台風も過ぎ去り、その影響のせいか、冷気が一気に流れ込み、台風前とはうって変わって冷え込みました。
大阪でももうそろそろ、夏服もいらなくなりました。
更新もかなりおそ~くなってしまいました…(台風並みにおそ~くなりました…)
さて、スイートプリキュア31話の感想を書き込もうと思います!
スイートプリキュア 31話 『ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!』
前回はヒーリングチェストの必殺技が不発に終わり、響と奏、エレンが集い、プリキュア会議を始めます。
キュアメロディが単独でヒーリングチェストの力を借りて必殺技を発動させるが不発に終わったため、ヒーリングチェストの正しく扱うにはどうするのか話し合いますが…
ハミィ『直接クレッシェンドトーンに聞けばいいのにゃ!』
早速、クレッシェンドトーンに尋ねてみるが…?
響・奏・エレン『私たち、ヒーリングチェストを正しいことの為に使いたいんです!そのためにはどうしたらいいんですか!?』
クレッシェンドトーン『それは……』
響・奏・エレン『それは!?』
クレッシェンドトーン『それは…』
響・奏・エレン『それは!?』
クレッシェンドトーン『そ・れ・は~』
響・奏・エレン『そ・れ・は~!?』
クレッシェンドトーン『自分で考えなさい!(きっぱり)』
クレッシェンドトーン、マジドSだコレwww
一体いつになったら教えてくれるのでしょうか、かなりじらしてくれます
教えるのは簡単だが、実行するのは難しいからなのか自らの力で答えを見つけろというクレッシェンドトーンなりの考え方なのだろうか…
しかし、なかなか面白い顔になってますなコレwww
鼻の穴まで広がってますよwww
そして、響がキャンプを実行しようと提案して、強化合宿を行うことに…
響は空手を提案して心身鍛錬
奏はダンスで汗を流しながら、楽しくやりながら鍛えようと提案
エレンは座禅で心を鍛えることを提案(情報元・音吉さんw)
一方でトリオザマイナーは…
どこの大食いチャレンジ番組だよwww
なんでも食して食してはさらなる力を得るとバスドラが提案したようだが…
まぁ、『食わねば戦はできぬ』っていいますが……明らかにパワーアップの方向性が違うだろwww
俺なら音符をネガトーンに変えて自ら吸収するとか実験なんかを提案しますが…
座禅を初めて数時間が経過してついに足がしびれ出して限界を迎え、誰かギブアップして欲しいと各々考えてしまう始末www
最後は響の心が通じたのか三人一緒にギブアップしました。
声に出さずとも、心は確かにつながっていた!
更に絆は深まり、心も重ねることができました。
そして、心が重なったことで一瞬ヒーリングチェストが輝きました。
バスドラ達は腹も膨れて、一休みすると工事の騒音に驚いて目覚めました。
目覚めたその先にはロードローラーに音符がありました。
それを発見し、すぐさまネガトーンへと変えます。
バスドラ『出でよ!ネガトーン!』
バスドラ『ロードローラーだっ!(ディオ風に)』
一瞬、頭の中でバスドラがディオに脳内変換してしまいましたw
バスドラはこれで人間を襲い、血を吸って更なる力を得ようとしてします(違うだろw)
翌日、バスドラが人間を襲っていることも知らずに山登りに奮闘し、力を合わせて頂点へと登り、陽の光を眺めながら頂上からの景色に感動します。
フェアリートーンから人間が襲われていることを知った三人はプリキュアに変身して、ネガトーン撃退へと赴きます。
強化されたネガトーン相手になかなか一筋縄ではいきません、苦戦を強いられるプリキュアだが…
修行で三人の力を合わせ苦難を共にし、乗り越えることこそがプリキュアとしての力だと理解し…
今、ついにその力が覚醒する!
届けましょう…希望のシンフォニー!!!
プリキュアスイートセッションアンサンブル!!
三人のハーモニーパワーが高まり、一つに重ねて、新たな必殺技が完成しました。
そして、ネガトーンを浄化、撃破しました!
それらの出来事を遠くから見守るプリキュアが一人…
プリキュアも後半にさしかかり、いよいよ正体も明らかになる時が近づきつつあります。
正体はアコちゃんならいいなぁ…ハァハァ(笑)
近状報告したいことが少しあります。
プリキュアにハマってから最近、ハトプリやフレプリを見ています。
(無印やMH、S★S、キュア5はまだみていない…)
ハトプリのマリン(えりか)のウザ可愛いのとキュアムーンライト(ゆりさん)のクールビューティに惚れてしまい、ついに初のプリキュアのフィギュアーツを購入しちゃいました(笑)
しかも、デフォルメマイスターぷちのver.2のフルコンプも達成!(ダブりはブロッサムのみw)
ちびアーツも購入しようかと思いますが…悩んでいる(理由:先月にバイトを辞めた&資金不足…)
新たな仕事に就くためにバイトを辞めたのですが…やはり収入がないと不安ですねぇ…
職が欲しいです…(T_T)
年内までに内定を手にして見せますよ!
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え~皆様、初めましてラビットビートでございます♪
今回、初めてアメーバピグを行ってまだ間もない初心者マークの若輩者であはりますが…
このプログで皆様が楽しめたらいいなと思っています。
宜しくお願いします♪
さて、スイートプリキュア30話感想をここに載せたく思います!
その前に…
●あらすじ
ハミィの故郷であるメイジャーランドで大事件が起こり、人間界へと放たれた音符を回収すること命じられた。
北条 響と南野 奏がプリキュアとして町の人々を守りながら音符を回収し、『奇跡のメロディ』を完成させるために奮闘する。
かつてはメフィストの手下であり、操られていたセイレーンもハミィの言葉によって自分の素直を気持ちを打ち明けるとともにプリキュアとして覚醒を果たした。
これは三人のプリキュアの物語である…。
スイートプリキュア 30話 『ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!』
いきなり最初っからテンションがかなり低めの響(笑)
今日は小テストの日だからなのか憂鬱な気分です
…てか小テストぐらいで意気消沈すんなよ!中間テスト期末テストならわかるけどよ!
窮地に瀕した響はついにクレッシェンドトーンに頼むが…
クレッシェンドトーン『だが……断る!(お前の力でやれ)』
そりゃそうだろ…
前回、アフロディテ(メイジャーランドの王女)に試練を乗りえた証として授かったクレッシェンドトーンをいきなりたかが小テストの為に『力を貸してくれ』とありえねーーーー(笑)
学校に着き、時間ぎりぎりまで教科書とにらめっこしながら少しでも出てきそうな範囲を探りますが…
奏『教科書逆さまだよ~?』
響『わかんないよ~!!あ~もうダメだ!……ハッ!そうだ!』
響:(口笛)ピィ~~~~~~~~~~~~~!!
和音『呼んだ!?』
和音何者だよ!?
これまで思ってきたことですが…和音って実はプリキュア候補ではないかと考えてるのだが…
他のモブキャラに比べて出番多いしなぁ…
頼みの和音に相談するも…
すでに終えたらしい小テストの答案用紙の点数に目を丸くして驚きを隠せない
………悪い意味で
和音『あたしもさテストでは響に負けない自信があるんだよね~♪』
何故か笑顔で自信ありげに言う和音だが響と同様にあまり勉学は得意ではない様子
響『あ~そういやそうだったっけ…』
和音『も~響のおっちょこちょい♪』
響『えへへ、ごめんちゃい♪』
結局、何の解決なしに爽やかに立ち去る和音…
そして、非情にもチャイムが鳴り響く…
響『あ~ん!結局、何もできなかったよ~!!』
結論:何もしなかった響が悪い
かくいう私も過去に中学や高校時代、部活に没頭していて勉強はあまりしませんでした f^_^;
高校時代はそりゃあもうね…情熱のバラ色並に…赤点だらけでした(爆)
まぁ、ギリギリで留年も逃れ…単位足らずで卒業前試験も受けてギリギリで卒業しました(笑)
経験者として一言…
文系は要点をまとめてやれば怖くない!
理数系は公式を覚えろ! ……以上です
結果はいわずもがな…散々だったようで
ハミィにエレンと奏のテストの答案用紙の点数のまばゆい光に響が苦しむ(笑)
ハミィ『この印籠が目に入らぬか~!!』
楽しんでますな(笑)
ハミィって実はドSだったのかwww
今日はトリオ・ザ・マイナー達の出番はないかな?
と思いきや響のテスト答案用紙に音符が出現し、バスドラ達がタイミング良く登場(笑)
そして、音符をネガトーン化させて暴走しますが…
必死で答案用紙を話すものかと抵抗する響
必死すぎて可愛い(笑)
結局、手放してしまいネガトーンが出現してしまいましたが…
すかさず響、奏、エレンはプリキュアに変身します。
バスドラ達はクレッシェンドトーンを奪うつもりらしく、守ろうとします。
『クレッシェンドトーンは絶対に…渡さない!』
え?答案用紙はいいんだ?でわ…響の点数は?グボァ!!
変身して早々、何故か…
昔ながらのクイズ番組に路線変更(笑)
ネガ『白は英語で?』
リズム『white!』
ネガ『青は英語で?』
ビート『blue!』
ネガ『ピンクは日本語で!?』
メロディ『ピンク!!…え?日本語で?うぼぁーーーー!!』
問題のレベルが低すぎるwww
中学レベルの英語にしては難易度が小学生レベルです(笑)
まぁ、子供向けのアニメだから仕方ないけどさぁ…なんとかならんかったのか
早とちりでいきなりミスってしまいペナルティに攻撃を喰らうメロディさん
何この絵?シュールすぎるwww
引き続き問題をプリキュア達に出題しますがあまりのマイペースさにバスドラがメロディのみに出題を命じる
バスドラ、いいのかそれでwww
ネガ『100は英語で?1000は?一億は!?』
メロディ『わかんない!わかんない!わかんない!』
メロディ頭悪すぎるwww
ちなみに百はハンドレッド、千はサウザンド、一億はハンドレッドミリオンですね
これでハミィが答えていたらメロディは『猫に負けた…私はだめな子だ…』で更に面白そうなのですが(笑)
『わからないものはわからないんだもん…だけど…今はまだ答えられないけど…次は答えられるためにももっと努力する!勉強する!応援してくれた皆を裏切りたくないから!それが私の答えよ!』
おお、なんだこれは!?
今回はギャグ回かと思いきやいきなり熱いシーンになりました。
これにバスドラは『そんなものが答えになるかぁ!』と父親みたいな叱責
だがクレッシェンドトーンがメロディの答えに応じて輝きを放つ
『メロディ、貴女の学ぼうとする姿勢。
努力しようとするその心を持つことがとても大切なのです。
今の貴女は私にとって花丸ですよ。』
と優しく諭すクレッシェンドトーン萌え♪(〃∇〃)
そして、クレッシェンドトーンの力が解放され、ネガトーンに向けて凄まじい光に包まれながら…!
プシュ~~~~~…
おいぃ!!?不発ってどういうことだよ!?
何のために出てきたし!?Σ(゚д゚;)
何故か、クレッシェンドトーンが途中で輝きを失い不発に終わりました…
メロディの力にまだ足りない何かが欠けているからなのか、クレッシェンドトーンの力を発揮できる条件がまだ満たしていないからなのか不完全に終わりました。
今後のメロディ達に期待しましょう(笑)
これとばかりにチャンスとバスドラ達が追撃を仕掛けますが…
リズム『待った!!』
リズムがバスドラ達を制します。
リズム『貴方達ばかりで不公平よ!こっちにも問題出題させてもらうわよ!?』
トリオ『え~~~~~?よろしい!ならばかかってこい!』
何故か、バスドラがどこぞの大学の教授に見えて仕方ないのだがwww
メロディ・リズム・ビート『私たちのこれから出す必殺技はな~んだ?』と問題を出題し、更にはテレビを見ている子供たちへ向けて『一緒に考えて答えてね!』と良い演出でした。
トリオ『ファンタスティックロッド!ファンタスティックベルティエ!ラブギターロッド!』
それアイテムの名前やん!?
自信満々に答えるバスドラ達にプリキュア達は答え合わせといわんばかりに円を描き必殺技を放ちます。
答え合わせとか言いながら技を放つプリキュアさん達、マジ汚ぇ(笑)
かくして勝利を飾ったプリキュア達ですが…
恥じらいながら頬を朱に染めるメロディ
何これ可愛いwww
どことなく妙に色気を感じるシーンでした(笑)
メロディの指につまんで見せる音符が〇ン〇ームに見えてしまうのは俺だけではないはずwww
ともかくネガトーンを倒し、事なきを得ました。
30話を終えて
なかなか面白いストーリーでしたね!
クレッシェンドトーンと音吉さんの関係は未だに謎ですが…過去に関わりを持つようだが?
未だに明かされないキュアミューズや音吉さんの謎はますます深まるばかり…
そうそう、エレンのお化け恐がりはやはり健在でしたね!
そんなエレンが俺は好きですよ(笑)
久々に猫姿のセイレーンが登場していましたね…何故か口の中で…ですがwww
アコちゃんの冷やかな見下すかのような視線と突然の自分の足音がシンバル音になるとかいう怪奇に響に笑われながら恥ずかしさに頬を朱に染めるアコちゃんが可愛くて仕方がない!
次回はプリキュア恒例にして伝統の強化合宿!
プリキュア達に新たな力が宿るのか?クレッシェンドトーンの想いに応えることは叶うのか!?
楽しみです!
最後まで見て頂きありがとうございます!
初レビューでしたが楽しんでいただけましたでしょうか?
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