ふははははははは!!スイートプリキュア感想が五話分も貯まっているぜ…
笑えよ…笑えよぉぉぉぉぉぉwww
とゆーわけで…スイプリも最終回に近づいてきたのでさぼっていた分の感想を一気にうpするぜ!
スイートプリキュア 42話
『ピコンピコン!奪われたキュアモジューレにゃ!』
前回は加音町の住人たちにも協力してもらい、最後の音符を有するファリーを守って、音符を死守しましたが…
最後の最後で音符をノイズに奪われてしまった…!
バスドラとバリトンを率いるファルセットとノイズは全ての音符を『伝説の楽譜』に宿して『不幸のメロディ』を完成させようとしますが…
しかし…途中の楽譜でト音記号が消滅する!
その理由は…?
一方で音吉の館で響達が最後の音符を奪われたことに意気消沈していますが…
アフロディテ『心配はいらないわ…だって最後の音符であるハートのト音記号は貴方達の胸に宿っているからよ』
皆『ええぇ~~~~~っ!!?』
流石…アフロディテ様!王家の腹黒さは伊達じゃねぇ!
そこにしびれるぅ!そこに憧れるぅ!www
全ての音符をノイズ一味に奪われたかと思われていたが…
アフロディテが言うには最初に音符を逃した時に偽物のト音記号を四つ混ぜていた模様です。
全ての音符をそろえる為にはプリキュアである響達の心に宿している『ハートのト音記号』を奪われることがない限り、伝説の楽譜のメロディは完成しない…!
―ラビットビートからのお知らせ―
途中のストーリーにバスドラとバリトンの作戦があった気がしますが…
省略しますwww
バスドラとバリトンのキュアモジューレ奪取作戦は失敗し、ファルセットが自ら作戦を組み立てます。
その作戦として…スイーツ部部長の聖歌先輩を拉致監禁しますwww
聖歌先輩が攫われたことを和音が伝えに来ると罠かもしれないと知りながら、救出に向かいますが…
トラップも何もないままに聖歌を無事救出し…
そのままに意識を取り戻した聖歌を連れて、時計の塔から離れようとしたその時…!
聖歌先輩が!?
何ということでしょう…!
あまりの出番欲しさにプリキュア候補と謳われていた二人が闇(ダークサイド)に落ち、響達のキュアモジューレを奪ってしまった!?
もしや、プリキュアに変身する響達に嫉妬して、自ら闇(ダークサイド)に堕ちてしまったのだろうか!?
そして……ここに来てダークサイドのプリキュアとしてキュアシングとキュアシンフォニーに変身する!?
なんてことは全くなくwww
全てはファルセットの策略によるものであらかじめ和音と聖歌の二人を催眠で操り、自分の駒として扱い、プリキュアである響達に近づいて、キュアモジューレを奪おうと企んでいたのだった…!
しかし、それに動じることなくアコがあらかじめバン●イの一般販売しているおもちゃのキュアモジューレを四つ(定価4725円×4)ほどメイジャーランドの公的資金(よーするに税金www)で買い占めて忍ばせておいたため、本物は奪われていなかった!
さすがは親子www
だがそれでも聖歌と和音がファルセットの手によって操られていることには変わりはない…
再度、キュアモジューレを奪ってこいと命じられた二人は徐々に響達に近づいていく。
操られている二人に響と奏は懸命に声をかけて、二人の洗脳を解けるように努めます。
響『私達、一緒に辛い試合も乗り越えてきたよね!?目を覚まして!』
奏『これからも私達のスイーツ姫でいてください!』
流石、奏さんwwwどこまでも腹黒いwww
響と奏の必死の説得によって、二人も自力で洗脳を解くが…洗脳された時の精神的ダメージがリバースして気を失います。
その瞬間に奪われたキュアモジューレを落とし、そのすきを逃さずハミィが奪還しようと試みますが…
ハミィ『にゃっぷ~~~~~~~』
吹き飛ばされたモジューレはバスドラとバリトンの近くにおちていき…
それを拾うように命じられたバスドラとバリトンは…
モジューレに触れた瞬間聖なる光によって、闇の力によって変えられた醜悪な姿は消えて、元に戻った!
そして、手にしたモジューレをファルセットに…いや!響達に投げ渡した!!
これにファルセットも戸惑う!
二人はファルセットにこき使われていることに嫌気がさし、反逆してモジューレを響達に渡したのだった!
これに激怒したファルセットは二人を闇の力で再度洗脳し、元に戻った姿もつかの間、醜悪な姿に変えられた。
かつての仲間であったバスドラとバリトンに制裁を加えるファルセットに怒り、響達も変身する。
闇の力をさらに加えられたバスドラとバリトンはファルセットの意のままに操られて、プリキュア達を襲います!
最後にクレッシェンドトーンの力を借りて必殺技を放ちますが…
すんでのところでファルセットがバスドラとバリトンの洗脳を解除し、それを見逃さなかったクレッシェンドトーンは放たれた技をギリギリで逸らします!!
ファルセットは二人を率いてマイナーランドへと帰ります。
洗脳を解除されたバスドラとバリトンにモジューレを返してくれたことに感謝するが…
返ってきた言葉は冷たいものだった…。
メロディ『モジューレを取り返してくれてありがとう!!』
バスドラ『次はないぞ…!覚えていろ…!』
バリトン『次こそは必ず決着をつけて見せますよ!』
洗脳を解かされてもまだなお闇の力の欠片の影響なのかその言葉は冷たく悲しいものだった…。
かろうじて最後のピースであるモジューレに宿るハートのト音記号は守られたが…
迫る決戦に響達は何を思うのだろうか…?
感想
やはり、ここに来てもなおプリキュア候補である和音と聖歌はあえなくもプリキュアに覚醒ならずwww
あのガセネタの画像あれはねーもーホンマに本物っぽいいい出来でプリキュア確定か!?と思うほどの良い出来っぷりでした!www
この絵師さんには脱帽ですwww
コレがその画像↓
いやーコレが本物だったらよかったのにwww
さて…後4話!!まだまだ逝くぜ―――――――――――!!
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●フィギュア劇場
『リベンジに燃える男・照井 竜!!』
前回のアクセル(フィギュアーツ・キュアムーンライト編を参照)は…
キュアムーンライトである月影ゆりは撮影後に照井をスタッフと勘違いして、缶ジュースを買いに行かせようとする始末で、照井を怒らせたが…
ゆりが一方的に要求するばかりか、ドSの本性をむき出しに照井を逝(イ)かせてしまうだけにとどまらす…別スタジオにいた翔太郎(とフィリップ)にその現場を目撃されてしまい、彼のプライドがズタズタにされてしまい、このままでは終われないとして照井がリターンマッチとして、彼女に挑む!
照井『月影ゆりぃぃぃぃぃっ!!』
突如として現れた仮面ライダーアクセルこと照井は怒りをあらわにして彼女の後ろに登場します。
照井『この前はよくも左(翔太郎)とフィリップの前に痴態を晒してくれたな!この怒り…ぶつけてくれる!!』
彼女に逝かされたことと翔太郎(とフィリップ)に見られてしまったことにプライドを傷つけられて怒り心頭の照井さんですwww
ゆり『何かと思えば…そんなこと?くだらないわね…過去のことをいつまでも引きずっているようじゃ男らしくもないわね…』
照井『そんな…こと…………だと!?もう我慢ならん!』
自分がしたことに罪悪感感じないどころか、年上に対して敬意も払わず、飄々とした態度で言う彼女に照井はさらに怒りの表情を見せる。
ゆり『しょうのない男性(ひと)ね…そんなだから貴方の●んこはポークビ●ツ並に小さいのよ!皮被り!』
照井『誰がポークビッツだぁぁぁぁ!!俺のはズル剥けだっつーの!!ちなみに馬並みにデカイぞ!!』
はい、下ネタでスイマセンwww
照井『もう…いい加減にキレたぞ!俺の相手をしてもらおうか…どちらが上でどちらが下かはっきりさせてやる!』
ゆり『え?騎乗位か後背位どちらか決めようですって?大胆なのね…竜ったら』
照井『誰が体位のことを言ったああああああああぁぁぁぁぁぁ!!?なんでもそっち系の話に持っていこうとしてんじゃねーーーよ!!話の通じんやつだ!それと俺のことを名前で呼ぶなああああぁぁぁぁ!!』
ゆり『突っ込みお疲れ様☆(キラッ)竜ってばそんなに怒るとしわが増えるわよ♡』
ネタが若干『銀魂!』から影響を受けておりますが悪しからずwww
ドガァ!!
照井とゆりの拳がぶつかり合い、その瞬間に二人に戦いが始まる!
バキィ!!
二人の実力はほぼ互角!!
ダーク相手に一人で戦い続けてきたその実力は伊達ではない!
対する照井も負けじとゆりに対抗するが、スピード・パワー…その実力は同等でなかなか決着がつかない!
照井『流石だな…伊達に一人でダーク相手に戦ってきただけのことはある…』
このままでは埒が明かないのか照井は自ら間合いを取るようにゆりから離れる……!
照井『だが…それもこれまでだ……!コイツで決着(ケリ)をつける!』
照井が手にしたものは……メモリの能力を強化する強化アダプターであるブースターメモリ!
ブースターメモリ装着!!
(電子音):Accel Download Complete!!
ドドドドドドドドドドドドドドドド!!
アクセルの周りに噴煙が立ち込める!
次第にアクセルの姿が変わってゆく!
バァンッ!!
変身!アクセルの第三のフォーム!!
アクセルブースター!!
その姿は今までの姿とは違うフォーム!?
アクセルでもトライアルでもない!
飛行機能を付加させた、強化形態にして第三のフォーム!それがアクセルブースター!!
ゆり『その姿は…!?これまでのアクセルとは違う力を感じる…!?』
新たな力を宿したアクセルにゆりは驚きを隠せなかった…!
照井『振り切るぜ!!』
ドォンッ!!
アクセルの背中のタービンが火を噴き、高速でゆりへと向かってゆく!!
ズバァンッ!!
ブースターの威力は凄まじく、あまりにも目にも留まらぬその速さでゆりに一撃を加える!
その一撃はあまりにも重く、ゆりに膝をつかせた…!
右肩の袖とスカートが切り裂かれてゆりのきめ細かな白い肌が露出される。
照井『俺はこれまで何もしなかったわけじゃない…来る日も来る日も己自身を鍛え続けて、俺のポテンシャルを最大限にまで高めてきたんだ……!』
照井『誰が下僕だ!おれはお前の下僕になり下がった覚えはない!』
ここまで来てもゆりは相変わらずの強気な態度www
照井『…………………』
ゆり『!!?』
無言でゆっくりと頭上にアクセルブレードをかざす…!
まさか……ゆりを殺るつもりか……!?
太陽の光に反射してアクセルブレードの刀身が鈍く妖しく光る…!
手に力を込めて照井はアクセルブレードを……
照井はゆりを斬らなかった。
ゆり『……!!』
ゆっくりとアクセルブレードの刀身をゆりの首元につきつけて、顎を無理やり上げさせる。
照井『立場が逆転したな…ゆり…今の気持ちはどんな気持ちだ?』
ゆり『くっ……………』
立場が逆転されたことにゆりは悔しそうに下唇を噛み締める。
???『『ダブルプリキュアキーック!!』』
照井『!!?』
キュアムーンライトの窮地に二人のプリキュアがアクセルを蹴り倒す!?
一体誰なのか?
キュアムーンライトを救ったのはキュアホワイト(雪城ほのか)とキュアパイン(山吹祈里)だった!!
祈里『大丈夫ですか~?』
ほのか『同じ百合キュアとしては放っておけなくて助けに来たわよ!』
ゆり『祈里ちゃんに…ほのかちゃん…!?』
照井『くっ…いきなり不意打ちとは卑怯だぞ…!俺のリターンマッチの邪魔をするなっ!』
祈里『立てますか?ゆりさん』
ゆり『ええ…ありがとう…助けてくれて』
ほのか『同じ百合キュアとして同然のことをしただけですよ~♪』
祈里&ほのか『これ以上はやらせはしないわ!』
照井『無駄だ…!一人や二人プリキュアが増えたところで俺の足止めにはならんぞ!』
照井はアクセルブレードのシリンダー部を展開し、エンジンメモリを挿入する!
(電子音):Engine Maximum Drive!!
照井『俺のいまわしい過去こそ…今!振り切って見せるぜ!』
祈里『復讐なんて成したところで何の意味もありませんよ!』
ほのか『その剣を下ろしなさい!今すぐに!』
照井『俺のリターンマッチに意味のないものかどうか決めるのは俺だ!!賽は投げられた今、最早剣を下ろすことは出来ない!俺の邪魔をするなら加減はしないぞ!』
祈里『なら仕方ないわ!ヒーリングプレアーフレーッシュ!』
ドガァンッ!!
照井『それ違うだろ!ってプリキュアが重火器使用していいのかよ!!』
ほのか『プリキュアキーーック!!』
照井『そんなキック遅すぎてあくびが出るぜ!それと…見えてるから!!』
二人の攻撃にも難なくかわした照井は二人に脇目もそらずにゆりへと向かって突進する!
ゆり『この数秒の瞬間だけでよかったのよ…!力は十分に溜まったわ!』
ゆりは冷静にムーンライトタクトを手にし、向かってくるアクセルに反撃ののろしを上げる!
ゆり『集まれ!花の力よ!シルバーフォルテウェイブ!!』
(電子音):Accel Booster Maximum Drive!!
ドオオオオオオオオンッ!!
ほのか&祈里『ゆりさん!』
お互いの技の高出力のエネルギーがぶつかり合い、その中心に爆発で辺り一帯が爆ぜた!!
照井『……………………』
ゆり『………………………』
粉塵であたりが視界ゼロになったのもつかの間、霧が晴れたころには二人の姿が見える。
しかし、二人は言葉を発さないまま無言で立ち尽くしているだけだった――――。
ゆり『………………………』
ゆっくりとゆりの手からタクトが静かに地へ地へと引力に引かれて落ちてゆく…!
どさっ…!
静かに膝を落とすゆり。
照井『ふっ……』
ゆりが膝ついたことに自分の勝利を確信した笑みだろうか?
ほくそ笑むの表情の意味は……!?
ガシャ…ン…………!
アクセルブレードが照井の手から離れて、鈍い音を立てて地に落ちる…!?
ドザ…ッ!!
静かに照井は地に倒れてゆく…!
ゆり『絶望が…………』
ゆり『貴方の……………ゴールよ!』
チュドオオオオオオオオン!!
照井のお株を奪うかのようにあの台詞を言い捨てると同時に爆ぜる――――!!
照井『くっ…………あと一歩力が及ばなかったか…』
ゆり『いいえ……貴方は強くなっているわ…前なんかよりももっと強くなったわ…今の貴方はとても力強くて恰好よかったわよ…。これじゃあもう貴方のことを下僕とは呼べないわね…。』
照井『俺は…下僕になったつもりは最初からないと言っているだろう……敗者に投げかける言葉なんて何の意味もない…!惨めなだけだ…………いずれお前とは決着をつけてやるさ…』
ゆり『ええ…待っているわ…いつでも貴方の挑戦を受けるわよ…。今度は後輩の助けなしにもう一度貴方と戦うわよ…あのまま戦っていたならもしかしたら負けていたのは私のほうかもしれないのよ…』
照井『フン………だとしても技の打ち合いでは完全に俺が負けていた。これだけは確かだ…この事実から目を背くことは俺の流儀に反する…!』
ゆり『自分に厳しいのね…竜さん』
照井『ああ…………いずれ…また戦おう…不謹慎ではあるがお前との勝負は楽しかったぞ…』
二人の間にはもう既に確執はなくなっていた、照井の顔にもゆりと同じく柔らかな笑顔がそこにあった。
お互いの実力を認めあった瞬間でもあった―――――。
かくして、アクセルブースター(照井竜)とキュアムーンライト(月影ゆり)の戦いに決着がついた。
余談ではあるが後に照井のことをゆりは照井『さん』と改めて呼ぶようになり、以前ほどの傲慢さは消えており、お互いの事を認めあう仲間となった――――。
一方で照井もゆりのこと変わらず、名前で呼び捨てで呼んではいるが、少し服装の趣味が変わってきたのは気のせいだろうか?
――――今日もまた風都に…いや兎波町(俺の街www)に風が吹く
アクセルブースターとキュアムーンライトの写真で決まりです!!
よくみてみると…二人の手が…www
はい!新年第一弾のフィギュア劇場を久々ながら更新しました!!
俺的には照井とゆりって似ていそうで似ていない性格のお似合いのカップルかなと思って、衝突し、戦い合ってお互いの実力を認めあう―――みたいな青春なシーンを描いてみましたwww
あ~~~~久々に描いたから満足感でいっぱいですwww
プログは今年から更新が滞るかもしれませんがご容赦をwww
あ~でも…スイプリもまだ感想書きあげてないんだよなぁ…終わる前に書き上げねば…!!
今年もフィギュアとプリキュアには俺にレビューを強いられるんだぁぁぁぁぁぁ!!(笑)
でわwww
あ、そうそう面白かった貴方感想おくれ~~~~~~www
貴方のコメントは俺の力になります!!よろしくっす!!
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さぁ~新年が明けて最初のレビュー行きますっ!
そろそろ俺のエンジンも全力フルスロットルだぜっ!
今回のレビューするフィギュアは…こちらです!
S.H.Figuarts
仮面ライダーアクセルブースター
●仮面ライダーアクセル(照井竜)とは?
風都に存在する二人目の仮面ライダー
それに変身するのは風都警察署のドーパント対策本部の部長である照井竜。
彼はかつて警察研修生時代にある事件をきっかけに父と母、妹を失うという痛ましい事件の被害者であった。
その犯人はウェザードーパントと呼ばれる天候を操るドーパントに家族を奪われた。
そして、数年後に刑事として自分の敵のドーパントを探すうちに翔太郎とフィリップ(仮面ライダーW)に出会い、彼らと事件をいくつか解決してゆくうちに自分の中の復讐の炎は消えていき、最後はアクセルの進化系『アクセルトライアル』で井坂深紅朗(ウェザードーパント)を倒したが…
井坂はメモリの過剰使用によりそのツケによって自身の身体が消滅する…。
仮面ライダーWである翔太郎とフィリップの協力もあってメモリの密売組織『ミュージアム』の崩壊後、メモリの流出は減ったが、まだ残るメモリの回収に照井は奮闘する。
亜希子と結婚して間もない新婚である照井夫妻はとある事件の容疑者を追っていくうちに自分が部下を射殺したという無実の罪をかぶせられ、容疑者と共に逃亡し、犯人を追うが…
途中で亜希子が真犯人に拉致られてしまい、単身で亜希子の元へむかうが負傷した足がうまく思うように動けず、これまでかとおもわれたが…共に逃げてきたもう一人の美女の容疑者にコマンダードーパントからブースターメモリを奪い、照井に投げ渡す!
そして、アクセルメモリの能力が飛躍的にバージョンアップし、トライアルを超えた力!
飛行能力が付加した第三のフォームがアクセルブースターである!
最後は進化した力・アクセルブースターの力でコマンダードーパントを倒し、決着―――――!!
かくして、二人も夫婦としての絆も強まり、竜は亜希子を初めて名前で呼ぶことになったきっかけになった瞬間であった。
パッケージです~♪黄色いね~www
価格は驚きの再安値3500円でした!
中古ショップで新品未開封のを購入しました!
トライアルから購入したかったのですがいつ値上がりするかもわからないのでこっちを優先して購入しましたwww
●内容品一覧
アクセルブースター本体
アクセルブレード
交換用 アクセルフェイス(ボーナスパーツ)
交換用手首(左右4パーツ)
ボーナスパーツであるアクセルのフェイスが付いてきたのは嬉しいですね~♪
手首も沢山あってイイ感じです!
おお~かっこいいわぁ~♡
銀のボディが目を引きますねーwww
アクセルのボディにはエンジンの彷彿させるようなアーマーです。
アクセルドライバーにはアクセルメモリの上に拡張メモリ(?)であるブースターメモリが装着されています。
背中にはタービンがwww
腕の可動範囲は良好でした。
足の可動範囲も悪くないのですが…私のは足の保持力が弱く、ゆるゆるでした…↓OTZ
●変身!
照井『これで…俺も新しい力が手に入る…!』
(電子音):Accel Download Complete!
ブースターメモリを装着するとともにアクセルのメモリ能力を強化する電子アナウンスが鳴り響く!
変身!!アクセルの第三のフォーム!!
仮面ライダーアクセルブースター!!
照井『この風都にはどんな涙も流させない!…それが仮面ライダーだからな!』
やべぇ…かっこええわwww
照井『さぁ…地獄を味わいな…!』
それ、エターナル(大道克己)の台詞ですよwww
とりあえず、前編では以上ですwww
小劇場は後編に載せましたんでぜひ見ていってくださいな~^^
アクセルのいじってみて一言…
塗装やハゲは問題なくいい仕上がりで満足であはありますが…
残念なのは足の関節の保持力が弱く緩々だったことでしょうか…
う~ん個体差かな?
ボーナスパーツであるアクセルのフェイスがついていたのは地味に嬉しいですwww
お気づきとは思いますが、アクセルのフェイスは新規のヤツに取り換えてあります!
後編のほうもお楽しみください!
さて………振り切るぜ!!
でわwww
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●???某所時刻不明
???『やつは排除したか?』
城戸『ああ、あいつはなんとかうまくミラーワールドに引き込んで再起不能になるまでボコボコにしておいたよ』
ゆり『せっかくの新年会をめちゃめちゃにされたらあの子たちが悲しむものね…そんなことなんてさせないわ…そうでしょう?竜?』
???『そうだな…俺達がいる限り、決してどんな涙も流させない…』
アクセルブレードを片手に、腰にはドライバーが装着されている…!
しかし、その姿は…!?
照井『警備ご苦労であったな…城戸、ゆり…感謝するぞ…さぁ、俺達も新年会に戻って続きをするとしようか…!』
ザッ!
裏で皆を陰で守っていた功労者達は…彼らだった!
そして、照井が変身するアクセルの姿は赤ではなく黄色!
その姿はアクセルの第三のフォーム!!
仮面ライダーアクセルブースター!!
酒は飲んでも、決してのまれない!
彼らを陰で守る姿はまさしく威風堂々!
●改めて最後にご挨拶
ラビ『え~以上で新年会の様子をレポートさせていただきました(笑)え…?ウッディとか仗助はなんでいないのかって?仗助は如月弦太郎役としてただいま映画のほうの新年会に参加していますのでここにはいません。そして、ウッディはアメリカに帰国しております(笑)まぁ、彼らは間もなく帰ってくるでしょう。』
仗助はしばらく出演しないかと思いますwww
仗助は今月末に発売されますS.H.Figuarts仮面ライダーフォーゼ(ベースステイツ)の変身前の役としてやらせようと考えておりますのでその時に出演していただこうと思っています。
ウッディはまぁ…シャイニールミナス(三月ごろに届く予定)あたりに再登場すると思います(笑)
その時はカイザも?www
プリキュア『2012年もラビのプログや小劇場を見ていってください!』
仮面ライダー『2012年は昨年より楽しい!面白い!プログだと喜んで頂けるように頑張ります!』
モモタロス(電王)『おべげろうぶれららららららら(エロエロエロ~~~~…)』
電王が見苦しい姿ではありますがお気になさらず(笑)
ラビ『それでは皆さん!今年もよろしくおねがいします!』
せっかくの辰年なので龍騎に締めをお願いしました(笑)
城戸『本年もよろしくお願いします!』
え~~~~~~っと……
新年が明けてからか~な~り~時間が経過していますが…せっかくの新年なのでこういった様子を撮影してからプログに載せるまでに時間がかかり過ぎてすいませんでした!
まぁ、更新が遅いのはいつものことではありますが(ヲイ
昨年は震災・津波・原発・欧州危機など激しい一年ではありましたが…
本年は皆さんが笑顔で大切な人との時間を過ごして、笑顔で健康で無事故で過ごせる一年であることを心から願います!
以上ラビットビートでございました!
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●フィギュア新年会
ラビ『えー遅ればせながら今ここに新年のあいさつをしたいと思います(笑)』
つぼみ『昨年はお世話になりました方々に感謝の気持ちを込めて!』
ラブ『今年も頑張ってマスターラビと一緒にプログを頑張っていくよ!』
翔太郎『2012年はダイナミックに天駆ける龍の如くどこまでも昇ってゆくぜ!』
映司『更新は遅いけど、それでもブログは更新し続けます!遅いけど!www』
『2012年あけましておめでとうございま-す!!』
2012年も『黒ウサギの自由気まままなプログ』を宜しくお願いしたします!
もともとはある方のプログを見たことがきっかけで始めたようなものではありますが、このプログを見て頂いている方々の数少ないコメントに支えられながらも無事に年を越せました!(笑)
更新こそ遅めではありますが、これからもがんばって仮面ライダー&プリキュアやその他などもレビューしていきたいと思います!
また、今年は父や母の前で『就職の年!挑戦の年!』とか勢い込んで宣言しちゃいましたんで、改めて心機一転、就職活動を頑張っていきたいと思います!
更新もさらに遅くなるかもですが、決してこの私ラビを見捨てないでくださいませwww
城戸『………………』
陰からの視線が一つ…www
城戸さんナズェミテルンディスカww
城戸『俺…呼ばれていない………』
今年の干支は辰なのに呼ばれていないことに嘆いている模様です。
新年のあいさつも終えて、少し皆と談笑です。
つぼみ『ついに年があけちゃいましたね~www』
翔太郎『ってももう明けてから1週間経過しているけどな…』
ラビ『え?なんのこと?よく見てくれよ更新時間が1月3日になっているだろ?まだ明けてから三日目だぜ?』
映司『あれ?本当だ!?なんでですか?』
ラブ『(新年早々に更新時間ねつ造しているよラビさん…)』
ラブ『お正月といえば…お餅に…羽子板に…お年玉!ね~ラビさんお年玉頂戴っ!』
つぼみ『ちょw無理言っちゃだめですよwww今ラビさんは資金難ですからwww』
ラビ『その通りだ…だからお年玉はないっ!www』
新年早々にお年玉をねだるラブちゃんwww
残念ながら必要最低限のお金しかないのでお年玉をあげる余裕すらありませんwww
ラブ『ねぇ~いいでしょ?お年玉頂戴~♪』
ラビ『ちょ…おま!そんなおねだりしたって…や…やらんぞっ!』
まさかの抱きつき攻撃!これにラブの理性が揺らぎ…………ません!(笑)
いかに中学生の乳を押しつけられても理性は揺らぎませんよwww
ここは大人の余裕を持って対応します!
つぼみ『はわわ…///ラブさん大胆ですっ!』
映司『お年玉か~貰っても嬉しい年齢でもないけど未だに父から車とか別荘とか貰うんだけど…いらないですね』
翔太郎『お前は自重しろよ!この贅沢者が!』
映司の父は大物の腹黒政治家なので資金が沢山あります(笑)
もっとも映司本人は父とは離別しているようですが…
つぼみ『そういえば、せっかくの新年なのに他の方々が見えませんよね?』
翔太郎『あ~そういえば…見かけないよな…』
映司『どこにいるんでしょうね?里帰りかな?』
つぼみ『里帰りって…どこに帰るんですか…』
辺りを見回すがどこにも人影はまったくなく…
ラブ『お年玉~♪お年玉頂戴~♪』
ラビ『あぁ、皆なら今別の場所で新年会を開いているよ。新年のあいさつも終えたことだし、皆で行こうか』
翔太郎『っしゃ!酒飲んでしゃべくりまくるぜ~♪』
映司『おせちとかそばに鍋もあるらしいですよ』
つぼみ『わ~楽しそうですね!それじゃあ、皆さんのところへ行きましょう!』
ラブ『お年玉♪お年玉~♪』
ラビ『ええい!しつこいっ!無い袖は振れねぇんだよ!』
――所変わって新年会宴会場では…
ベリアル『ワハハハハ!そんなこともあったよな!(笑)』
巧『でさ…あいつが●●●しちゃって後が大変だったんだよ~』
雅人『………………(無言で日本酒を飲み続ける)』
雄介『あ、おねえちゃん!豚バラとせせりの焼き鳥追加ね!』
ささら『は…はい!かしこまりました!』
えりか『あたしビール一気飲みいきま~っしゅ!!』
美希『あんた飲めない癖に無理して飲まなくてもいいわよ…(汗)』
祈里『え~ほんとに一気飲みしちゃうの?しちゃうの?どうなってもしらないぞ~(笑)』
いつき『あとでどうなっても知らないよ~(笑)』
●注意!お酒は20歳を超えてからです!未成年による飲酒は法律で禁じられています!
新年会なのではめを外して飲みまくるプリキュアです(笑)
こんなプリキュアは嫌だwww
照井さんも正月は仕事休みでお酒を飲んでおりますwww
照井『(まぁ、正月だし酒ぐらい大目に見るか…)』
いや、そこは注意してやれよΣ(゚д゚;)
モモタロス(電王)『お…おぇぇぇぇぇ…も…もう飲めねぇ…』
おや?何があったのだろうか?酔いつぶれているようですが…
霧彦『目…目が…廻るぅぅぅぅぅ…もう降参です…』
霧彦(ナスカ)までも酔いつぶれている!?一体何が…!?
士『……………(返事がない…屍のようだ…)』
ディ…ディケイドーーーーー!?何があったんだ!?
!!?
倒れている三人の上で見下しながらビールのジョッキを片手に持つ女の子が一人…
…ってあれは!?……まさか…っ…!?
まどか『ったくよぉ…どいつもこいつも男のくせにだらしねぇなぁ?』
ま…
まどか『このあたしに勝てる猛者は……ここにはいねぇのかぁぁぁぁぁぁ!!?ああん!?』
まどかの姐さーーーーん!?
目が据わってやがる…っ!彼女に酒を飲ませてしまったことで…本来の性格がむき出しにぃぃぃぃ!!
まどかは酒を飲むと性格が豹変し、本性がむき出しになってしまう特性のようです…。
あの…大人しかった可愛らしい姿はどこにもなく、絡み上戸のまどか姐さんが君臨してしまった…っ!
酒を飲んだら、リミッターが外れ、酒豪であることが判明…:
ここに…まどかの黒歴史あり!
宴会場についたラビと映司、翔太郎、ラブ、つぼみ達も…
翔太郎『すっかり出来あがっているな…』
映司『もう酔いつぶれている人も何人かいますね…』
ラブ『おぉ…た…楽しそう(笑)』
つぼみ『ちょ…えりかがお酒飲んじゃってますよ!』
宴会場ではお酒と談笑で賑わい、盛り上がっている様子にすこし胸が躍ります。
ラビ『まぁ、ある程度暴走も予想していたが…この程度なら大人しいほうだな』
ラビ『それじゃあ俺達も皆と一緒に酒飲んであることないこと語らい合おうか~』
翔太郎『酒の飲み比べなら俺も負けねーぞ!』
ラブ『いいね~さんせ~い!(笑)』
つぼみ『私とラブさんはまだ未成年なんですけど…いいんですか?(汗)』
映司『まぁ、正月だしいいんじゃない?』
これから新年会に加わって飲もうとしているところに後ろから一人の人影が…
ポンポンッ
ラブ『ん?』
せつな『あしぇましゅておめれと~(笑)ら~びゅ~うふえへへへへwww』
ラブ『あ~せつな!あけましておめでとう!……って酔っているよね?手に持っているの何?』
せつな『あ~~~?ひょれ?甘酒がはいっていりゅの~なんらね…ろんだら…からだがぽかぽかしてきもちいいにょ~~www』
ラブ『それ…多分、甘酒じゃなくておとそでしょ?』
世間を知らない箱入りお嬢さまことせつなは手に持っている急須(?)は甘酒ではなくおとそであることを知らず知らずのうちに飲んでしまったようで、歯止めがきかず、頭も正常に働いておらずべろんべろんによっている模様です(笑)
せつな『ね~ぇ~らびゅ~キスしてもい~い?いいにょね~?』
ラブ『ちょ…ちょちょ!落ち着いて!』
せつな『ん~~~~~~?えへへへへ…』
ラブ『お…落ち着いて…ね?』
せつな『ラブーーーーっ!!んちゅーーーー♡』
ラブ『にゃぁぁぁぁ!?むぐーーーっ!むぐむぐ!んぐんぐ!?んっ!んっ!ああ!むぐぅ!?ちょ…脱がしちゃダメ!翔太郎さん達がみているのにぃぃぃ!!あむ!むぐーーーー!?』
結局、酒の力で暴走してしまい、ラブの唇を奪って、姫始めをしてしまう始末…(笑)
唇を奪われて、なすがままにされているラブを抑えながらあいている手で隙あらばラブの服を脱がそうと企むせつなのその動きは暴走する意志とは別に自然と動いていた…(汗)
翔太郎『うおっ…すげぇ…これは激しいディープなキスだな(汗)』
フィリップ『せつな×ラブ…か…これはご飯三杯はいけるね(笑)』
つぼみ『は…はわわわ…///』
ラビ『はい、つぼみちゃんには刺激が強いから見ないようにねー』
まだ、現役中学生のつぼみ(14歳)には刺激が強く、教育に悪いので目を隠すラビ(笑)
ラビ『せつなとラブがああなのは今に始まったことじゃないから放っておこう』
映司『そうですね』
翔太郎(&フィリップ)『だな(そうだね)』
つぼみ『(いいのかな~?)汗』
ラブ『ちょ…!おいてかないで~~~~!助け…むぐぅ!?なんかいつもとよりテクニシャンすぎるよせつなーー!!?あむっ!むぐっ!んぬぅ~~!?(ビクンビクン!)』
せつな『ラブ~~~らいしゅき~~~~♡』
桃園ラブ・ご愁傷様です(チーン☆)www
???『ね~そんなに飲んじゃって大丈夫なの?』
???『大丈夫よ!私達もプリキュアだけどもう放送終わってから何年たったと思っているのよ(笑)もうあたし達21でしょう?(笑)』
???『いや、そうだけど…私達は『永遠』の13歳だからさ…プリキュアが酒飲んでる~なんて子供たちが見たら「ありえな~い」って言うかもしれないよ?』
???『今時、『永遠の』13歳とか見苦しいメポ(笑)』
???『現実は受け入れなきゃダメミポ(笑)』
???『いいじゃん!いいじゃん!13歳でいいじゃん~!乙女のままでいたいのに~!このまま映画の出演が無くなったら終わりだよ!?』
???『新しい後輩もできるけど、私達の出演もあるわよ?』
ラブを放って(見捨てた?)、あいている席を探していると視界に見慣れぬ後姿を見つける。
テーブルの上にはコフレ・シプレかと思われたが…体毛の色が違う。
つぼみ『あれ?あれって……もしかして…』
翔太郎『知っているのか?』
つぼみ『ええ…もしかしたらですけど…』
果たして後姿の正体は誰なのか?
声をかけようとしたその時、タイミングを計らったかのように振り向いた二人
その顔は…
なぎさ『あっ!つぼみちゃん!ラビさんに翔太郎さんも!』
ほのか『つぼみちゃん久しぶりね!』
二人はかつて伝説と謳われた始まりのプリキュア!
初代目プリキュアのキュアブラック(美墨なぎさ)とキュアホワイト(雪城ほのか)だった!
つぼみ『わぁ~やっぱり、なさぎささんとほのかさんだぁ~~!あけましておめでとうございます!』
先輩であるなぎさとほのかの再会を喜ぶつぼみ。
映画プリキュアのオールスターズDX3以来10カ月ぶりの再会に喜びの表情を隠せないつぼみになぎさもほのかも喜ぶ。
なぎさ『おめでと~それに『さん』はいらないよ!同い年でしょ(笑)』
ほのか『見苦しいわね…なぎさ…(ぼそっ)』
なぎさ『………ほのか…聞こえているよ?(怒)』
ほのか『えへへ~なんのこと?(いけないいけないここで機嫌を損ねたら姫始めができなくなっちゃうわ)』
なぎさ『…なんか恐いこと考えてないわよね?』
なにやら恐ろしいことを企んでいるほのかになぎさが冷や汗を背中に流れるのを感じた。
長年、付き合っているほのかのアルカイックスマイルの裏に何かを企んでいることに敏感ななぎさです(笑)
*ラビ的にはほのかとなぎさは始まりの百合キュアだと考えております(えー)
メップル(&ミップル)『これからもよろしくメポ(ミポ)♪』
皆『よろしく~♪』
プリキュアの妖精たち(+α)も皆で新年会です(笑)
新たな妖精メップルもミップルも加わって、一層にぎやかになりましたwww
この子たちは小さいので盛り蕎麦一杯だけで十分な量でしょう(笑)
翔太郎『なぁ、どうして二人がここに?もうレビューってしていたっけ?』
ラビ『せっかくの新年だし、彼女達もここに呼んだんだよ。』
なぎさ『初めましてラビさん!そして、あけましておめでとうございます!』
ラビ『あけましておめでとう。これからもよろしくね。』
なぎさ『はいっ!』
せっかくのなので先輩プリキュアに新年のあいさつをしてもらいましたwww
なぎさ『今年からは私達も登場するよ!これからもよろしくね!』
ほのか『2012年はいっぱいたっぷりなぎさをねぶりますのでよろしくお願いします!(あけましておめでとうございます!これからも二人を応援してね!)』
なぎさ『ちょ!?本音と心の声が反対だよ!?』
つぼみ『あーうん予想していましたけどね…(汗)ほのかさんもほどほどにしてくださいね…』
つぼみはもはや諦めた(悟った?)のかせつなとラブの二人がいることも知っているので、今更百合キュアには驚かない模様ですwww
???『祭りの場所はここか…』
彼の見据えるその先には…何を写すのか!?
???『あれが…マスターラビ…か…ふっ、見た目通りふぬけた面をしてやがるな…』
まどか『おらおら!こんなんじゃあ足りねぇんだよ!もっと飲めやオラァ!』
霧彦『ゴボゴボゴボーーー!?か…勘弁してくださいまどかの姐さん…ゴフゥ!』
まどかの絡み上戸は留まることを知らず、更にもっと飲ませようとする。
霧彦はもはや飲めず、力なくも抵抗するがなすがままに飲まされ続け、しまいには頭からビールをかぶせられる始末…
モモタロス『……………(気を失っている)』
士『た…助けてくれ…もう飲めん…』
モモタロス(電王)は途中でギブアップし、まどかに吊るされた模様ですwww
士はなんとかしてまどかから逃れようと必死です(笑)
???『な…なんだあの少女は…?………どうやら関わりにならないほうがよさそうだな…』
彼の直感が危険を察知したのかまどかの強さを測った彼は彼女から目を背ける。
こちらは変わらず談笑していて大人しいものですwww
カイザがいつになく大人しいwww
せっかく新たにプリキュアが入ってきたのに、暴走するどころか酒を飲んでからか大人しいです(笑)
浅倉『くっくっく…どいつもこいつも手応えのなさそうな奴ら(まどかは除外www)ばかりだ…丁度いい…こいつらの新年会を紅い血で真っ赤に染め上げてやろう…!』
蛇を模した紫の仮面ライダー!
その正体はかつて過去に三人のライダー(ライダーバトルにて)を殺めた殺人鬼!浅倉 威(たけし)!!
その性格は激情に駆られながら暴悪に拳を振るう危険な男!
浅倉『絶望に染めてやるっ!』
バッ!
このままでは彼の手によって新年会がめちゃくちゃになるどころか彼ら(彼女ら)の命が危うい!?
果たして彼らの運命やいかに!?
カ プ リ♡
ラビ『ん?』
何かしら異変を察知したラビを夜空を見上げる。
しかし、そこには何もなくただ夜空を月だけが優しく辺りを照らすだけだった…。
ラビ『(………?気のせいか?)』
なぎさ『ラビさん?どうかしましたか?』
ラビ『いや………なんでもないよ、さぁ飲もうか!』
なぎさ『飲み比べなら負けないですよ~www』
こうして夜は更けていき、皆酔いつぶれるまで笑いあって、ふざけながらも語らい続けた…。
夜空には彼らを優しく見守るかのように月が辺りを優しく照らす…。
終 わ り (?)
2012/01/10
ある方のコメントにより一部のキャラクターの語尾を訂正しました(笑)
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