかどうも文章がうまく書けない…↓orz ただ気になるところは…ミューズの身長ですwww 黒ミューズの時と黄ミューズの時とギャップが激しいですよね… 脚はシークレットブーツでごまかすとして、腕は…精密なマジックハンドか義手でごまかしたのだろうかwww 胸は…まぁパッドでごまかせるしwww もう既にメフィストの生存ルートは確定してますが…w 映画の予告でメフィストがスーツ姿で登場しているし! どんだけ映画のバレとか下手すぎるんだよwww ついに小学生プリキュア登場です! 彼女が過去最高の低学年低身長プリキュアですね(これで薄い本が書かれることは必至だろうなw) 低身長ではえりかことキュアマリンでしたがキュアミューズがさらにその上を越えてしまったwww これ……フィギュアーツ化されないかな…(ボソッ) 次回もお楽しみに!(。・ω・)ノシ
『皆が教えてくれた…私も操られている悪の心と戦うために……たとえそれがどんなにつらいことになっても……でもそれがパパを護ることだってわかったから!!』