え~私事やフィギュアレビューやらなんやらなどでダラダラ遅くなってしまいましたが…
スイートプリキュア33話の感想行きまーすwww
溜まったフィギュアのレビューを解消したいのだが…まずはプリキュアのレビューを優先していこうと思います!
但し、気まぐれなので遅くても更新されるのは2~3日程かかる…(^_^;)
スイートプリキュア 33話
『ホワワ~ン!皆の夢はプリキュアの夢ニャ!』
前回はバスドラ達の酷いメイクで目がバルス状態になるというカオスでしたがw(バリトンは例外であるw)
今回は『夢』をテーマにしたストーリー
響や奏はプリキュアとして皆の笑顔を守り戦うこととは別に自分の力で現実にする『夢』の実現する為に日々頑張っています。
今回はそんなストーリーでした。
バスドラ達は前回も前々回も…というか毎回ながら幾度もプリキュアに悉く敗れては音符の回収も滞るばかりでついにメフィストのも堪忍袋の緒が切れました。
最終勧告を告げられ、しくじれば次はないという…
これにファルセットとバリトンは『大丈夫だろう』、『まだチャンスはあるって』みたいなツラで緊張感ゼロ
しかし、リーダーを長らく務めてきたバスドラは『本気だ』と部下に告げ、気を引き締めます。
やはり、締めるところは締めるリーダーバスドラです!
上がしっかりしなければ部下は付いてきませんからねぇ…これは少し惚れたwww
一方で響は近づきつつあるピアノコンテストに向けての最終調整に入りつつあり、メイジャーランドでかつてハミィに並ぶとされていた歌姫候補のエレンにコーチ(?)してもらい、音のズレなどがないか付き添ってもらい練習をしています。
響『どう?』
エレン『う~ん…ばっちり!』
エレンにOKサインをもらい、これに響喜びながらコンテストに向けての自信をつけます。
響のスマイル、めっさ可愛ええのぉwww
響×エレンもなかなか悪くないねwww
自信をつけてエレンと別れて帰宅したのちに響の前に壁が立ちふさがります。
響パパ『僕ね、今度の加音町で行われるピアノコンテストの審査員をすることになったんだ。』
響『パパが……審査員……っ!?』
愕然とする響の脳裏には幼いころの悪夢が流れていたのか表情がたちまち曇ります。
翌日、響の父が審査員になったことを2人に言います。
結局、コンテストに参加するとは言えなかったようで、コンテストに出場するか棄権するか迷いが響の中で生まれているようで、しまいには過去の悪夢を思い出したのか、『キミは音楽を奏でていないね…』と自虐する始末…www
その後…響が選んだ選択は?
これに奏も後ろ汗をかきながらも不審にも変装した響を警戒するwww
だが長年の付き合いから響の声にすぐ気付き、ガン見する奏www
奏『私が響だとわからないと思ったら大間違いよ!』と言わんばかりにじーーーーっにらみます(笑)
結局、響であることがバレてしまい、奏になんで変装をしたのか問いただします。
響いわく、父にコンテストに出場することを知られたくない、父の前で緊張してしまい失敗することを恐れて、変装すれば万事解決といいますが…
奏は響にこう言いました。
奏『パパから逃げることは夢からも逃げることになるのよ!?』
その言葉に少しハッとしながら考える響ですが…
奏いわく『私の夢はパパからもらったの。パパを喜ばせるためにパティシェになりたい』といいますがこれに響は父の為にやりたいわけじゃないとの言葉に奏もまた考えさせられます。
自分は誰かのために夢をかなえたいのか?
この言葉に自問自答しながら自分の夢に答えを探します。
奏が言った言葉には少し自分にもグサリとくるものがありました…(゜д゜;)
今じゃバイトも辞めて、自分のやりたいことの為に仕事を探すとかいいつつも、結局自分は何をやりたいのかわからないんですよね…
夢とは自分の為にあったり、誰かの為でもあったりや人それぞれですが、こうやって苦悩しながら手探りで自分の夢は何なのか、本当にそれは自分がやりたいことなのか?
これは誰しも必ずぶつかる試練の壁ですね…
俺の夢はなんだろうなぁ…( ̄Д ̄;;
一方でエレンもまた自分の夢は何なのか一人で夜空を眺めながら考えます。
響はピアニスト、奏はパティシェという自分の夢をしっかり持ち、目標に向かって頑張って輝いていることが羨ましく思います。
かつてはメイジャーランドで歌姫になることを夢見ていたエレンですが…
最近では自分は本当になりたいもの、本当にやりたいことが分からず苦悩します。
音吉『未来(あした)が見えなければ、現在(いま)を見つめればいい』
今は焦らずとも、現在(いま)という限られた時間を大切にして、その中で夢を見つければいいということでしょうか…
音吉さん、なんとも名言を残してくれましたな…
伊達に長く生きていないということか…
音吉さんの過去も未だ明らかにされていませんが、孫や娘夫婦のことをずっと見てきたからなのか…現在(いま)という時間を大切にして欲しいという音吉さんの心情がうかがえますね。
そして、コンテスト当日、響の出番が来る少し前に奏が出場するコンテストが始まる直前に奏から響に差し入れを持ってきました。
奏の差し入れに響もキラキラと目を輝かせ大喜びします。
奏『そうそう、それよ!私がパティシェになりたいのは今、響が喜んでくれた表情(かお)が見たいから、他の人が喜んでくれるのを見たいからパティシェになりたいの。それが私の夢!』
これに響もハッとしたように自分の夢にはっきりとした明確な理由も見つかり、父にも他の皆にも喜んでもらえるような演奏がしたいと自分もまた舞台に立つ勇気が湧いてきました。
2人の様子を見守るエレンもまた…
コンテストが始まろうとしてる時にバスドラ達がトランペットの銅像をネガトーン化し、襲撃させようと画策するが…
そこに2人が今、夢に向かってスタートラインへ立とうとしている友を護ろうと単身でエレンが戦いに挑む!
エレン『私には…夢がないけど…友達の夢を…護ることはできるっ!変身っ!』
standing by ………complete!
変身!仮面ライダービートファイズ!
間違えましたwww
単独でネガトーンを相手に少々押されながらも制しつつ、2人の邪魔はさせまいとラブギターロッドも使わずに善戦します。
しかし、強化されたネガトーンを相手に一人で戦うことには無理があったのか、ネガトーンの一撃が…!
しかし、いつまで経ってもネガトーンからの一撃が来ないことに徐々に目を開けるとそこには…!?
その佇まいはまさに威風堂々!!
2人はコンテストの終えて、ビートのピンチに駆け付けたのだった!
このシーンには燃えるものがありましたよ!
なんですか…少年ジャ〇プみたいなこの燃える展開は!
かっこよすぎるだろ…!Σ(゚д゚;)
そして、三人の心重ねて…ネガトーンを撃破しました!
奏も響も受賞し、無事にコンテストも終了しました。
そして、響は父にコンテストに出場することを黙っていたことを謝るが…そこから出た父の言葉は…
響パパ『響の演奏は確かに心に響いたよ。良い演奏だったね。』
父の言葉はとても温かな言葉で響を褒めたのだった。
号泣しました! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
父とはかくも偉大なり
我が子の成長を静かに暖かく見守るその姿はまさに父親の姿でした
そして、過去の悪夢から克服し、満面の笑顔でほほ笑む響でした。
いやいや…今回のプリキュアはとても面白いものでした…!
夢を探す姿、夢を見つける瞬間、夢に向かって頑張ろうとする姿…とてもいいものでした!
今回のテーマは『夢』でしたが、まさしくそんなストーリーでしたね。
夢に向かって頑張ろうとする姿は本当にまぶしく輝きます!
俺ももう少し、夢に向かって本気ならなきゃなw
さて、今回は…どうも百合要素が多かった気がするんだがw
響×エレンやら奏×響とか…www
来週は…!このアコの滅多に見られない笑顔のこのシーン!!
ハァハァ…アコたん可愛いよ…ハァハァ
来週が待ち遠しいです!
……………ってもう明日かよ!
うっわぁ…めっちゃ遅くなっちまったなぁ…
こんな調子でレビュー大丈夫だろうか…(ノДT)
次回のレビューお楽しみに!
でわ (。・ω・)ノシ
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前回のナスカドーパントのれびゅーはいかがでしたでしょうか?
初めてのレビューでしたのでまだまだ未熟ですし、拙いところはありますが…楽しんで頂けたらと思います!
余談ですが、ヤフオクで先ほどフィギュアーツのパインとピーチを落札しました!
残るパッションやベリーはヤフオクとは別に購入予定です!
プリキュアの未開封のフィギュアーツが溜まっていきますが…まぁ、気長に解消していきますwww
イースも欲しいけど…まぁ、保留だ!
さて、前回のナスカに続いて、今回のレビューするフィギュアはこちら!
figmaのラブマシーンです!
フィギュアーツしか買わない私ですがfigmaではラブマシーンが初です!
こちらも同じく中古ショップで新品未開封の状態で価格は3,000円!!
●『サマーウォーズ』とは…?
ラブマシーンは『サマーウォーズ』に登場したキャラクターで、とある人物が作った人工知能。
この人口知能が制御不能となってしまい、とある人工衛星にハッキングし、いたるところの軍事基地や政府のセキュリティにもハッキングされ、一時混乱に陥らせたという。
また、アカウントも全て乗っ取られてしまい、全世界のアカウントを手中に収めようとも企んでいたが…
キングカズマのアバターが単身で挑むも悉く打ち破られ、ナツミの家族と親族と主人公であるケンジのアカウントを賭けて、花札で勝負する!
だが…ラブマシーンを前にアカウントがあと僅かとなり、絶望する中で奇跡が起こった!
この戦いを見ていた世界各国のアバターから『僕の(私の)アカウントを使ってくれ!』と億を超えるアバターがアカウントを預け、ついにラブマシーンは敗れた…。
しかし、最後の抵抗にケンジが衛星の落下軌道を修正しようと試みるが、パスワード解除のために幾度も書き変えられてしまい、時間が過ぎてしまう…。
それでもケンジは必死に抵抗し、速い演算処理でメモしながらパスワードを解除しつつ、衛星の落下軌道を修正する。
メモをしていては間に合わないと…最後に取った手段は暗算によるパスワード解除で少しずつ少しずつ軌道修正の為の数字を確実に入力していった…。
キングカズマが最後の力を振り絞り、ラブマシーンを渾身の一撃を込めて倒されたのであった…!
最後の入力に成功し、わずかながら落下地点であったナツミの家から数百メートル地点ほど離れた地点へと落下し、壊滅は免れた。
…………………………という内容だったと思うけど
『サマーウォーズ』は後半しか見ていないためあまりはっきりしていませんwww
詳しい人がいたら教えてくれw
まぁ、今回ラブマシーンを買ったのは今有るフィギュアの中で悪役っぽいのがいなかったので適当に買っただけなんだがww
●内容物
ラブマシーン本体
差し替え用流し目(左右あり)
差し替え用手首(左右で)8個
後光エフェクト
キーリング
キー(鍵) 大小含め13個
ラブマシーン専用矛(ほこ)
専用台座
ケンジのアバター(殴られ顔のみ)
ケンジのアバター専用台座
かなり充実しています!
全身を撮ってみました。
かなり大きくフィギュアーツよりやや高い身長です。
専用台座がついていたのは嬉しいですね。
後光があったのは知っていましたが、鍵なんて持っていたっけ?と最初は思っていましたw
ラブマシーン専用の矛です。
筋肉隆々としていて強そうな感じですねぇ~
しかも、ツラが極悪っぽくてイイwww
体には集積回路が組まれている基盤にあるようなラインが描かれています。
こうしてみると、どことなく仁王をモデルにしたような姿ですね。
なぜ、殴られた状態のケンジのアバターである仮ケンジが入っていたのか最初は意味不明でしたw
仮ケンジはこの状態のみで他の差し替えパーツはなし。
しかも、胴体と頭・しっぽも固定なので自由に可動できません…。
気づいたとは思いますが、髪の部分かと思われるその先にはパソコンなどにつなげるための端子らしいものがついています。
背部にもラインがありますね。
二つの穴は台座で固定するためのもの(下)と後光エフェクトを装着するためのもの(上)の二つがあります。
後光エフェクトをつけてみました。
こうしてみるといかにも神々しいようにも見えるはずなのに
横から一枚
バストがかなり大きいですね。
日本は我が物じゃ~www
(下の日本地図は私の勉強机の専用マットですので特に他意はありませんw)
劇中で登場した矛と鍵束です。
鍵は一個一個最初はバラバラでしたが、キーリングのある部分が外せる使用になっています。
それで一個一個キーリングに通し、交換用手首(持ち手)を通してつけました。
figmaは今回が初なので詳しくはありませんが…
腕の可動範囲は問題ありません。
90度以上はいきません(まぁ、筋肉を再現する為に大きいせいで干渉してしまうんだろうなぁ…)
首が太いため可動範囲が狭い…(-_-;)
あまり上下に動かせません…
というわけでいったん首パーツを外してみた(中は抜けており、首と胴体をつなぐためのジョイントパーツを隠すため為だと思われる)
可動範囲はかなり広くなってきましたが…これ、横から見ても前から見てもかなり違和感があります。
首がやたら長く見えてしまうので結局、首パーツを戻すことになりましたw
足の可動範囲もまぁまぁでした。
若干、スカートみたいなのに干渉をうけてしまうので限られてしまいますが、まぁ許容範囲内です。
ただ…足が重いw
足が重いため、保持力も厳しくなりますし、こういったポーズをとるのも台座がなければできません。
こういった意味で別売りの通常の専用台座とは別に付属の台座があったのは嬉しいです。
検証はここまでで以下はちょっとした小劇場ですwww
とりあえず付属のカギを万能鍵(欲望を開放や洗脳するみたいな)設定ということにw
ラブマシーン『さて…万能鍵を手に入れはいいが何か使い道はないものか…』
じーーーーーーっと鍵を見ながらしばらく考えるラブマシーンw
ラブマシーン『そうだ…いいこと思いついたぞ!!』
ラブマシーンさん何かを企むかのような笑顔www
おや?クウガがいますね。どうしたんでしょうか…
クウガ『…後輩は自分が主役の映画には出演して、俺が主役の映画がないってどうなんだよ…ぶつぶつ…ディケイド劇場版では悪役にはされるし…ぶつぶつ…アクセルとかエターナルとかちゃっかり映画つくられるし!!さらにはオーズとかフォーゼまで…』
クウガ、自分が不遇の扱いを受けていることでご機嫌ななめのようですw
ラブマシーン『む?なにやらネガティブなオーラを醸し出している輩がいるな…最初はあいつで試してみるか…』
クウガが最初のターゲットにされてしまった様ですw
ラブマシーン『おい、そこの若造』
クウガ『え?俺?』
ラブマシーン『何やら悩んでいるようだなぁ?どうだ…貴様の欲望とやらを開放してみる気はないか?』
クウガ『えっ?俺の欲望?何を言っているんだ!』
ラブマシーン『なにやらぼやいていたようだが、どうだ?こいつで貴様の欲望を開放してみようではないか』
ラブマシーン『貴様の欲望…解放しろ!!』
ガキィィィィンッ!カチャッ!
ラブマシーン『貴様の欲望はなんだ?いってみろ…』
クウガ『俺の欲望…俺は…俺が主役の映画が欲しい!俺の出番がもっと欲しいんだっ!劇場版『仮面ライダークウガ』出演決定!そして…人気うなぎのぼりでフィギュアーツ在庫売り切れ必死!追加発注による再生産!更には女の子にもててよりどりみどりのハーレム天国を作りたいんだっ!』
クウガ『うおぉぉぉぉぉ!こうしてはいられん!●映とバ●ダイに殴り込みだぁぁ!!』
ラブマシーン(最後だけ不純な動機が強調されていた気がするが…まぁいいかwww)
ラブマシーン『これはなかなか使えるなw他のターゲットを探してみるかw』
ラブマシーン『む…?よし…次のターゲットはあの娘にするか…』
綾波がターゲットにされてしまった模様ですw
綾波『碇くんまだかしら…?はやく会ってぽかぽかしたい…』
学生が白昼でなにやらいけない妄想をしながら彼氏を待っているようですwww
最近の●学生はすすんでますな~www
ラブマシーン『そこの娘。どうだ?私といいことでもしないか?』
綾波『だめ…この身体は他の誰のものでもないわ…碇くんだけのものなの…』
ラブマシーン『ふん…だろうな…だが貴様はどうあがいても話が命令には逆らえぬっ!』
ラブマシーン『我が命に……従えいっ!』
ガキィィィィィィンッ!!カチャッ!
ラブマシーン『さぁ、命令だ…貴様のその口で私のモノをくわえてもらおうか…!』
ラブマシーン『次はこっちも使ってみるか…おい、娘よ。尻をこっちにむけるんだ!』
綾波『はい…』
ラブマシーン『しかし…いいなりというのも面白みがないな…おい、貴様何かいやらしい口調でねだってみろ』
綾波『は…はい…私のいやらしく濡れそぼった下のお口で貴方の逞しいそれをご奉仕させてください…。』
ラブマシーン『ほぅ…いやらしい娘よ…そんなにほしいか?いくぞ!』
綾波『あっ!ああっ…!』
ラブマシーン『ほぅ…これはこれはなかなか良いしまり具合よ…(しかし、痛がる様子がないな…もしや経験済みか?)』
ラブマシーン『ふぅふぅふぅふぅ…む……そろそろいくぞ!』
綾波『は…はい…どうぞ…私の中で果ててくださいませ…!ああっ!』
ぐったり綾波さんとヤリ逃げするラブマシーンwww
ラブマシーン『なかなかよかったぞwでは私はこれで失礼させてもらうよ。ハハハハ!』
ここでまさかのシンジ登場!修羅場なるのか!?
シンジ『やぁ、綾波…なかなか面白いものをみせてもらったよ』
シンジ『なかなか良い声で喘いでいたねぇ?これならもう僕はいらないのかな?』
綾波『そんな…!私は碇くんだけのものよ…!』
シンジ『碇くん…ね。その呼び方は親しみがあって嫌いじゃないけど…こういうときはなんて言えばいいんだい?言ってご覧?』
綾波『碇くん…いいえ…ご主人…様』
シンジ『よく言えたね…でもそれじゃあ許せないかな?』
綾波『ごめんなさい…こういうときどうしたらいいのかわからないわ…』
シンジ『許して欲しい?』
綾波『私は…ご主人様に捨てられたくない…私が愛しているのはご主人様だけです…』
シンジ『そう言ってもらえて光栄だね…じゃあそれを証明してもらうためにも今夜のお仕置きに耐えたなら許してあげよう。もしも…耐えられたならご褒美をしてあげるよ…ふふふ』
綾波、既にシンジに調教済みwww
そして、今夜●学生がするにはマニアックなプレイで綾波は拷問という調教をされては激しく扱かれ、最後まで耐えて耐えたことにシンジからのご褒美に涙して喜んでいたというwww
ラブマシーン『くくく…これは面白いものだ。次はどうしてくれようか、くくく』
映司『ふぅ~撮影も取材も楽じゃないな~これから映画の最後のクランクアップか…がんばろうっと♪』
ラブマシーン『よし、あいつにするか…』
ラブマシーン『よう、そこの若者よ、何か悩みはないか?手助けしてやろうではないか!』
映司『えっ!?あ…いや結構です…(うわぁ…なんか変なのに絡まれたよ…新手のキャッチセールスかな)』
ラブマシーン『まぁ、そういうな?せっかくこの私が貴様の欲望を開放してやろうというのだ光栄に思えw』
ラブマシーン『問答無用で行くぞ…貴様の欲望を解放しろ!』
ガキィィィィィンッ!カチャンッ!
映司『………?あの何かしました?』
ラブマシーン『なっ!?馬鹿な!貴様の欲望を開放してやったというのに何故、何も起こらん!?』
映司『欲望を開放だって?まさか!クリードか!?』
ラブマシーン『ま、待て!話し合おうではないか!』
ガブガブガブガブッ!ゴッ…クン!
映司『メダガブリュースラッシュ!!』
ズバァンッ!!
ラブマシーン『うぐッ…あ…あっ!』
映司『俺の欲望…それは世界中の子供の飢餓や貧困から救うことと紛争をなくすことで笑顔になることだ…だから欲望というキャパシティが限界を超えていたから効かなかったんだろう…じゃあな』
世界の子供を笑顔にするために今日もオーズは戦う!
伊達『うほっ…いい男♡』
ラブマシーンは瀕死の状態で動けないことをいいことに伊達バースにお持ち帰りされ、穴を掘られてしまう。
とある公園のトイレでは彼の悲痛な叫び声が夜の空に響いていたというwww
以上!ラブマシーンのレビューでした!
皆さんいかがでしたか?
ラブマシーン結構気に入りましたww
figmaとS.H.フィギュアーツと違い、手首のジョイントパーツが細いのと折れそうなのとびくびくしていましたが、手首交換は結構楽でした。
あ…そういえば矛を使ったシーン撮っていなかったなぁ…まぁ、今後の絡みシーンで機会があれば撮ってみますv
なにげにS.H.フィギュアーツのオーズ・プトティラとフロイラインリボルテックの綾波初出演でしたw
次回のフィギュアは…!
地球に最大の危機!?
かつて銀河の戦士でありながら、凶暴さと粗悪さゆえに宇宙の果てに封じられた戦士が封印から解き放たれた!!
その姿は戦士というには余りにも禍々しく…!
凶悪にして史上最悪最強の宇宙の狂戦士!
お楽しみに!
でわ (。・ω・)ノシ
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皆さん、こんにちわ!ラビットビート(以下ラビです)
本日はフィギュア劇場の為に悪役を演じるキャラクター収集のために遠出して四体ほど購入しました!
あっちこっち行って探しまくったなぁ…
いつもは一体ずつしか買わないのですが…こんなの勝ったのは初めてで少しドキドキしましたよwww
どんなフィギュアを購入したのかは後を追ってレビューいたします。
今回初のフィギュアーツレビューはこちら!
フィギュアーツ・ナスカドーパントです!
霧彦が園崎家へと婿入りを果たし、園崎琉兵衛から『ナスカ』のガイアメモリを受け取り、ナスカドーパントへと変貌し、力を得た。
しかし、とあるガイアメモリが未成年に流通されていることを知った霧彦はWと最初で最後の共闘をし、解決したのちに『風都を宜しく頼む…』とふうとくんキーホルダーをWに託して去った。
Wと別れた後に妻である園崎冴子と共に街を出ようと説得を試みるも…冴子に用無しと宣言され、抹殺される。
『やっぱり…風都は…いい風が吹くなぁ…』と静かに息を引き取った。
このシーンにどれほどファンを驚かせただろうか?
私もこのシーンに驚愕し、唖然として口がふさがりませんでした…。
さて、このフィギュアーツに今更な感はありまくりでしょうが…まぁ、突っ込まないでくださいね。
こちらは魂ウェブ限定商品ではありますが、中古ショップで購入しました。
しかも、新品未開封という状態だったので嬉しいですね!
価格は約3,600円程でしたが…まぁ、並程度の価格かな…?
早速、中身を開封♪
内容品
ナスカ本体
差し替え用の左手、右手が三つ程
マフラーが二本
ナスカブレード 一本
彩色がとても綺麗ですね~
細かなラインやベルト、マスクの部位は問題なく仕上がっていました。
横から一枚
全体像をパシャリと一枚っとな
膝立ちはできないこともないですが…
脚部が大きいことや、スカート部位があることから干渉を受けるためなかなか難しい…
腕をあげてみますが…ショルダーアーマーが干渉するため、90度以上上がりません…
下手に強く力を入れてしまうと肩パーツが破損しかねないので、あまりあげすぎないことをお勧めします。
ちょっと順番が違っちゃったけど、後ろも一枚(笑)
マフラーは上から下へと寒色系から暖色系へと綺麗なグラデーションで彩られています!
ただ…マフラーのせいで、自立がかなり厳しくなります…(実際、これだけでも立たせるのに苦労しました…)
マフラーは横へなびかせたりや、上にあげることもできなくはないですが…
可動範囲や保持力にも限界があり、ぽろぽろ外れやすいです(汗)
保持させるためにスタンドを使うのもいいかもしれません。
ナスカブレード♪
いたってシンプルなつくりではありますが、どことなく気品漂うものを感じます(笑)
ナスカの地上絵をモチーフ(?)にしたようなフォルモの柄と白のラインが特徴的です。
●戦闘シーン
霧彦『一度……真っ二つに切り裂いてみたいと思った…っ!』
W vs ナスカ・ドーパント!!
正太郎『くっ!強い…っ!しかも…早くて、ついていけねぇ!こうなったらフィリップ!ヒートトリガーで行くぜ!』
フィリップ『え?ないよ、そんなの。』
正太郎『はぁ!?ヒートとトリガーメモリあるだろ!?』
フィリップ『残念ながら、マスターラビいわく購入していないのでメモリチェンジできない…らしいよ』
(作者ラビ:残念ながら、W派生フォームのフィギュアーツは購入しておりません…購入予定も多分ないです…)
正太郎『おいぃぃぃぃ!?ジリ貧じゃねぇかよ!どうやって切り抜けと!?』
W危うし!!
霧彦『他のフォームも見てみたい気もしますが…残念ですねぇ…』
正太郎『原作と違うじゃねぇかよ!こんなのってありか!?』
フィリップ『まさに絶体絶命って…やつだねぇ…』
正太郎『冷静に言ってる場合か!あああああああ!ちょ…待て!!』
平成ライダー第十部・完!!
正太郎『終わらすなーーーーーーーーーー!!』
戦闘シーンその②
伊達バースと出会ってしまったwww
伊達『おっと!これまためずらしいヤミーだな?見たところ…青鬼ってとこだな!?……あれ?でも鬼のクリードっていたっけかな?まぁ、細かいことはいいや!』
霧彦『誰ですか、貴方は…?随分と馴れ馴れしく声をかけますね…。それに…私は青鬼などではない。』
伊達『あれ、違った?ま~でもそれっぽいじゃん?』
霧彦『全くいらつかせる男ですね…私はナスカ!天空を駆ける古の鳥の記憶を宿した騎士です!』
ガキンッ!
伊達『あっ!やっべ!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
伊達バース・ピーンチ(笑)
伊達『えっと……ちょっとタイム!!お願い!』
霧彦『そんな約束ができるとでも…?』
伊達『ですよね…やっぱwww』
伊達『あっーーーーーーーーーーーーーーーー!!』
霧彦『また、つまらぬモノを切ってしまった…』
……………
…………
………
……
作者ラビ『はい!カット!おっけーでーす!!』
霧彦『お疲れ様ですwww』
伊達『お疲れっした~www』
ちょっとだけバースとナスカの記念撮影ツーショットwww
以上!ナスカドーパント・レビューでした!
初めてのフィギュアーツレビューでしたがいかがでしたでしょうか?
正直、初めてのことなので拙いものではありますが、楽しんでいただければ嬉しいですwww
次回のレビューお楽しみください!
既に発売されているものばかりなので今更こんなんやってもおもんねぇ~とか思う方もいるとは思いますが…w
まぁ、自己満足なのと趣味でやってるものなんでそこは生温か~い目で見守ってください(笑)
とりあえず、悪役を演じる予定の一人ナスカ完了です!
次回…二人目の悪役を演じるのは…?
電脳世界で人工衛星をハッキングし、落下させようとしたあのアバターが…!?
でわ♪(*・ω・)ノシ
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みなさん、こんにちは、ラビットビートです♪
プログを始めてからまだ間もないのですが、これから私のプログをもっと面白くして盛り上げたいと思っています。
現在は『スイートプリキュア』の感想レビューが主ですが、今後フィギュアーツなどのレビューをしていきたいと思います。
今有るフィギュアーツは以下です
『仮面ライダー』シリーズ
仮面ライダーW(サイクロンジョーカー)
仮面ライダーW(サイクロンジョーカーエクストリーム)
仮面ライダーアクセル
仮面ライダーディケイド(コンプリートフォーム)
仮面ライダーディエンド(コンプリートフォーム)
仮面ライダークウガ(マイティフォーム)
仮面ライダーオーズ(タトバコンボ)
仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ)
仮面ライダーオーズ(プトティラコンボ)
仮面ライダーバース
仮面ライダーファイズ(ブラスターフォーム)
仮面ライダーカイザ
仮面ライダー龍騎
『プリキュア』シリーズ
キュアマリン
キュアブロッサム
キュアサンシャイン
キュアムーンライト
購入予定のフィギュア
ウッディ(リボルテック)2012年3月発売予定
東方丈助&クレイジーダイヤモンド
空条承太朗&スタープラチナ(第四部ver)
仮面ライダーディケイド(フィギュアーツ)
ナスカドーパント(フィギュアーツ)
クリードウヴァ(フィギュアーツ)←既に販売終了ですが、ヤフオクか中古ショップ、魂ウェブ商品販売提携店で購入予定です
ラブマシーン(リボルテックだっけ?)
キュアピーチ
キュアパイン
キュアベリー
キュアパッション
他にもいろいろと欲しいものがありますが…資金不足と現在職探しの旅人という名の無職人間なので…(汗)
臨時バイトしようかな…
まだまだ、他にも購入しようか悩んでいるフィギュアもありますがとりあえず上記のフィギュアは購入するつもりです。
私もフィギュアーツのレビューしたくなったのは皆さんがレビューをしてなかには面白いストーリーを展開しているものもいて、面白いなと思ったので私もしてみたくなりました。
今後どんなフィギュアーツのレビューやクロスオーバーのストーリーをするかご期待ください!
仮面ライダーではダブルがお気に入りなので、ハトプリと仮面ライダーWと絡ませてみたいですwww
どんなストーリー展開なのかはまだ作者にもわかりませんwww
とりあえず、アクセルとムーンライトを絡ませてみたいと考えております。
(ムーンライトのキャラ崩壊注意www、照井の扱いがひど過ぎて正太郎とフィリップから憐みの目で見られますwww)
まだまだ、悪役を演じるフィギュアがないので今後もいろいろ模索してフィギュアを購入して面白いストーリーを展開してみたく思います!
今、私がお気に入りのプログはこれです↓
『マキソの全てを振り切るプログ(http://ameblo.jp/vinek/)』
こちらでは沢山のフィギュアレビューがあり、内容もとても面白いものばかりです!
仮面ライダーやプリキュアなどのフィギュアなどほかに沢山のフィギュアのレビューがありますので皆さんも楽しめると思います!
皆さんも見てみてはいかがでしょうか?
ラビ代理人バース『今後のフィギュア劇場の展開に期待してくれ!一億の為に(笑)』
でわまた(*・ω・)ノシ
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連休も終わり、風も涼しくなり、秋の香りが漂いつつあるこの頃です。
寒くなってくると無性にラーメンが食べたくなってきますねぇ…なんでだろうなw
さて、スイートプリキュアの感想を書こうと思います。
スイートプリキュア 32話
『オロオロ~!!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!』
今回は加音町でフリーマーケットが開催され、年に二度春と秋に行われているようです。
そこで響、奏、エレンの三人でお店を開きます。
その隣には奏の両親が経営するラッキースプーンのケーキ屋の屋台があります。
奏ママ美人すぎる…ハァハァ(〃∇〃)
響、奏、エレンの三人は着れなくなった古着や自分で作ったぬいぐるみなどを販売します。
なかにはなんとハミィの招き猫も売っております…って本物のハミィやん!
デフォルマイスタープチに収録しそうだなw
さりげなく『大人』との文字が強調された小判を持っていますが…隠れたところはやはりデカイイチモツがwww
マーケットが始まってからそこそこ繁盛しているようで…
ハミィおしゃべり人形も好評でかなり好感を持たれていますが『売り物ではないので…』と言葉を濁します。
なら何故、並べているwww
前代のハートキャッチプリキュアの先輩妖精でもあるシプレ、コフレ、ポプリのようにぬいぐるみを演じますが、注意散漫なせいか、『しゃべったーーーーー!?』と驚く人が多発www
とある母子が店に訪れて、ハミィが欲しいと懇願するが売り物ではないと言われ、しょんぼりする。
代わりと言ってはなんだけど…とウサギのぬいぐるみを勧めると『この子と一緒に帰るの!』と大喜び。
…あれ?このウサギどこかで見たような…?
って…いつきのウサギやないかい!
ハートキャッチプリキュアのとあるストーリーに登場したいつきの『うさぴょん』にどことなく似ていますwww
奏太とアコがお店に訪れてきました。
小学生ごときが生意気にもデートだと…!?(羨ましくなどないぞ…!)
こうしてみると奏太がどことなく響パパに似てる気が…w
まさか響パパと奏ママの浮気によるこどm…ゲフンゲフン、まぁ気にするまいw
響『アコちゃんに似合いそうなシャツがあるんだけど…』
アコ『…遠慮しとく』
アコ即答ですwww
何故、似合うと思ったのかいまいちわからんwww
響のファッションセンスの悪さが垣間見えた瞬間でしたwww
そして、気になる『M』とでかでかとプリントされたアルファベットが気になりますwww
『music』の『M』なのか…またはマゾヒストの『M』なのかwww
一方でバスドラ達はメフィストに命じられて、ヒーリングチェストを奪おうとプリキュア達を探します。
そこでフリーマーケットを見つけるとそこに三人を見つけました。
バスドラ達は女性に扮して近づき、ヒーリングチェストを奪おうと企む。
バリトン兄さん、流石ですwww
美しいものに固執するだけあってメイクも完璧ですwww
突然訪れてきた客に響たちもたじたじですが…化粧の濃い奥方にしか映らなかったのかトリオ・ザ・マイナーであることに気づきません。
気づけよwww
ヒーリングチェストに目をつけ、『これは売り物ではありません』と悪い予感を感じたのか本能でとっさにかばいますが、無理やりにも『ちょっとぐらいいいじゃないの!』とオネエ言葉でひったくるバスドラです。
ヒーリングチェストであることを確認し、正体をあっさりばらし、逃走します。
こんなことになるなら何故、ヒーリングチェストを堂々と置くwww
ハートキャッチプリキュアのえりか並に管理体制が甘すぎる…
逃亡する途中で慣れないスカートを履いたまま全力疾走するものだからつま先が裾にひっかかり転倒します。
一瞬、痛みに気を取られ、その隙にミューズ(?)がこっそりとヒーリングチェストを持ち去ります。
一体、いつになったら正体が明らかになるんだろう…
ヒーリングチェストと初対面し、『仮面をしなければならないその苦しみわかります』とか『今戦っているプリキュアと同じ気持ちでプリキュアになったのではないのですか』とか
クレッシェンドトーンどこまで見抜けるんだよw
ネガトーンと化したぬいぐるみことネガトーンミミーと戦うプリキュアですが
フォルモが動物的だからなのか野生の勘でことごとく防御しては応戦します。
幼女『お願い!!ミミーちゃんをいじめないで!!』
子供には刺激が強すぎたのか、プリキュア達がミミーをいじめているように見えてしまったようです…
メロディ『私たちはミミーちゃんをいじめているわけじゃないのよ?ミミーちゃんに取りつかれてしまった悪い心を打ち消すために戦っているのよ。大丈夫!ミミーちゃんは元に戻してあげるよ!』と優しく子供を諭すメロディです。
幼女『本当?』
メロディ『うん!約束だよ!』
優しい笑顔で子供を不安がらせることなく、指きりで約束しました。
将来はいいお母さんになりそうですね~
クレッシェンドトーンは奪われた(?)ままのため不在なので、久々に各々の持つアイテムでネガトーンを撃破します。
ここにクレッシェンドトーンがいなくて良かったかもしれんwww
いたらいたで例のあの必殺技でネガトーンを倒そうものなら元の姿であるぬいぐるみが悲惨なことになっていたかもしれませんwww
そんなことになったら幼女としてはトラウマレベルですからね…
(まぁ、実際には浄化するので元の姿自体にダメージはないですがw)
ネガトーンも倒し、無事にぬいぐるみを元の姿に戻し、女の子との小さな約束を果たしました。
小さな約束だけど大切な約束でもある。
ぬいぐるみが無事に手元に戻ると女の子も笑顔になりました。
…とそこに
ビート『私の作ったぬいぐるみを大切にしてくれてありがとうね…むぐぅ!?』
母子『…え?』
メロディ&リズム『あ~いや!なんでもないです!アハハ!』
ビート『あっ!いっけない!』
ビート萌えですwww
女の子が大事そうにぬいぐるみを抱く姿に喜びを隠せなかったのか、うっかり正体をポロリと…w
幸いにもばれずに済みましたが、昔は冷静沈着なセイレーン時代があったのに今はこの天然というギャップにもだえずには居られません!
……あれ?クレッシェンドトーンは?
クレッシェンドトーンの行方が分からず途方に暮れる響達ですが日も暮れ、マーケットも開催時間終了も迫ってきたためやむなく戻ることに…
だがそんな響たちの心配をよそにアコが…
アコ『これ貴女達のでしょ?噴水のところに落ちてたわよ?(なくしたらバンダイの商品戦略も無意味になるじゃない)』
どことなくアコの言葉の裏には大人の事情が見え隠れしてる気がwww
しかし、こうしてみるともう『ミューズ=アコ』という仮説が組みあがってしまうのは早計だろうか…
とりあえず仮説の整理を…
①ミューズの正体はアコである(身体の変化はアイテムの効果による一時的なもの)
②未来から来たプリキュア?(可能性薄いかな…?)
③アコとミューズとは別人で2人はひそかに組んでいる?
う~む…これは秋の映画で明らかになるのかな?
そして、このシーンです!
無事にクレッシェンドトーンも手元に帰ってきたことで大喜びのあまりに…!
ぎゅぅ~っ!とハグハグする響にアコも戸惑いながらも照れていますw
こんな表情をするアコもめずらしいもので可愛らしいですね~w
響×アコがここに誕生っ!
…え?相手が〇学生はまずいって?
………私は一向にかまわn(禁則事項ドドー!!)ぐぼぁー!
薄い本に載せられる可能性が高まった瞬間でしたw
今週のプリキュアはなかなか面白いストーリーでした♪
次回のプリキュアですが…
新キャラ?でもまゆ毛の色からして変装した響っぽいけど…?
あ~でも緑キャラはいないから案外新キャラかも…?(違うか?)
次回のプリキュアレビューご期待下さい!(*・ω・)ノシ
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