本来ならプリキュアのあとにレビューする予定のフィギュアがあったのですが、先にこちらをレビューしたくなりましたwww
これは先日、購入予定のフィギュアを探しにいろいろとショップを探しまわっていたら驚きの価格で売られていたので即購入してしまいましたwww
その値段はなんと殺人級の価格の980円!!
この値段には驚きましたよ!…え、中古だろ?って?
いいえ、違います…バリバリの新品未開封ですよ!中古ショップで購入したものではないんです!
なぜ、この値段で売られているのか謎でしたが…サンジってそんなに人気はないのか?って最初は思いましたが…
安い理由は………本来ならあるはずのフェイスが一個抜けているという欠陥商品だったんです。
メーカーに問い合わせれば足りないフェイスを無償で送ってもらえるらしいのですが…もう販売から時間が経過しているので問い合わせるのは無理かも…?
ま、安かったしいいかという気持ちでwww
もともとワンピースのフィギュアは購入する予定はなかったんですが…
ワンピースという漫画はよく読むし、嫌いではないけれど…
なかにはサンジの『メロメロメロリンフェイス』が入っているのが目当てだったりwww
さて、前置きはここまでにしておいてレビュー行きますか!
オールブルー(全ての魚が座す海)を探し求める戦う料理人・サンジです!
サンジらしいカラーをしていますね。
●内容品一覧
サンジ本体
可動用ボディパーツ(上部・下部パーツ)
交換用フェイス(メロメロフェイス・にらみフェイス・怒りフェイス ●欠品・ハニカミフェイス)
交換用手首(左右4パーツ)
長包丁・二丁
エフェクトパーツ:悪魔風脚(ディアブルジャンブ)
なかなか充実していると思います!
残念なのはハニカミフェイスがないことですかね…
まずは全体図を撮ります。
シャープな体つきではありますが、台座がなくても自立できるのでよかったです。
見たところ初期のサンジらしく十九の年齢には見えない貫禄がありますねwww
造りは悪くはないんですが、若干髪の色塗りが粗く、気泡が混じっていました…↓orz
服装自体はシンプルなのでそんなに粗いようなところは余りありませんでした。
首もしっかりしていて、長さもちょうどいい感じでした。
なんかやたら高そうなメーカーの革靴履いてるっぽいw
ベルサーチかアルマーニだろうか?www
少しだけ腕を動かしてみましたがやっぱり固いです…
脚はやや緩めな感じなのでヌルヌル動くんですが(膝はやや硬めなので固定しやすかったです)
固定式のボディでは脚をあげられないので可動式のボディ(上部・下部に分けられたパーツ)に交換しました。
下部のパーツは軟式素材になっており、脚と服の裾が干渉しても脚を上げることが可能になります!
(長いこと脚を上げたままの状態が続くと変な癖がついて元の状態に戻れなくなる可能性もあるので注意!)
顔パーツは全部で四種あります。
(通常フェイス・メロメロフェイス・にらみフェイス・叫びフェイスの四種)
叫びフェイス
そして、何故かスパゲティの載せられた皿がオプションにwww
どうせならカルボナーラかペペロンチーノがよかった…(そういう問題か!?)
料理人の命とも言える包丁が二丁あります。
『料理人にとって包丁は命と等しい……これを戦闘に扱うたぁ…粗末な真似してんじゃねぇよ!』
このセリフに聞き覚えはありますか?
そうです!CP9の一人のラーメンマン(名前忘れたw)との戦いで言い放った台詞です!
(間違っていたらスマンw)
サンジは決して戦闘には包丁を使うことはありません。
なぜなら、包丁とは料理人にとって命に等しい神聖なものであり、包丁とは食材を切る為にあるのだと
オーナーゼフの育てがここに表れていますね~
ゆり『ねぇ、お兄さん。お腹が空いたわ。なにか拵えてくれないかしら?』
サンジ『はい!喜んで~~~~~~!!』
美しい女性には見境のない男ですwww
さぁ、いよいよサンジの必殺技です!
ギャルギャルギャルギャル…ッ!!
(わかりにくいですが回転している音ですw)
高温を帯びた熱はやがて炎へと変え、攻撃に転ず!
悪魔風脚(ディアブルジャンブ)!!
炎のエフェクトはとても良い出来でかっこいいです!
交換の際は炎のトゲ(?)が熱くて火傷しそうでしたwww
他にも必殺技があるんですが多すぎるので代表的な必殺技だけにしますたwww
(決して手抜きではないぞwww)
さて、以下は小劇場ですw
雅人『む……あの男は…俺と同じにおいを感じるな?』
これまでプリキュアのレビューで度々、暴走してきた雅人がサンジを見方に与(くみ)しようと企んでいる模様ですwww
雅人『おい、そこのお前。俺と一緒に組まないか?』
サンジ『女性のお誘いなら受けてもいいが、クソ野郎のお誘いは受けねぇんだ。他所をあたれ。』
雅人『そうか……これからとある女性が集まるところへいく仲間を探していたのだが…しかたない。他を当たるか…』
サンジ『行きます♡♡♡』
雅人『さぁ、行こうぜ!!俺たちの桃源郷へ!!』
サンジ『うひょーーーーう!!行こうぜ!!俺たちの楽園へ!』
サンジ、雅人のお誘い(女目当て)に抗えずwww
つぼみ・えりか・いつき
『今日は私たちのプリキュアショーに見に来てくれてありがとーーーーーー!!』
巧『はぁはぁ……つぼみん!つぼみん!可愛いよ!ハァハァ!!』
職務(警備)も忘れてつぼみ(ブロッサム)オンリーで写メ撮りまくるオタと化すwww
雅人『さぁ、ついたぞ!ここが俺たちの楽園だ!共に楽しもうではないか同士よ!』
サンジ『…………………………………』
悪魔風脚 最上級挽き肉!!
(ディアブル・エクストラ・アッシ)
雅人『クボッハアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!』
サンジ『逝きやがれええええええ!!クソバッテン野郎が!!』
サンジ『楽園はどんなところかと思いきやプリキュアじゃねえかよ!俺はロリは趣味じゃねぇんだよ!…ったくこんなクソの言うことを真に受けた俺がバカだったぜ!』
カッ…コッ…カッ…コッ…カッ…コッ…
サンジ『んっ?』
カッ…コッ…カッ…コッ…カッ…コッ…
サンジ『んんっ…?』
さらさらと揺れる柔らかな流れる髪、神秘漂う瞳、透き通るような白い肌、すらりと細くしなやかな身体、女神にも見間違えそうなほどの美女にサンジは……………
サンジ『メロリンラブズギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!』
目の前に現れた美女にサンジも夢中になりましたwww
サンジ『おお………貴女はまるでおとぎ話から現れた美しいお姫様のような女性だ。』
ゆり『あら…嬉しいことを言ってくれるのね…貴方は?』
*後ろのファイズ(巧)は気にしないでくださいwww
サンジ『私はきっと貴女様にお会いする為に生れてきた貴女様の騎士(ナイト)でございます。』
ゆり『あらあら…うふふ。』
*後ろのファイズ(巧)は気にしないでくださいwww
カシャカシャカシャカシャ!!
ゆり『その騎士(ナイト)様が私にどんな御用かしら?』
*後ろのファイズは気にしな(ry
サンジ『もしも貴女さえよければ私とご一緒してディナーなどいかがでしょう?』
ゆり『まぁ、素敵なお誘いね…♡』
*後ろのファイズは(ry
えりか『あたしのつぼみに手を出すな――ーーー!!』
巧『ほげぇーーーーーーーっ!!』
ゆり『でも…ごめんなさい……私はせっかくのお誘いを受けることはできません…。』
サンジ『!!!』
*後ろのファ(ry
えりか『つぼみは他の誰でもない!あたしのだよ!』
つぼみ『えりか…』
いつき『うわぁ………大胆♡』
巧『ハァハァ…つぼみぃぃぃん…』
サンジ『な……何故です!?もしや…既に心に決めている人が…!?』
ゆり『ええ…お誘いは嬉しかったわ…でも私には心に決めている人がいるの…』
サンジ『!!!!!!!』
ゆりには心に決めた男性がいることを知るサンジはただ、愕然とするしかなかった…。
ゆり『さようなら…そして、ごめんなさいね』
サンジ『あ……っ!』
静かにそして優雅に立ち去る姿をサンジは引き留めることができなかった…。
いや…引き留めては未練がましいのではないかと潔く諦めるしかない…。
*(以下略w)
えりか『あたしのつぼみに近づくなーーーーー!!』
巧『ほげーーーーーーーーーーっ!!』
サンジ『…………………………………。』
今ここで逃してしまえばもう二度と会えないかもしれない女性を逃してしまったことに落胆するサンジ。
―いいんだ…これで……俺の夢はオールブルーを見つけることじゃないか…女にうつつを抜かしている暇なんかないんだ!
*後ろのプリキュアは気にしないでくださいwww
えりか『つぼみはあたしのなんだからね!いい!つぼみ絶対あんなのにつられたらダメだかんねっ!』
つぼみ『はい…♡私はえりかだけのものですよぅ♡』
雄介『まぁ、くよくよするな若者よ!明るく元気よく行こうぜ!』 サンジ『しゃおらぁああああああっ!』 プリキュア『クウガが動かない…屍のようだwwww』 デロデロデロデロデロロロロロロン♪ 以上でサンジのレビューでした! 皆さんいかがでしたかwww 紳士キャラにするべきか、変態キャラにするべきか迷いましたが、結局紳士キャラになってしまいましたw 雅人とつるませようと思ったんですが、サンジはストライクゾーンの年齢は高めなようで自分より年下すぎる女性には興味がない模様www 惜しむらくはハニカミフェイスがなかったことですね…(´・ω・`) まぁ、楽しくレビューもできたんで満足かな? ではまた!(。・ω・)ノシ 次回はアニメが終わってもまだ衰えぬ人気上昇中のあのキャラをレビュー!! お楽しみに!
雄介『ほげぇ!!』
巧『いやふぉおおおおおい!!写メ沢山とったぜwww』
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え~前回は録画し損ねたので、感想をかけませんでしたが…ようやく再開です。
前回の34話はなんとか某動画サイトで見ることができたのでおおまかな内容は理解しました。
前回のスイートプリキュアは…
メフィストが音符を集めんと自ら加音町に降り立って、次々と回収してはネガトーンを召喚させ、悲しみへと包まれます。
それをさせまいと、プリキュアが阻止し、メフィストをも倒そうとするが…
目の前に現れたミューズがメフィストをかばい、危うく消炭になるところに…(エ…
これを好機と言わんばかりにメフィストは音符を回収し、立ち去って行った。
果たして、ミューズは敵なのか!?味方なのか!?
プリキュア達も心が揺れ、疑心暗鬼になるが…
キュアミューズは苦悩します
彼女の行動こそ決してほめられたものではないが自分がした行動の結果に悩みます。
これにドドリーも言います。
ドドリー『本当にこれでいいドド?本当の事を言うドド、でないとこのままではプリキュアに敵とみなされてしまうドド。』
この言葉にミューズも更に苦悩し、それを振り払うかのように立ち去ります。
そして、それを追いかけるドドリー。
決して行った行動はほめられたものではないけれど、彼女の行動は善でも悪でもない。
たとえ結果が悪い方向に向かったとしてもそれをただ黙って受け入れるしかできない。
その先には仲間で有るはずだったプリキュアを敵に回してでも…護りたいものがあるから…
『35話 ジャキーン!遂にミューズが仮面を取ったニャ!?』
三人はミューズはいったい何者なのか?
敵か味方か?
何故、メフィストをかばうのか議論をしますが…答えは見つからず。
エレン『もしミューズがまたメフィストをかばったら私たちはミューズと戦わなければならないのですか?』
クレッシェンドトーン『貴女達はどう思いますか?』
響『私たちは…同じプリキュアと戦いたくない!』
響の本心を声高らかにしていいました。
同じく、エレンや奏も同じプリキュア同士戦うことを望まない。
で終わり…
結局、クレッシェンドトーンはミューズとメフィストの2人の関係を知りながら暴露しなかった
マジ外道だ…コレw
音吉さんもまた、プリキュアの行方、メフィスト、アフロディテ、孫であるアコのことを考えているのか遠い目でなにを思うのか?
とそこに物音がしたと思ったらドドリーが音吉さんの元に現れました。
ドドリー『音吉さん、こんにちはドド♪』
音吉さん『おお、ドドリーやどうしたんじゃ?』
ものすごくナチュラルに会話していますwww
スイプリが始まってから、本当に音吉さん謎だよなぁ…
メイジャーランドを行き来できたりや、クレッシェンドトーンやメロディトーンやらいろいろと顔が広いようですが、もとはメイジャーランドの人間だったのだろうか?
なんとなく、ミューズや音吉さんって物語のキーマンって感じだよなぁ…
音吉さん『誰にだって護りたいものはおるんじゃろ?その人を護るためならどんな犠牲をはらっても、たとえそのせいで一緒に戦うはずだった仲間を失っても…だが本当に守ることとはどういうことなのかよくかんがえんとな……その答えは自分自身で探すしかないんじゃ』
その言葉は自分自身の過去にも関係があるのか、自分にも問いかけたようにも聞こえます。
そして、陰に隠れて祖父の言葉に耳をむけるアコが…
その言葉は果たしてアコには届いただろうか?
音吉さん…凄く……ハードボイルドです…
なんていうか仮面ライダースカルこと鳴海壮吉のポジジョンですね音吉さんって…
名前も似てるしwwwえ、関係ない?そうですかwww
再び、加音町に降り立ったメフィストはあともう少しで完成するはずだった『不幸のメロディ』の音符が足らず、ネガトーンを召喚させてはさらに音符を吸収し、強化され、人々を悲しませます。
これにミューズも自分自身が起こした行動の結果に悩み苦しみます。
果たしてこれが本当に自分自身が望んだことなのか?
一方でプリキュア達もメフィストに戦い挑む中である事実に気付きました。
それはメフィストの耳にあてられた悪のノイズを流し、悪の心を促進させるヘッドフォンによって闇に染まっているのではないかということに…!
メロディ『本当の敵はメフィストじゃない!』
リズム『本当の黒幕は別にいる!?』
気づいてしまった黒幕の存在の仮説に三人は戦慄します。
そして、窮地に追い詰められ、三人のハーモニーパワーを高めて、合体技でネガトーンを撃破します!
浄化された音符を無事回収かと思いきや……
使いこまれた穴が緩すぎて音符を奪われますwww
奪われた音符はメフィストの中へと吸い込まれていき、自らをネガトーン化します。 メフィストの振りあげられた拳が制止しました。 『もうやめて!……パパ!』 メフィストはミューズの父! これにプリキュアも2人は父子であることに驚きを隠せなかった。 まぁ、俺は先週の公式サイトでフライング公開していたからミューズの正体は知っていたけどな!(ドーン!) ミューズのラバースーツを脱ぎ捨てたっ!(いかん…これは回収せねば!(`・ω・´)キリッ!) ミューズの正体はアコだった…! アコがプリキュアであることに父・メフィストも驚きを隠せなかったようですが… アコの姿に自分がこれまで何をしてきたのか冷静になり、理性が徐々に戻っていきます。 ミューズ『お願い!優しかったあの頃のパパに戻って!』 その瞳には揺らぎない強い意思が込められていた。 もう迷いはない! 父を操る悪の心は倒すことは護ることにつながるのだから! 父と戦うことに涙を流すアコにメフィストは理性が戻りつつあります。 しかし……メフィストのヘッドフォンから更なる悪のノイズが流れ、苦しみもがきます。 このままでは理性を失って我が娘であるアコを傷つけかねないと恐れてか自ら去ります。 消えていく父の姿をただ黙って見つめるしかないアコの背中にメロディは静かに見守ります…。 明らかになったミューズの正体! そして、父メフィストは果たして無事に帰るのだろうか? 今後のミューズ(アコ)の物語決して見逃すな! 以上でスイートプリキュアの感想終わりです…! はぁ~久々なせいかどうも文章がうまく書けない…↓orz ただ気になるところは…ミューズの身長ですwww 黒ミューズの時と黄ミューズの時とギャップが激しいですよね… 脚はシークレットブーツでごまかすとして、腕は…精密なマジックハンドか義手でごまかしたのだろうかwww 胸は…まぁパッドでごまかせるしwww もう既にメフィストの生存ルートは確定してますが…w 映画の予告でメフィストがスーツ姿で登場しているし! どんだけ映画のバレとか下手すぎるんだよwww ついに小学生プリキュア登場です! 彼女が過去最高の低学年低身長プリキュアですね(これで薄い本が書かれることは必至だろうなw) 低身長ではえりかことキュアマリンでしたがキュアミューズがさらにその上を越えてしまったwww これ……フィギュアーツ化されないかな…(ボソッ) 次回もお楽しみに!(。・ω・)ノシ
『皆が教えてくれた…私も操られている悪の心と戦うために……たとえそれがどんなにつらいことになっても……でもそれがパパを護ることだってわかったから!!』
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さぁ、いよいよここまで来ました!!
ハートキャッチプリキュアに登場するキャラクターも最後になりました!
少し先まで魂ウェブの情報を調べていたら既にダークプリキュアは予約終了していた…↓orz
まぁ、仕方ない…オクか中古ショップに安く売られていたなら購入してみます。
さて、少しキュアマリンのレビューから時間が経過してしまいましたが…
前回のキュアマリンのレビューはいかがでしたか?
仮面ライダーカイザこと雅人は果たして暴走することなく無事にレビューは終えるのだろうか!?(エ
さぁ、キュアサンシャインのレビュー行ってみましょう!
ついに来ました!キュアサンシャインです!
●キュアサンシャインとは?
つぼみとえりかが通う中学校で生徒会会長を務める明堂院いつきが変身するプリキュアである。
最初は男性かと思われたが女性である。
いつきの実家はとある武道の道場を営んでおり、彼女は師範代を務めている。
いつきには兄・さつきがいるが病で床に伏せっており、本来なら長男であるさつきが跡を継ぐはずだったが、いつ治るかもわからないために代わっていつきが後継ぎとして男性に扮していた(道場ではいつきが女性であることを知っているが…)
最初はつぼみも生徒会長であるいつきに想いを寄せていたが、女性であることを知り、驚いていた。
いつきもまたえりかがデザトリアンにされてしまったように彼女もデザトリアンにされた過去がある。
彼女は女性として振舞いたい、可愛いものが大好きだが軟弱者だと思われたくないから言い出せないなど苦悩していたが…
えりかとつぼみと出会って、付き合っていくうちに自分のやりたいこといいたいことを告白してから少しずつ女性らしくなっていく。
そして、妖精ポプリが心の大樹から生まれてからパートナーを探すうちに出会い、ブロッサムとマリンが危機に瀕しているときにプリキュアになることを決意し、キュアサンシャインとして戦うことに。
最後の戦いの後に、いつきは男装していた姿はなく、本来の女性の姿として女制服を身にまとっている姿があった(この時は兄・さつきは手術を受けてから快方に向かったため、後継ぎとして悩む必要が無くなったためである)
少し説明が長くなったところでいきますか!
その前に…
W(翔太郎)『ところで…雅人は暴走しないように縛っておいただろうな?』
ファイズ(巧)『はっ!㊙は只今独房室にて拘束しており、見張りにナスカとNEW電王に配置しております!』
カイザ(雅人)『ぬおおおおおおおおおおお!!この鎖を解きやがれ!人権侵害だ!弁護士を呼べ!』
雅人、現在絶賛拘束中www
NEW電王(幸太郎)『お前が前回、マリンのレビューをめちゃくちゃにしてしまったからこうなったんだろ?』
ナスカ(霧彦)『それにマスターラビからも言い渡されているからな。暴れないように見張っとけとな…。』
前回の雅人の暴走により、レビューがめちゃくちゃになることを恐れて、対策に雅人を拘束したのであったwww
(背景や画像処理がないので手抜き感バリバリですがご容赦をwww)
巧『さらに万が一の時の為に彼らも配置しております。』
巧『第二防衛ラインとしてベリアルに…』
巧『第三防衛ラインにラブマシーンを配置しております!』
翔太郎『よし…これでサンシャインのレビューも安心してできるな……しかし、絶対に大丈夫なんてことはないんだ…くれぐれも用心しておけよ!』
巧『はっ!』
フィリップ『それじゃあ早速レビューに行こうか!』
雅人のプリキュア熱が暴走しないために万全の態勢、厳戒態勢のなかでサンシャインのレビューが行われるのであった!(`・ω・´)キリッ!
さて、気を取り直してw
サンシャインのレビューにいきますか!
●内容品一覧
キュアサンシャイン本体
交換用フェイス(怒り顔、お澄まし顔)
交換用手首(左右4パーツ)
妖精ポプリ
専用台座
ココロパフューム
シャイニータンバリン
結構充実しております!
でもフェイスがなぁ…少ないよっ!
ムーンライトはあれだけ優遇されていたのにブロッサムやマリンに続き、サンシャインまで少ないってどうなのよ…
全体図を撮ってみました。
腕の可動は問題なしです。
しかし、意外と可動し難かった…(マリンやブロッサムは緩いぐらいに可動出来たんだけど…)
横から1枚撮りましたー。
背中から一枚パシャリっとw
脚の可動範囲も問題ないですがもうちょっと上にあげたかったなぁ~
いつきの白いお肌に可愛らしいおへそが見えております(〃∇〃)ハァハァ
『ハートキャッチプリキュア』に登場する中ではサンシャインが一番露出度が高いですねwww
髪はボールジョイント式で可動できます。
目もぱっちりと開かれていて良い感じ、細かいですねぇ
フェイスも満足の出来で問題ありません!
リボンも胸のハートもよくできております………ってあれ?
ああああああああああ!!左わきの下のところ少し剥げているううううう!(((゜д゜;)))
いつきも脚が細いんですね~綺麗です!
腰に手を当ててポーズしてみましたw
背景のヒマワリとサンシャインの色がマッチしていてイイ感じです!
サンシャインのフェイス(微笑みフェイス・お澄ましフェイス・叫びフェイス)
やっぱり少ないなぁ…
今回のサンシャインは前回のマリンやブロッサムに比べて外しやすかったです。
サンシャインの色が明るいため少し映りが…
(まぁ、基本的に私の技術的な問題で未熟なだけではありますがσ(^_^;)
うまく写真を撮るコツや写真を綺麗に編集できるソフトやアプリケーションがあったら教えてくれー
さぁ、いよいよ変身バンクです!
『キュアサンシャイン!』
『その心の闇、私の光で照らしてみせる!』
凛々しくてかっこいいです!
『正拳突き!』
雄介『ほげぇ!』
そして、それを喰らうクウガさん!!www
『サンシャインふとももプレス!』
『サンシャインライダーキック!』
『花よ!舞い踊れ!』
雅人『クウガーーーーーっ!ここからは俺の役目だ!どけぇいっ!』
雄介『ほげぇーーーーーーーーーっ!』
『プリキュア・ゴールドフォルテバースト!って…えっ!?』
ここでまさかの雅人乱入ーーーーーーーーーーっ!?
雅人『キターーーーーーーーーー!!』
ポワポワポワワワ~~~~~~~ン
翔太郎『馬鹿な!?何故、あいつがここにいる!?』
巧『おい!?一体どうなっているんだ!?応答せよ!応答せよ!』
ナスカ 幽波紋(スタンド) 『疾風の騎士』
能力者 園崎 霧彦 再起不能
NEW電王 幽波紋(スタンド) 『時空を旅する男』
能力者 野上 幸太郎 再起不能
巧『だ…ダメだ…応答がない…っ!おい!ベリアル!ラブマシーン!応答せよ!』
能力者 ??? 再起不能
ラブマシーン 幽波紋(スタンド) 『電脳世界を統べる邪神』
能力者 ??? 再起不能
巧『馬鹿な……全滅だと…?』
雅人の暴走の対策に精鋭の猛者たちを招集したにも関わらず、全滅してしまった!?
これに巧は力なくうなだれるしかなかった…。
雅人『残念だったなぁ?雅人、俺を止めるのはもはや不可能だwww』
巧『………くそぉっ!』
プリキュア熱が彼を強くした!?
最早、雅人を止める者はいないのか!?
次回予告!
暴走する仮面ライダーカイザ(雅人)にあの男が仲間に加わる!?
彼を止めるのは果たして誰だ!?
……………………To be countined!!(続く!………のか?)
はい、スミマセンでしたwww
なんか、前回のマリンレビューでカイザをこういう役にするのが楽しくなっちゃってこんなんなっちゃいましたww
昨日、あるフィギュアが安く売られていたのでつい購入してしまいましたが、次回のフィギュアのレビューは彼になります(誰かは秘密www)
ヒントはこれまでの写真のなかに隠されています(わかりやすいのですぐに見つかると思いますがwww)
ついに全員集合!ハートキャッチプリキュア!
やっとハートキャッチプリキュアの全員のフィギュアレビューが終わりました!
いや~ここまで集まるともう豪華ですね!華があります!
惜しむらくは…ダークプリキュアの予約ができなかったことですね…(T_T)
終わりました……やり遂げました!
フフフ…燃え尽きたよ…真っ白な灰に…(チーン)
造形や関節の可動にも問題もなく満足な出来でした!
若干、手首のパーツ交換は少しきつめなせいかやりにくかった感もありましたが…
ポプリの出演が少ないのはご愛敬ですwww
(決してめんどいとかではないですよ!?www)
せっかくプリキュアが揃ったので今度、プリキュアと仮面ライダーなどを交えたカオスなフィギュア小劇場をやってみたいと思います!
最後まで見てくれてありがとうございました!
次回のレビューお楽しみに!
でわ(。・ω・)ノシ
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さぁ、いよいよやってきました!ついにキュアマリンのレビューです!
前回のキュアブロッサムのレビューはいかがでしたでしょうか?
少し、オチが弱いなと少々反省しております…f(^_^;)
だが…今回はあのマリンです!
ウザ可愛いで人気第一位(どこの統計かはスルーしてくださいw)のキュアマリンレビューいってみましょーーー!
青々しくて綺麗ですね~♪
あぁ…開けるのが勿体ない…ハァハァ(〃∇〃)
●キュアマリンとは?
プリキュアシリーズのハートキャッチプリキュアに登場するキャラクターで来海えりかが変身するプリキュア。
巷ではウザ可愛いで大人気のキャラクターではあるが、現在放送中の『スイートプリキュア』に登場する『キュアミューズ』ことアコに人気が今、奪われようとしていることに危惧している(エ…)
最初にデザトリアンにされて、花咲のぞみが変身するキュアブロッサムに救われた後に親友になり、キュアブロッサムが危機に瀕しているときに自らプリキュアになることを決意し、キュアマリンとして戦いに参加することになった。
自由奔放、天真爛漫、猪突猛進な性格でしょっちゅうKYな発言で地雷を踏むことも…しかし、持ち前の明るい性格で誰とも仲良くなれるムードメーカ的な存在である。
モデルの仕事をしている姉ももかに対抗意識を燃やす傾向があり、『お子ちゃまね』と子供扱いされることを気にしている。
将来は自分のデザインした服を世界に発信することを夢見ている。
ちなみに人それぞれのスリーサイズを言い当てるという慧眼の持ち主www
雅人『ついに俺の嫁がやってきたぜ!!』
雅人もえりかが来たことに興奮を隠せない模様www
横から見るとかなり大きい箱です…。
髪のボリュームが大きいということもあって、この大きさになったんでしょうねぇ…。
雅人『お前ら…マリンのレビューから目を離すなよ!?離しやがったら…俺のブレードが首を撥ねることになるぜ!!』
雅人、早くも暴走状態www
●内容品一覧
キュアマリン本体
妖精コフレ
交換用フェイス(怒り顔・微笑み顔)
マリンタクト
ココロパフューム
交換用手首(左右4パーツ)
専用台座
う~ん、ギャク顔や泣き顔が欲しかったな…
もちろんギャク顔ならあの最終回のドヤ顔ですよね!(ちびアーツにはあるんですが…買おうか?)
今回は専用台座に再度挑戦してみます!(果たして行方は…!?)
巧『わかってるとは思うが暴走してマリンを困らせるなよ?』
雅人『ふっ…愚問だな。俺がマリンを困らせるようなことをするはずがないだろう?』
巧『(本当かよ…)』
さて、行きますかwww
ブロッサムと同じく背が低いですね~
当たり前ですが自立不可能ですwww
本体は軽いんですが、髪のボリュームがデカイ、重たい…ので専用台座で髪を固定します。
キュアマリンの背は低いため、通常の台座ではアームが邪魔になるため、二本ある柱のパーツのうち一本を外しました(これが腰とちょうどいい高さになりました)
前髪は軟質素材でけっこう柔らかいのにしっかりしています
髪のボリュームがすげぇwww
ちらっと見える背中の肌がセクシーですwwwハァハァ(〃∇〃)
雅人『ぬおおおおおおおおお!!えりかたん!!えりかたん!!』
巧『落ち着けええええええええ!!(ダメだ…こいつ、目がイっちまっている…!)』
やはり雅人暴走しましたwww
腕は軽いのでちょっとぷらぷらしがちですが…
若干スカートに干渉してしまいますが、頑張ればここまで足をあげられちゃいます。
可動範囲に問題なーし!
しかし、撮影の途中で…メールが…
(携帯電話):♪~♪~♪♪~
ラビ『ったく…こんな時間にメールって誰だよ…?』
FROM:おかん
『
コ●コーラ・ゼロ・フリーと
アメリカンホットドック買っ
てきてo(^▽^)o
』
ラビ『…………………』
夜12時のコンビニを2~3件回るが既に売り切れており、結局ピザまんとコーラを買って帰ることに…
全て実話ですwww
さて…気を取り直して、撮影再開ですw
えりか『皆、ごめんね~!じゃあ、気を取り直して撮影再開っしゅ!』
えりかの小悪魔スマイルで許してくれwww
交換用フェイスは通常顔とは別に二種(怒り顔と微笑み顔)があります。
可愛いですねぇ…ハァハァ(〃∇〃)
雅人『えりかたん!えりかたん!ハァハァ!!』
巧『耐えろ!耐えるんだ!えりかに手を出したい気持ちはわかるが…耐えてくれ!』
雅人、えりかの魅力に耐えきれず、手を出そうと絶賛暴走しておりますwww
さぁ、いよいよ変身バンクです!
『キュアマリン!』
かっこいいです!そして可愛い!!
雅人『うおおおおおおおお!!我慢できねえええええ!えりかたああああああん!』
巧『あっ!こら!行くな!』
巧の制止の声も全く耳に入らず、ついに押しのけてしまったwww
果たしてマリンのレビューは雅人の暴走によって終わってしまうのか!?
巧『くっ!やむを得ん!これより強制措置に入るっ!』
ズギュン!ズギュン!ズギュン!
雅人『えりかた…ウボァーーーーーーーーーー!!』
雅人の暴走に巧はやむを得ず、雅人に数発打ちこんだ模様ですwww
巧『ったく世話の焼ける奴だ………ほれ、行くぞ雅人』
雅人『えりかたん………えりかたぁぁぁん…』
ズルズル…ズルズル…
死してもなおえりか魂は消えない雅人www
そして、動かなくなった雅人の屍を引きずっていく巧であったwww
さて、気を取り直して次行ってみよ――――www
『海よりも広い私の心もここらが我慢の限界だよっ!』
以下はマリンの戦闘シーンです
やられ役はベリアルにお願いしてもらいましたw
(え?雅人じゃないのかって?まぁ、最後まで見てくれwww)
『マリンライダーキック!』
『マリンかかと落とし!』
『これで終わりぃぃぃぃっーーーーー!どどめっ!マリンスパークっ!』
ベリアル『グボッハァーーーーーーーッ!(ワレメ見えたーーーーー!!)』
ベリアル余裕すぎますwww
ゆり『あ…あれはっ!キ●肉王族に伝えられている三大秘奥義の一つ、マッス●スパーク!まさか…体得していたとは…っ!』
つぼみ『詳しいなオイ!』
キャラ崩壊に関しましてはは目をつむってくださいwww
そして、ゆりはキン肉マン二世に影響を受けて、最初の巻から最終話まで読破しているに違いない(え…
カンカンカンカンカン!!
ハラ●テ・マッスル『試合開始より3時間25分経過!!試合を制したのはキュアマリンじゃーーーーーーー!!』
えりか『あたしってば最強ーーーーーーーーーーーーーっ!』
ちなみに試合時間はレビュー開始からの経過時間ですwww
マリンタクトを持たせてみました。
(声:モブキャラの解説者)
試合が終わってもなお、さらに攻撃を緩めない気だ!
なんという外道っ!だが可愛いので許すという声がリング外からの観客の声が聞こえてくる――ーーっ!
雅人『うおおおおおおおおおおおおっ!この時を待・っ・て・い・た・っ!』
巧『しまった!油断した!』
雅人、まさかの復活!?
ベリアルを救出するべくマリンを倒すのか!?
『花よ!煌け!』
雅人『邪魔だ!!どけぇいっ!』
げしっ!
ベリアル『ウゲボラァーーーーーーーーーーーーーっ!』
ゆり『ゲゲエエエエエーーーーーーーーーーーーーーッ!ベリアルを足蹴にしやがっただと!?なんて外道だ!』
つぼみ『ああああ…ゆりさんのどんどんキャラが崩壊していく…(涙目)』
えりか『プリキュア!ブルーフォルテウェイブ!って…ええ!?』
ズギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
雅人『キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』
雅人『ああ…えりかの愛を感じるぜ…www』
ポワポワポワワワ~~~~~~~ン
雅人、逝くwww
そして…
雅人『あ~これで当分おかずに困らなくて済むわ…w』
巧『…満足したか?』
雅人『ああ、満足したぜ。』
巧『そうか…それは何よりだ…。だがなある関係者が各方面からクレームを受けてな…相当のお怒りだったぞ…』
雅人『えっ?』
照井『貴様…どうしてくれるんだ!』
海堂『ファンクラブからクレームがひっきりなしで電話が来るんだよねぇ?』
映司『グルルルルルルルルルルルルルルルルル…(欲望が暴走している)』
幸太郎『一遍死んでみますか?』
テディ『カウントは…いらなさそうだな…』
雅人『ちょ…何これ?』
巧『キュアマリンのスポンサーやマスコミ、磐梯やそれに関係する方々だ…かなりお怒りだからな…というわけでもう一度死んでくれ』
雅人『…………………あ…あの…許して?』
エンジン!マキシマムドライブ!
ファイナルアタックライドゥ!!
プッ・ト・ティ・ラ・ノ・ヒッ・サ~~~~~~~ツ!
カウントゼロ!
エクシードチャージ!!
雅人『うわあああああああああああああああああああ!!』
雅人、死す
以下は適当に何枚か撮りました
膝立ちえりかwww
お手をつなぎたいよ…ハァハァ(〃∇〃)
えりか『いやぁ~~~~~んどこみてんのよw』
そして、懲りない雅人www
本日、二度目www
えりか『最後までつきあってくれてありがと~~~!!』
雅人『ハァハァ…踏まれている…最高だ…!』
雅人、マリンに踏まれて悦ぶwww
コフレ『僕のこと忘れられているデス…………(泣)』
コロン『まぁまぁ、今度僕たち妖精だけの集いでも開くからその時にアピールしよう』
???『ゲギョゲギョwww』
コフレ『ありがとうです~~~!ところで……この妖精はどちら様です?』
シプレ・コロン『さぁ?』
最後はコフレと一緒に決まりだ!
以上でキュアマリンのレビューでした!
えりかの魅力を最大限に引き出して、小悪魔なえりかを演出するはずが………どうしてこうなったwww
まぁでも…面白おかしくレビューすることができたので満足です!
今回は専用台座も壊すことなくなんとか乗り越えることもできましたw
少しだけ専用台座の扱い方のコツをつかんだような気もします。
さぁ、次回は最後のプリキュア!キュアサンシャインです!
サンシャインのレビュー後に今週のスイプリの感想を書きますv
今週のスイプリは無事に録画できました!
お楽しみに!
でわ(。・ω・)ノシ
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やれやれ…これからブロッサムの撮影が終わって、いざレビューしようとしたら何故かパソコンが起動しなくて困ったよ…。
何が原因なのかわからぬまま、パソコンの本体のカバーを開けてみたらめっさホコリ溜まっていました(汗)
ホコリだけが原因ではないとは思うが一応、可能な範囲でホコリを取り除き、パソコンを再起動させては修復プロセスを何度も何度も繰り返し…。
しばらく、パソコンと奮闘すること一時間して、パソコンが再起動しました…疲れた…。
結局、何が原因なのかわからぬままではありましたが…今度、プロに頼んでクリーニングと調整してもらおうかな…
さて、前回のキュアムーンライトのレビューから少し間が空きましたが、いよいよキュアブロッサムのレビューです!
発売から結構経過していますので、やや若干色あせていますが…
ピンク色が映えていてとても綺麗ですね。
●キュアブロッサムとは?
プリキュアシリーズの『ハートキャッチプリキュア』に登場するプリキュアの一人。
キュアブロッサムに変身するのは花咲のぞみ。
希望ヶ花市に転校してきた中学二年生の女の子である。
当初は引っこみ思案でなかなかうまく話せない地味な印象であったが、妖精であるシプレ、コフレに出会い、クラスメイトの来海えりかが最初のデザトリアンにされてしまい、クラスメイトを救うべくして、自らプリキュアになることを選んだ。
しかし、変身したのはいいもののどうやって戦ったらいいのかわからず、デザトリアンの迫力に恐れて、逃げ出してしまうという『史上最弱』のプリキュアであったが…
最初のデザトリアンをようやくも倒すことができ、後にえりかと友人になる。
終盤では最初とは違い、護りたいものを護るために戦うと強いプリキュアへと心身共に成長を遂げて、『将来は宇宙飛行士』という夢を持つようになった。
●内容品一覧
キュアブロッサム本体
妖精コフレ
ココロパフューム
ブロッサムタクト
交換用フェイス(怒りフェイス、微笑みフェイス)
交換用手首(左手3パーツ、右手4パーツ)
専用スタンド
今回も専用スタンドがあります。
しかし、前回失敗してしまったため、また壊してしまいやしないかと臆病がちなのでアームのみ市販のものに差し替えております。
全体図を撮ってみました。
背中がセクシーですね
(いけませんよ…中学生であろう年頃の女の子が柔肌をさらけだしては…(〃∇〃)ハァハァ)
可愛らしいお顔をしていますね。
台座には『blossom』と英語表記されています。
(生足が綺麗だよ…(〃∇〃)ハァハァ)
こちらはムーンライトとは別に旧式のフィギュアーツなので肘のボールジョイントが目立つ…↓orz
キュアムーンライトも細かったですが、ブロッサムも細いですね~
腕の可動範囲も悪くないですが、軽いので若干ぷらぷらしがちであります…
足の可動範囲はまぁまぁです。
スカートが干渉する為、上には上がらず。
可愛らしいフェイスですね(笑)
妖精にも性別はあるらしいようで女の子だそうです。
フェイスは通常のモノとは別に交換用のフェイスが二種あります。
少ないなぁ…・ °・(ノД`)・°・
ギャク顔とか泣き顔とかもつけて欲しかったよ…
変身アイテム兼特殊効果発揮アイテムでもあるココロパフュームを持たせてみました。
かなり小さいものなのでなくさないように注意しなければいけません。
百円ライターと比較してみた。
ね?めっちゃ小っちゃいでしょ?
ブロッサムの決め台詞といえば…
『私っ!堪忍袋の緒が切れました!』
そうそう、これこれ(≧▽≦)
怒り顔ではありますが可愛らしいお顔のせいで迫力ありませんな(笑)
先輩であるキュアムーンライトとツーショットです!
さぁ、いよいよ変身パンクです!
『大地に咲く一輪の花!』
ブロッサム『お尻パンチっ!』
雄介『ぐわっ!』
雄介『ウェへへへへへ…●学生のお尻ゲットだぜ(笑)』
ブロッサムの専用タクトであるブロッサムタクトを持たせてみました。
『花よ!輝け!』
ポワポワポワワワワワ~~~~~~~~ン
シプレとツーショットで決まりです!
私はハトプリではキュアムーンライトが好きなのですが、ブロッサムも悪くないですね(笑)
巧『あれは!?キュアブロッサム!?なんという幸運だ…。これはチャンス!』
巧『あの~キュアブロッサムさん?』
ブロッサム『わぁ~ファイズさんだ!初めまして!それとはさん付けは別にいいですよ~』
巧『そうか?じゃあブロッサム!あの…よければアドレス交換しませんかっ?』
巧『いよっしゃ~!!つぼみんのアドレスゲットだ~!』
シュバッ!
巧・ブロッサム『!?』
巧『っ!雅人…お前っ!』
ブロッサム『あわわ!だ…誰ですか~!?』
雅人『くっくっくっくっ…つぼみんのアドレスは俺が頂いたぜ。』
巧『おっと…動くなよ?』
雅人『!?』
巧『それは俺のだ…返してもらおうか!』
雅人『ちょ…巧…お前、ファイズフォンなしでブラスターフォームに変身とか公式設定無視するなよ!』
巧『さぁな…設定だろうと何だろうと気合で何とかなるものだ!』
シュバッ!
雅人『!?』
海堂『ファイズフォンにつぼみんのアドレスか…これはお宝だねぇ。僕がもらっておくよ。』
雅人『貴様はディエンド!それを渡せ…さもなくば死ね!』
巧『俺のファイズフォン返してもらうぞ!』
海堂『ふふふ…僕に敵うとでも思っているのかい?いいよ、相手してあげよう。来い!』
巧『うおおおおおおおおおおおお!!』
雅人『ぬおおおおおおおおおおお!!』
海堂『はああああああああああああ!!』
つぼみんのメルアドを巡って今!
男たちの醜い争いが始まった!
巧『最初に手に入れたのは俺だああああああ!!』
雅人『つぼみんを独り占めさせてたまるかあああああ!!』
海堂『つぼみんは渡さないいいいいいいいいい!!』
ブチッ!
ついにブロッサムもこの戦いを見て、切れてしまった模様です
ブロッサム『私、堪忍袋の緒が切れましたっ!』
―しばらくお待ちくださいー
ブロッサムを前に全員が正座www
中学生に叱責されるダメな大人の図www
ブロッサム『いいですかっ!?もうこんなことをしてはだめですよっ!?ガミガミガミ…』
巧『はい、すいませんでした…(怒った顔も可愛いwww)』
雅人『はい…はい…(ハァハァ…ブロッサムに叱られているよ…最高だ)』
海堂『………(今日は何食べようかな…?)』
こんなオチですいません(笑)
以上でフィギュアーツ・キュアブロッサムのレビューでした!
皆さんいかがでしたでしょうか?
キュアムーンライトに比べて扱いやすかったかもしれませんが、やはり体が細いのとボールジョイントやパーツが小さいのでなくさないようにすることと壊さないようにすることにかなり神経を使います(笑)
これで、プリキュアはムーンライトとブロッサムがレビュー完了しました!
さぁ、次のプリキュアはあのウザ可愛いで人気は今もなお衰えないあのキュアマリンのレビューです!
お楽しみに!
でわ(。・ω・)ノシ
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